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交換日記,花のことば 単行本 – 2007/11/1
庄司 智春
(著)
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社角川ザテレビジョン
- 発売日2007/11/1
- ISBN-104048950053
- ISBN-13978-4048950053
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登録情報
- 出版社 : 角川ザテレビジョン (2007/11/1)
- 発売日 : 2007/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4048950053
- ISBN-13 : 978-4048950053
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,106,881位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速な対応でした。とてもきれいでしたし商品も問題ありません。大満足です。
2014年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、テレビで庄司さんの文才に感動して、購入しました。
まだ、読んでる途中ですが、大変素直な良い本だと思います。
まだ、読んでる途中ですが、大変素直な良い本だと思います。
2007年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「交換日記」「花のことば」の2編を所収。「交換日記」は400字詰め原稿用紙200枚、「花のことば」は80枚程度の長さだろう。忙しい芸人が両作とも2か月以下で書き上げたというが、作品としてのレベルは低くない。というか、うっかり涙が滲むことも……。完全なフィクション、ネタとして使ってきた自叙伝ではない小説なので、他の芸人本とは一線を画する。描写の甘いところや言葉遣いの稚拙なところもあるが(それがリリー・フランキーの『東京タワー』のように持ち味にもなっているけれど……)、庄司智春の作家としての今後に期待して、星ひとつはおまけ。
2011年3月5日に日本でレビュー済み
TV番組で話を観てすごく読んでみたくなり購入しました。
花のことばが読みたくて買ったのですが長編の交換日記に涙が止まらなかったです。
ちょうどグループホームで介護のお仕事をしていて認知症になった方と関わって感じた事と混ざって、やっぱり大切な人にある気持ちはどうなっても消えたりしないなって感じるお話です。
どちらも切なくて心が温かくなる。人間らしさ溢れたお話でした。
色んな本を読んできましたし、ベストセラーになった本も結構読みましたがこれはベスト3に入る良い本です。
花のことばが読みたくて買ったのですが長編の交換日記に涙が止まらなかったです。
ちょうどグループホームで介護のお仕事をしていて認知症になった方と関わって感じた事と混ざって、やっぱり大切な人にある気持ちはどうなっても消えたりしないなって感じるお話です。
どちらも切なくて心が温かくなる。人間らしさ溢れたお話でした。
色んな本を読んできましたし、ベストセラーになった本も結構読みましたがこれはベスト3に入る良い本です。
2007年11月15日に日本でレビュー済み
テレビ番組内の企画で庄司さんが書いた作品。
彼が普段芸人として活動している姿からは
想像つかないような切なく心温まるお話です。
思わず先が気になるような純愛ストーリーで
随所に色々な花、花言葉が出てきます。
男性にも女性にも共感できる内容だと思います。
「こういうストーリーを書けるということは
実は繊細でロマンティストなのかも…」と
彼に対するイメージもちょっと変わりました。
企画云々ではなく純粋によいお話で優しい気持ちになれます。
彼が普段芸人として活動している姿からは
想像つかないような切なく心温まるお話です。
思わず先が気になるような純愛ストーリーで
随所に色々な花、花言葉が出てきます。
男性にも女性にも共感できる内容だと思います。
「こういうストーリーを書けるということは
実は繊細でロマンティストなのかも…」と
彼に対するイメージもちょっと変わりました。
企画云々ではなく純粋によいお話で優しい気持ちになれます。
2009年1月1日に日本でレビュー済み
発売当初,新幹線の中で一気に読み,人目を気にせずに号泣してしまいました。我慢なんて出来なかった。
最近,また読み返しても号泣…
すごく大事な一冊です。
庄司さんに,また執筆してほしいと願うばかり。
最近,また読み返しても号泣…
すごく大事な一冊です。
庄司さんに,また執筆してほしいと願うばかり。
2008年2月3日に日本でレビュー済み
拙い文章ながらも恋する純粋さが伝わってきて、あたたかな気持ちになりました。
相方の小説よりも好きですね。
相方の小説よりも好きですね。
2007年11月18日に日本でレビュー済み
「交換日記」家族・友達・そして恋人。周囲の大切な人を改めて愛しく思える話でした。好きなのにうまくそのことを伝えられずもどかしい気持ち、好きな人といるだけで満たされる幸せ。読んでいて心が温かくなりました。何度でも読み返したい話です。