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アースシーカー - Wii
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 製品サイズ : 19 x 13.41 x 1.4 cm; 141 g
- 発売日 : 2011/6/23
- ASIN : B0040V6888
- 製造元リファレンス : RVL-P-R8EJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,669位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 218位Wiiゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
途絶えた記憶、失われた地球を求めて
アースシーカーは、地球を脱出した人類が不時着したとある惑星で、
宇宙船が生み出してしまったモンスターと戦いながら、失われた地球の遺産を探し出すアクションゲームだ!
●本格アクションが気軽に楽しめる!「タイムストップバトル」
モンスターとの戦闘はアクションゲームの空気感をそのままに、リアルタイムで行われる。
しかし本作の「タイムストップバトル」では、攻撃を仕掛ける際にゲーム内の時間を止められるのが特徴。
その場で瞬時に攻撃を選ばなくてもよく、時間を止めている間に「攻撃コンボを組み立てる」、「やっぱり逃げる」など、落ち着いて作戦を立てられる!
●自由奔放?!だけど頼りになる仲間「ガーディアン」
この星には「ガーディアン」と呼ばれるけむくじゃらの生き物が生息している。
お酒が大好物な彼らは、わがままで役に立たないように見えるが、実はエナジーボールという不思議な技を使うぞ!
このエナジーボール、1匹では小さな力でもみんなで協力するとモンスターにも対抗できる凄い力を発揮するのだ。
そんな奇妙な仲間「ガーディアン」たちと、失われた遺産探しに出発しよう!
●失われた地球の遺産を探し出せ!「トレジャーハンティング」
不時着した宇宙船には、有名なモナ・リザを始め、ミロのビーナスやモアイ像、T-レックスの化石や黄金のマスク、
オープンカーや電子レンジに至るまで、たくさんの地球の遺産が積み込まれていた!
様々な障害を乗り越え、ナゾを解き、実在する遺産をひとつひとつコレクションする楽しみが「アースシーカー」には詰まっているぞ!
※上記の情報は開発中のものです。製品版とは異なる可能性があります。
■ストーリー
そう遠くない未来。
ブラックホールの接近により、地球からの脱出を余儀なくされた人類は、全世界で数千隻にも及ぶ宇宙船を建造。
都市を丸ごと抱えられるほどの超巨大宇宙船に"地球上のあらゆる財産"を積み込み、様々な星系を目指して旅立ちます。
時は流れ、ある星系に辿り着いた宇宙船団はアクシデントに見舞われます。
突如発生した"ガンマ線バースト"により、乗りこんでいた人類は絶滅。
それでも宇宙船のコンピューターは働き続け、遂に"移住可能な惑星"を発見します。
ようやく見つけた"第二の地球"へ次々と着陸を開始する宇宙船団。
しかし、初めて接触する"惑星の大気"と"地球の物質"が反応し、宇宙船は不時着を余儀なくされ、大破してしまいます。
その後、不時着した宇宙船のコンピューターは、新たな惑星で環境を構築すべく"地球再生プログラム"を実行。
されど、長年の航海と不時着の影響で狂ってしまっていたコンピューターは、地球上の様々な生物を再生しようと、
次々と"勘違い生物(モンスター)"を産みだし、さらにはその弊害から惑星の大気にも悪影響を与えてしまいます。
それから1000年。
狂ってしまった惑星で"地球復興" "人類復活"を求め、新たな探索が始まります。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
内容は、世界に散らばった遺産という宝を集めるので、
主にコレクター心を満たすような印象。
逆にゲーム慣れした人には、
確かに物足りない部分もあります。
しかし最近のゲームにありがちな、
グロい表現がない少ないゲームなので、
子供にかなりオススメ。
確かに痒い所に手が届かない部分は多いですが、
大まかな路線は総合的に見ると許容の範囲内。
手軽に触れるゲームとしては、
良作だと思いました。
以下、気になった点。
・キレイなムービーシーン
→間に入る動画はwiiにしてはキレイです。
プレイ画面はやや荒れな印象ですが。
・言葉すくなめ
→ドラクエのように主人公は会話しません。
街の人も第一声は声を出しますが、
ほとんどが文字のみのやり取りです。
・遺産の詳細表示
→wiiのスペックだからか、
手に入れた遺産にあまりズームできない。
・探索と言うミッションを受けるとセーブが出来ない
→リタイアすれば可能。
・フロア移動の度にローディング画面
→5秒から10秒程度。
・カメラ
→上下左右反転あり。
ただしセーブポイントでの変更のみになります。
主人公の移動中は、カメラに変な揺れもなく、
3D酔いしにくい仕様が嬉しいです。
・タイムストップバトル
→コマンド選択時に時間が止まりますので、
じっくり考えてコマンドを選ぶ事が可能。
・ガーディアン
→おとものガーディアンは、
いっぺんに6人仲間に入り拍子抜け。
段階を踏んで仲間になった方が、
それぞれ個性が知れて良かったような…。
・ウィルス
→街に戻らないと自分がウィルスに感染し始め、
100%になると戦闘不能になります。
システムとしては問題ないのですが、
ウィルスというのがタイムリーな話題として、
放射能を連想します。
「制限時間」だったり「酸素のボンベの残り」
などでも良かったように思います。
・簡易ムービーのスキップ
動画は簡単にスキップが出来ます。
・主人公のリネーム
→最初は出来ませんが、
ある場所に行くと「あだ名」として変更が出来ます。
ガーディアンにも付ける事が出来ます。
・持ち物
→アイテムの持てる数に制限があって、
比較的少ないので、預ける場所の活用必須です。
ゲームはクエストをクリアしていく感じで遺産を集めて行きます。
ヌンチャクで難なくプレイしていますが、クラシックコントローラーなどの方がいいかも。
アイテムは持てる上限が各10個、全体でもそんなに持てないのでこまめに預けるのがやや難。
武器等を作る時いちいち出さないといけないのかはまだわかりません。
廃墟ゲーで遺物コレクションゲーと聞いてそれなりに期待したものの、
期待通りの満足感を得られてるかといえば微妙。
モンハン作った人が作ったというのは買う直前くらいに知ったけど、始めてみれば成程よく似てる。
ストーリー性を多少増して、戦闘をコマンド選択式にしてオトモの数を増やしたモンハン。
戦略性を薄めた葛葉ライドウシリーズと言ってもいいと思うけど。
ゲーム中の殆どを占める戦闘に関して作り込みが甘く、
雰囲気だけなら佳作程度の評価を見事に微妙ゲーに落としている。
不満を感じた点は主に、
・防御がない
回避動作はあるが距離も短く硬直も長いので使う場面はない
・敵の弱点が解りづらい
弱点属性の攻撃を当てても目に見えて分り易いリアクションがない
・主人公の戦闘での役割が薄い
基本的に敵は殆ど主人公を狙ってくるので攻撃しに行くと大抵相手の攻撃で潰される
相手はスパアマ持ち、こっちは無し。なのでオトモの魔法攻撃で怯ませてからの攻撃だが
合体魔法とか使えるようになってくると、正直主人公が殴る意味あるのって感じがしてくる
・マップ移動時のロードが鬱陶しい
ボスは弱ると逃げまわるので追いかけまわすのが面倒
マップ切換の度に数秒のロードが入り、鬱陶しさが増す
・オトモの呼び寄せが使い辛い
というより、呼び寄せ以外に散開させるって指示があればよかった
あくまで後ろを付いてくるだけなので呼び寄せだけでは敵の攻撃範囲から逃れられない事が多い
戦闘以外の部分では
・遺物をアップで見れない
拾い集めた遺物は博物館に並ぶが、展示物の前で説明が読めるだけで近付いて見たりは出来ない
まあ、HD画質な訳でもないんだしって感じがしないでもないけどせめてもっと大きく見たい
・主人公喋らない
はいもいいえもないし、表情も動かない。
携帯機のゴッドイーターでも表情くらい動いたぞオイ。
パーソナリティ無しの主人公ならキャラメイクぐらい出来ても良かったんじゃね?
以上が今のところ感じた不満点。
逆にいいところはと聞かれれば、ホント最低限の雰囲気くらいかな…
今は暇だから続けるけど、正直誰かには勧められないなコレは。
戦闘がリアルタイムで探索も楽しいですが、街の住民などの少なさが寂しい感じでした。
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