懐かしい…
全巻集めてました。
毎回次の話が楽しみで待ち遠しくて✨
あれから30年…
有吉京子さんの絵を真似てよく画いていたのを思い出します。
あの時に戻った気持ちで今、読んでいるのが不思議です。
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SWAN 白鳥 モスクワ編 1巻 コミック – 2011/2/9
有吉 京子
(著)
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- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社平凡社
- 発売日2011/2/9
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104582287735
- ISBN-13978-4582287738
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SWAN続編を知り、近所の本屋さんへかけこみましたが、手に入らず…でした!
アマゾンで購入出来嬉しかったです!
モスクワ編、ドイツ編の内容に大満足です!子どもの頃に読んだSWANが、大人になった今でも一番大好きな漫画
有吉先生の素敵な絵にうっとりさせられます✨
アマゾンで購入出来嬉しかったです!
モスクワ編、ドイツ編の内容に大満足です!子どもの頃に読んだSWANが、大人になった今でも一番大好きな漫画
有吉先生の素敵な絵にうっとりさせられます✨
2013年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまたまアマゾンさんでスワンの続編が出ていることを知り、
愛蔵版から復習して、ついに購読させていただきました。
スワンのラストは、「まさにこれからだ!」というところで終わってしまい、
少々残念な気持ちでしたが、今回続きを見れると言うことで、だいぶ期待して読み始めました。
若さと情熱が溢れる以前の描写に比べると、全体的に熱いトーンはなくなり、静かに淡々と進む感じがします。
過剰なまでの絵の演出、けっこう好きだったので、躍動感が削ぎ落とされてしまったような感じは否めません。
しかし、抑えたモスクワ編の描写も、おそらく今後盛り上がってくるにつれて、良くなるのではないのかと期待します。
それにしても二年、互いへの想いを抑制しているレオンと真澄は、殻を破る前のアヒル状態で、
まさに「アグリーダック」を完成させるための序章という感じです。
愛蔵版から復習して、ついに購読させていただきました。
スワンのラストは、「まさにこれからだ!」というところで終わってしまい、
少々残念な気持ちでしたが、今回続きを見れると言うことで、だいぶ期待して読み始めました。
若さと情熱が溢れる以前の描写に比べると、全体的に熱いトーンはなくなり、静かに淡々と進む感じがします。
過剰なまでの絵の演出、けっこう好きだったので、躍動感が削ぎ落とされてしまったような感じは否めません。
しかし、抑えたモスクワ編の描写も、おそらく今後盛り上がってくるにつれて、良くなるのではないのかと期待します。
それにしても二年、互いへの想いを抑制しているレオンと真澄は、殻を破る前のアヒル状態で、
まさに「アグリーダック」を完成させるための序章という感じです。
2017年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のころからバレエを習っていたのでスワンはバイブル的な存在で毎週マーガレットを楽しみにしていました。子供には内面的な部分の解釈は難しかったけど、絵が綺麗でレオンが格好良くて恋してましたね〜。
当時買ったスワンは宝物として保管してます。
二人がシュツットガルトに向かうところで終わった、その後が見れるなんて夢のよう。スワンマガジンで掲載されてるのは知ってましたが、まとめて見たかったので、この時期まで待ちに待ってモスクワ編を一気に買いました。勿体ないのでゆっくり見てます。今もバレエを習っていられるのはスワンに出会ったからかもしれないです。一生の宝物です!
当時買ったスワンは宝物として保管してます。
二人がシュツットガルトに向かうところで終わった、その後が見れるなんて夢のよう。スワンマガジンで掲載されてるのは知ってましたが、まとめて見たかったので、この時期まで待ちに待ってモスクワ編を一気に買いました。勿体ないのでゆっくり見てます。今もバレエを習っていられるのはスワンに出会ったからかもしれないです。一生の宝物です!
2011年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SWANの続編です。 真澄とレオンのその後が描かれています。 SWAN本編は確かに綺麗に未来を感じさせる終わりになってますが、やっぱり続編は嬉しいなああ。
1巻はまだまだ人物紹介&状況説明って感じでしょうか? しかしこのスピードだと3巻目位でアグリーダック公演?もう終わり?モスクワ編の後はニューヨーク編とか? ああ楽しみ…。
相変わらず細い描線、書き込まれた背景、1ページ辺りの情報量の多さ、とても見易く美しい画面構成です。 流石だ。 漫画ってやはり絵だもの。
ああ、お願いだから真澄とレオンの踊りが「ニジンスキー寓話」みたいな訳わかんない描写になりませんように。 バレエ素人には難解なんだよ、魂だの精神だの「のみ」で説明される踊りは。
もうSWAN本編同士の解釈合戦には戻れないだろうけど、せめて何かこう「解りやすいカタルシス付きのバレエ描写」が読みたいです。
そもそも今リリアナと真澄って、技術的にはどっちが上なんだ? 小学生の時、SWANでラリサが32回ドゥーブルするの見て、「リリアナも勿論出来るんでしょ?だって天才なんだから」って思ったなあ。
←バレエは技術じゃないですか?でもリアルバレエ素人はそう思ってしまう…。
あんまり精神論を突き詰めて行くと、「いい人」が「いいバレエ」を踊れるって理屈になりそうで、それはなんか違うと思うし…
「自己統御」って何なんだ…
←繰り返しますがリアルバレエには素人の意見。
1巻はまだまだ人物紹介&状況説明って感じでしょうか? しかしこのスピードだと3巻目位でアグリーダック公演?もう終わり?モスクワ編の後はニューヨーク編とか? ああ楽しみ…。
相変わらず細い描線、書き込まれた背景、1ページ辺りの情報量の多さ、とても見易く美しい画面構成です。 流石だ。 漫画ってやはり絵だもの。
ああ、お願いだから真澄とレオンの踊りが「ニジンスキー寓話」みたいな訳わかんない描写になりませんように。 バレエ素人には難解なんだよ、魂だの精神だの「のみ」で説明される踊りは。
もうSWAN本編同士の解釈合戦には戻れないだろうけど、せめて何かこう「解りやすいカタルシス付きのバレエ描写」が読みたいです。
そもそも今リリアナと真澄って、技術的にはどっちが上なんだ? 小学生の時、SWANでラリサが32回ドゥーブルするの見て、「リリアナも勿論出来るんでしょ?だって天才なんだから」って思ったなあ。
←バレエは技術じゃないですか?でもリアルバレエ素人はそう思ってしまう…。
あんまり精神論を突き詰めて行くと、「いい人」が「いいバレエ」を踊れるって理屈になりそうで、それはなんか違うと思うし…
「自己統御」って何なんだ…
←繰り返しますがリアルバレエには素人の意見。
2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電子版でよめるとおもいませんでした。
内容もよくて次作がたのしみです。
内容もよくて次作がたのしみです。
2013年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミックでは続いていると聞いてはいましたが、モスクワ編となると、前回までの何も知らないまま田舎のバレエ教室から才能を引き出してゆく
生徒と先生としてのコンビや以前の因縁、新しいカップルが出来るのか??のまま終わってしまっていたので、その先がずっと気になっていました。
今回、モスクワ編という事で購入をしましたが色々な状況の中で皆が成長し、柵から抜け出せない人たちがもがき苦しみ、やっと本当の自身を手に入れる様を見て、自分もこうあらねば・・・と思わされてしまいました・・・。
漫画のコミックだからといって、見過ごせませんよ~!
生徒と先生としてのコンビや以前の因縁、新しいカップルが出来るのか??のまま終わってしまっていたので、その先がずっと気になっていました。
今回、モスクワ編という事で購入をしましたが色々な状況の中で皆が成長し、柵から抜け出せない人たちがもがき苦しみ、やっと本当の自身を手に入れる様を見て、自分もこうあらねば・・・と思わされてしまいました・・・。
漫画のコミックだからといって、見過ごせませんよ~!
2015年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもきれい!!
もう何年ものファンですが、幻想的かつ本格的な内容で
絵も素敵です。
もう何年ものファンですが、幻想的かつ本格的な内容で
絵も素敵です。