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ゆきむすめ (こどものとも絵本) 単行本 – 1966/12/15
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子どものいないおじいさんとおばあさんが、ある冬、雪で女の子を作ると突然動きだしました。おじいさんとおばあさんは大喜びして娘としてかわいがります。でも、春がきても、娘は家の中に閉じこもって外では遊びたがりません。やがて夏になり、娘はおじいさんやおばあさんにすすめられて、女の子たちと森に遊びに出かけますが……。『おおきなかぶ』のコンビによるロシアの昔話絵本。
- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1966/12/15
- 寸法26.8 x 0.7 x 19.5 cm
- ISBN-104834000931
- ISBN-13978-4834000931
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対象商品: ゆきむすめ (こどものとも絵本)
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ぐりとぐら | おおきなかぶ | だるまちゃんとてんぐちゃん | しょうぼうじどうしゃじぷた | かわ | かばくん | |
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 | 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 | だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 | 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 | 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 | 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。 |
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ぐるんぱのようちえん | そらいろのたね | はじめてのおつかい | めっきらもっきら どおんどん | おばけのえんそく | やさいのおにたいじ | |
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり・・・ | 「たからもの」をめぐって、子どもたちがどのようなやり取りをするのか、子どもを見つめ続けてきた作者ならではのまなざしでつづられた物語です。 | “はじめてのおつかい“は、日常生活の一幕のようですが、子どもにとっては大冒険です。 | 不思議なタイトルだと思いませんか?これは、主人公のかんたが唱える不思議な呪文の一節です。 | 今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。 | 東の野菜と西の野菜の戦い、軍配はどちらに上がるのでしょうか。大胆にアレンジされた「酒呑童子」の世界を、お楽しみください。 |
商品の説明
出版社からのコメント
『おおきなかぶ』のコンビ、内田莉莎子さんと佐藤忠良さんの作品です。シベリア抑留を経験した佐藤さんの描く登場人物たちは、すべて佐藤さんがシベリア抑留時代に出会った人たちなのだそうです。ロシアの風土や暮らしぶり、人物の服装や建物などは、すべて佐藤さんが見てきた、現実の世界を描いています。それにより、昔話はよりリアリティの高いものに仕上がっています。本作品のなかで佐藤さんにとって最も印象的なシーンは、最後のゆきむすめが消えていくシーンなのだといいます。このシーンの夕焼けの表情は、佐藤さんが子どものころに見ていた北海道の夕焼けと、シベリアの夕焼けとが混ざり合ってできた夕焼けなのだと佐藤さんは語っています。この絵本は、ひとりの画家の人生のすべてが溶け込んだ渾身の一作です。 読んであげるなら:4才から
著者について
内田莉莎子
佐藤忠良
佐藤忠良
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1966/12/15)
- 発売日 : 1966/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4834000931
- ISBN-13 : 978-4834000931
- 寸法 : 26.8 x 0.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 377,534位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 26,807位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この絵本は本当に良いお話です。疲れている時でも、これなら私は無理なく子どもに読んであげられます。
2015年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカの孫から「読みたい」とのメールが来てさっそく手配をしました。発注から入手に至る短時間のシステムに驚きアメリカへの荷物送付定期便に間に合いました。孫も早く着いた事に驚いた様です。この本のシリーズはアメリカでも人気がある様で5才の孫も日本語の練習に好んで読んでいるそうです。
2011年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「おおきなかぶ」でもおなじみの、佐藤忠良さんの絵です。
子供のいないおじいさんとおばあさんがある日、雪で女の子を作ります
ゆきむすめは、みるみる大きくなり、美しい子に育っていきます
大切に可愛がられた娘は、夏とおひさまが嫌いでした。
最後は、悲しい結末ですが子供たちはこのお話しがとても好きです。
子供のいないおじいさんとおばあさんがある日、雪で女の子を作ります
ゆきむすめは、みるみる大きくなり、美しい子に育っていきます
大切に可愛がられた娘は、夏とおひさまが嫌いでした。
最後は、悲しい結末ですが子供たちはこのお話しがとても好きです。
2012年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもがいないことを淋しく思っていたおじいさんとおばあさんが雪で女の子を作ると、突然女の子が歩き出した…この思いがけない展開によって、物語の中へ吸い込まれていきました。ゆきむすめはおじいさんとおばあさんの愛情をたっぷり受けて、大きく美しく成長しましたが、その結末はとてもはかなく、何回読んでもじーんと胸を打たれます。「おおきなかぶ」の内田さんと佐藤さんのコンビによる作品で、佐藤さんの絵が場面ごとにとても美しく、図書館で借りただけでは満足できず、自分の手元に置いておきたいと思い、購入しました。古い、レアな感じのするこの絵本に出会えたことを嬉しく思います。
2017年1月22日に日本でレビュー済み
今3歳の娘にとって、昨年からの冬の定番の1冊です。おじいさんをパパ、おばあさんをママと言いゆきむすめを自分の名前で読むよう、母に要求してきます。
自分たちが長年子どもを授かることができなかった夫婦でした。老夫婦が子どもを望んだ気持ち、ゆきむすめを作りたくなった気持ち、ゆきむすめを目に入れても痛くない程かわいがった気持ちに、読みきかせながら、胸がいっぱいになります。そして切ない結末、、。読みきかせられている方は違う楽しみ方をしているでしょうね。
哀愁をかんじさせる、懐かしい画風もいいです。
自分たちが長年子どもを授かることができなかった夫婦でした。老夫婦が子どもを望んだ気持ち、ゆきむすめを作りたくなった気持ち、ゆきむすめを目に入れても痛くない程かわいがった気持ちに、読みきかせながら、胸がいっぱいになります。そして切ない結末、、。読みきかせられている方は違う楽しみ方をしているでしょうね。
哀愁をかんじさせる、懐かしい画風もいいです。
2014年4月15日に日本でレビュー済み
幼いころ佐藤忠良さんのこの絵本が大好きでした。
読んでいる最中はもちろん、
川に足を浸しては思い出し、
キャンプファイヤーの火を見ては思い出し、
「ゆきむすめ」になりきることができる
思い入れのある一冊でした。
本棚にあるこの作品の読み手が代わっても、
その生命力は発揮されています。
息の長い大切な絵本です。
読んでいる最中はもちろん、
川に足を浸しては思い出し、
キャンプファイヤーの火を見ては思い出し、
「ゆきむすめ」になりきることができる
思い入れのある一冊でした。
本棚にあるこの作品の読み手が代わっても、
その生命力は発揮されています。
息の長い大切な絵本です。
2018年1月12日に日本でレビュー済み
初めて読んだのは保育園の時。結末は切なく悲しいものなのですが、その儚さが絵の美しさと絶妙にマッチしていて、成人した今でも手元に置いている大好きな絵本です。
今でもたまに読み返しています。
今でもたまに読み返しています。