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うまくいく人が必ず持っている黄金の仕組み 単行本(ソフトカバー) – 2009/8/21
会社が個人を守ってくれる時代は終わった。こんな不安な時代をサバイバルするためには、自分にいい仕事や人脈が自然と集まってくる「仕組み」が絶対必要。武器は「言葉」。自分の強みをキャッチフレーズ化して、広く流通させる。そのフレーズに寄ってきた仕事を自分がいなければ回らないように仕組むのだ。そのやり方をすべて伝授。
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2009/8/21
- ISBN-104872904257
- ISBN-13978-4872904253
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商品の説明
著者について
市場調査会社に入社後、マーケティング、販売促進に携わり、社の売上げの7割を稼ぎ出す。その後、クライアントを持たずに独立。自分から売り込みにいかなくても、いい仕事が集まってくる「仕組み」を構築した。現在、コンサルティング、事業企画等で大成功を収めている。著書に『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』(中経出版)など多数。
登録情報
- 出版社 : WAVE出版 (2009/8/21)
- 発売日 : 2009/8/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 4872904257
- ISBN-13 : 978-4872904253
- Amazon 売れ筋ランキング: - 933,306位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 25,876位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
makin。
本業はマーケティングプランとコピーライティングの専門家。
他に結構本を書いたり、個人の起業をサポートしたり、副業をサポートしたり、個人の強みを引き出したり、売れっ子にしたり、出版のお手伝いをしたり、いろいろ。
コピーライティング、文章術、マーケティング本、発想法、起業の本、副業の本、名言集、小説仕立てのビジネス本など、執 ジャンルは多岐にわたる。
書いた本の中には、総計10万部を超えた作品 複数あり、3万部前後の作品も多数。
業界ではヒットメーカーとして知られる。
最近は kindleでの出版サポートも手掛けており、紙の出版で培った経験と知識、人脈を駆使して 続々と「素人さん」を著者に育てている。
趣味は好きなモノを食べる事。
美味しい店への知識では誰にも負けないと自負。
紙の著書に
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』(カドカワ中経出版)
『「バカウケ」キャッチフレーズで、仕事が10倍うまくいく』(学習研究社)
『フリーで働くと決めたら読む本』(日本経済新聞出版社)
『マイスタイル起業』(パブラボ)
『「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本』(カドカワ中経出版)
『そのまま使える『爆売れ』コピーの全技術』 (かんき出版)
『飲み屋の神様』(ヒカルランド)
など、51冊。
kindle本に、
新・副業論、
kindle本を売りたいなら、この方法でタイトルをつけなさい。
kindle出版はテーマ選びが9割。
kindle出版、一行目はコピペで書きなさい。
など。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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他の実践者の具体例も挙げ解説されてます。
起業初心者にありがちな、見込みの甘い「なにをやりたいか」ではなく、最終的に自分は「どうありたいか」を求めること。
それを実現するための仕組み作りを綿密に計画し実践すること。
所謂ニッチ市場に狭く深く先鋭化していくことで、顧客は呼ばなくても向こうからやってくる。
うちの経営陣に読ませたいくらいです。ホントに・・・。
以前読んだフリーランス関係本では、本書とは真逆かと思えることが書かれてました。
一つの仕事に特化してしまうと、それで食えなくなると悲惨だと。だから間口は広く・・・。
中山流に言えば、ダメだったら、そこからまた自分棚卸しをして仕組みを作ればいいのだ。かな?
一番印象的なのは4章でしょう。
顧客に選んでもらうにはどうすればいいか。
ブランドはないし、一番安くもできない、商品も他と変わらないしと言ったとき、なにをもって顧客に選ばせるのか。
先を書いてしまうと、ネタバレになるので書きませんが、実はこのことは、企業と従業員、その個人と家庭の幸福に繋がる大事なことだと思います(本書ではそのことは書かれていません)。
どうしたらひとつ突き抜けることができるだろうか・・と悩んでいる時に、
出会った一冊です。
とてもシンプルで力強い言葉で書いてあるので、すぐに実行にうつせそう。
発想法、実際の事例、作者自身の仕組み、自分を動かす仕組みなど章ごとに
分かれており、又、非常に読みやすかったです。
どこへいても、どう考えて、どうやっていけば、生き残っていけるか、人から
求められるかが書いてあります。
自分で独立・起業などされている方はもちろん、会社員として働いている人にも
オススメです。
・広告に費用を注ぎ込んだ割にはお客様が集まらない方。
・意に沿わない仕事を不本意な条件で頼まれる事が多い方。
・米つきバッタのように取引先にお願い営業をしまくっている方。
こういう方はぜひお読みください。あなたの仕事を気に入ってくれる方が、向こうから「仕事をお願いします」と頼んでくる仕組みを作るための本ですから。
念のために断っておきますが、何かのソフトをパソコンで動かすだけでホッタラカシ、とかそんなのではありません。
自分の中身を棚卸しして、やりたい事・やりたくない事・自分は何者なのか?などを発掘する作業などは必要です。
それに、「相手が勝手にあなたの仕事を紹介してくれる」ようになるために何をすればいいか、というのも考えないといけませんし。
(※ヒントになる事は本に書いてあります)
こっちから「何でもしますから仕事ください」とお客さんに頼むより、「ぜひうちの仕事をしてください」とお客さんから頼まれる方がいいと思いませんか?
もちろん、全てが簡単には上手くいかない。徹底して考えないといけないこともある。
しかし、そこにこの黄金の仕組みが重なった時、その威力は掛け算のように∞になるだろう。
私は今、この本の中のヒストリーカードに取り組んでいる。ここからどんなものすごい結果が
出るか楽しみである!