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環境先進国日本: 地球を救う日本の技術力 単行本 – 2000/6/1
長谷川 慶太郎
(著)
公害問題、省エネの経験を経て、環境保全の最先進国となった日本。IT革命で一層高まる環境保全技術で世界に貢献することが即日本経済活性化に結びつく。
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2000/6/1
- ISBN-104492393250
- ISBN-13978-4492393253
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
世界全体の「地球環境保全」を、技術の研究開発の努力を原動力として、最も先頭に立ち推進してきた日本。こうした日本が上げた成果の大きさは、技術の研究開発の地味な努力によるということを明らかにする。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2000/6/1)
- 発売日 : 2000/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 186ページ
- ISBN-10 : 4492393250
- ISBN-13 : 978-4492393253
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,347,437位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 565位環境とビジネス
- - 5,504位都市開発・都市問題 (本)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年10月9日に日本でレビュー済み
鉄鋼業と電力業と家電品を主にした省エネ、無公害対策、リサイクル技術などにおいて、日本の技術力が世界でも有数であること、GDPに占めるエネルギー消費量が世界でも最も少ないこと、などを上げて環境保護に貢献する日本の企業の優位について語られている。日本が技術的に優位になり市場でのシェアが圧倒的になった業種について独占禁止法の調査が入った事例が上げられているがそれが市場原理に基づくものであり不当であることを民間も政府ももっと主張しなければいけないと述べている。他の本でもよく見られる長谷川慶太郎氏の話であるが詳しい新しい内容もありためになった。自動車の排気ガス規制や新燃料や建設廃材のリサイクルなども語られている。