Kindleにたくさんの蔵書があるにも関わらず、 久々の紙の本が手に取りやすいとは どういうことでしょうか。
「捨てる技術」 も読みましたが どちらも同じく 捨てることの理由をきちんと理論立て さらに 気持ちの上でも整理できるように示してあります。
自分は 本当はもったいないことをしているのではないかという 恐怖やうしろめたさから 救ってくれた本です。
部屋の中を見回しながら いつもいつも 捨てるものはないかと 自分自身の基準に問いかけている毎日です。
もうひとつ メンテナンスについても示してありますが
ものというのは 使わないとダメになってしまう。 これはまさしく名言です。
高級品であろうとなかろうと 特別を作らない。 いつも大切に使いまわす。
筆者の言わんとする事を きちんと証明できる生活を これからも続けたいです。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
もう一度「捨てる!」技術 (宝島社文庫) 文庫 – 2005/6/15
辰巳 渚
(著)
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2005/6/15
- ISBN-10479664685X
- ISBN-13978-4796646857
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2005/6/15)
- 発売日 : 2005/6/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 221ページ
- ISBN-10 : 479664685X
- ISBN-13 : 978-4796646857
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,901,008位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,581位宝島社文庫
- - 3,287位仕事術・整理法
- - 190,147位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本ではないのですが、こんまり先生が辰巳渚先生の著書を読んで感銘を受けたことから
どういう方なんだろうと本を買いました。ただの片づけでなく、自分自身を成長させてくれる本です。
また他の本も読んでみたいです。
どういう方なんだろうと本を買いました。ただの片づけでなく、自分自身を成長させてくれる本です。
また他の本も読んでみたいです。
2010年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人の本を他にも 読みましたが 同じようなことが ここかしこ
記載されている。 基本 整理整頓の話なので そんなに変化に富むとは思って
いませんが 物足りなく思います。
記載されている。 基本 整理整頓の話なので そんなに変化に富むとは思って
いませんが 物足りなく思います。
2011年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「捨てる技術」は、目からうろこでした。それを実践して十年近くになります。同じことが書いてあるのだろうと思い、「特に読まなくてもいいかな。」と思っていたのですが…。ふとしたきっかけで、この本を読むことになりました。読んでびっくり。「捨てる技術」に書かれていたことの、理論的な裏付けというか。「なるほど。そういう訳なんだ。」と思える本でした。「捨てる技術」を読まれてそれを実践された方には、特にお勧めです。
2012年5月4日に日本でレビュー済み
一回読んでつまらない本はゴミに出します。
ネットで買うと結構そういう本が時々出てきますがこの本と
人にはどれだけの物が必要かの作者鈴木孝夫は結構忘れていた事を思い起こさせてくれます。
基本は欲しいものを買い大事に使う事です。安いとすぐ飽きて次のものが欲しくなります。高すぎるものを買えば反省します。
高い買い物 ポルシェ 良かったものBMW320 9年乗っています。
カメラ ライカは良かったけれど結構高すぎて失敗。
万年筆 モンブランやペリカンは正解 万年筆はどれも正解毎日9本使いながら日記を書いています。
パソコンはその日の気分で。ThinkPad Macbookair iMac iPad. 携帯はどうでもいいので金はかけません。
洋服も流行ものはだめです。毎日使うものにはお金をかけてメインテナンスというのは彼女の言う通り。
決して軽い本ではありません。
靴も気に入った物以外捨てました。
ただ嫁さんのゴミが一杯たまっています。おじさんから貰った物だから就職の時に買った物だから
ゴミは地獄まで持って行くようです。
ネットで買うと結構そういう本が時々出てきますがこの本と
人にはどれだけの物が必要かの作者鈴木孝夫は結構忘れていた事を思い起こさせてくれます。
基本は欲しいものを買い大事に使う事です。安いとすぐ飽きて次のものが欲しくなります。高すぎるものを買えば反省します。
高い買い物 ポルシェ 良かったものBMW320 9年乗っています。
カメラ ライカは良かったけれど結構高すぎて失敗。
万年筆 モンブランやペリカンは正解 万年筆はどれも正解毎日9本使いながら日記を書いています。
パソコンはその日の気分で。ThinkPad Macbookair iMac iPad. 携帯はどうでもいいので金はかけません。
洋服も流行ものはだめです。毎日使うものにはお金をかけてメインテナンスというのは彼女の言う通り。
決して軽い本ではありません。
靴も気に入った物以外捨てました。
ただ嫁さんのゴミが一杯たまっています。おじさんから貰った物だから就職の時に買った物だから
ゴミは地獄まで持って行くようです。
2010年3月15日に日本でレビュー済み
この著者の『捨てる!・・・』系の書籍にはあまり影響されない
ほうが良いのではないかと思います。
都会のワンルームなどに住んでいて、とにかく物がたまってしまい、
早急に捨てねばならないという時には参考にはなるかもしれませんが。
他の書籍も読んでみましたが、主張に矛盾も見受けられました。
同じような内容の書籍を書く傾向は、特にライター経験者に多い
ようにも思えます。出版社の二番煎じ狙いもあるのかも。
買っては読まなかったので、☆二つにしておきます。
ほうが良いのではないかと思います。
都会のワンルームなどに住んでいて、とにかく物がたまってしまい、
早急に捨てねばならないという時には参考にはなるかもしれませんが。
他の書籍も読んでみましたが、主張に矛盾も見受けられました。
同じような内容の書籍を書く傾向は、特にライター経験者に多い
ようにも思えます。出版社の二番煎じ狙いもあるのかも。
買っては読まなかったので、☆二つにしておきます。
2007年4月21日に日本でレビュー済み
やはりものの量は適量であることがいい。
辰巳渚さんが書いている「もう一度捨てる技術」を読むと
そのことを実感します。
私にとってこの本の影響は大きい。
この本との出会いでこうして部屋のものを
定期的にメンテする習慣がつきました
辰巳渚さんが書いている「もう一度捨てる技術」を読むと
そのことを実感します。
私にとってこの本の影響は大きい。
この本との出会いでこうして部屋のものを
定期的にメンテする習慣がつきました