初めて呼んだ時、主人公に感情移入しながら様々なことを感じました。個人的には、そっちとくっつくのかと思いましたが、それはそれで良かったです。
とにかく良い作品に出会えたなと心から思います。

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クピドの悪戯 7 (ヤングサンデーコミックス) コミック – 2006/6/5
北崎 拓
(著)
若者の苦悩と、喜びと、ごちゃごちゃの心の中を描く、ありえないMY LOVEストーリー。恋の神様(Cupid)が悪戯心で選んだ男女に起こるオムニバス・ドラマ第1弾「虹玉」。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/6/5
- ISBN-104091510884
- ISBN-13978-4091510884
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上位レビュー、対象国: 日本
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2006年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後の最後に最大の汚点を話しても、「そんなことで嫌いになると思った?」という桐生に感動しました。確実に妊娠する仕組みになっていた
虹玉にもよく考えられているなあと感心。
7巻通して、睦月の恋より桐生の恋が実ったハッピーエンドに満足です。
クピド2も連載開始して、次はどんな物語りになるのかも楽しみ。
虹玉にもよく考えられているなあと感心。
7巻通して、睦月の恋より桐生の恋が実ったハッピーエンドに満足です。
クピド2も連載開始して、次はどんな物語りになるのかも楽しみ。
2006年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
けっこう早く終わってしまうんだなと思って購入した第7巻でした。
最初は軽いノリの一風変わったラブコメと思っていたのですが、中盤から少年が大人になっていく時の責任感だとか、恋愛感にすごく共感しました。
最後まで面白くてとても納得いく良い作品でした。
最初は軽いノリの一風変わったラブコメと思っていたのですが、中盤から少年が大人になっていく時の責任感だとか、恋愛感にすごく共感しました。
最後まで面白くてとても納得いく良い作品でした。
2006年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやいや、むっちゃんの恋の結末は・・・北崎氏らしい終わり方でした。個人的にはもっともめても良かったような気もしますが、オムニバススタイルで長々となるわけにもいかなかったのかな?次のクピドのストーリーが始まる予告ありで、あ、これってやっぱオムニバスだったのね?と分かりました。(ずっとオムニバスっていうには7巻まで続くのも面白い)
次回のお話も楽しみです。この作品がきっかけでヤンサンを読むようになりました。是非是非全巻揃えてどきどきしてくださいな。それにしてもむっちゃんは贅沢な男であります。
次回のお話も楽しみです。この作品がきっかけでヤンサンを読むようになりました。是非是非全巻揃えてどきどきしてくださいな。それにしてもむっちゃんは贅沢な男であります。
2011年3月19日に日本でレビュー済み
「虹玉」としてはオチを付けた形でのエンディングでした。
(正直、虹玉としてのオチもありきたりかつ夢物語であり、研究結果の件が余計にその辺りを助長させているようにも感じます。)
156Pで終わっても良かった。
怜子ちゃんの話は、無駄に怜子を「ずるい女」、「計算高い女」だと思わせるような内容になってしまってる感じがします。
「別れてからひとりでよく考えた」結局のところ考えたつもりになっているだけで、「トモくんのこと大切にできるようにがんばりたいから・・・・・・」というあたりが、目線が一つ上かつ何も考えていなさそうに思わせてしまう。
桐生さんの話はどこをとっても、凄く良い女性だなと思わせるように描かれていて、その良さがエンディングにつながると思えてしまい、逆に切なくなってしまうところがあります。
物語としては、最後までもめて、もめて、オチをつけるというのが作者さんの描き方だと思うので良いと思います。
しかし、7巻分かけてもめにもめて、gdgdになって色々あったのに、エンディング部分の少ないこと!!!
もっと色々描いて欲しかった。
描くほどの波乱もドラマももうないのかもしれないけど、ラス1→発射→出産後ではなんとも味気ないというか・・・
(正直、虹玉としてのオチもありきたりかつ夢物語であり、研究結果の件が余計にその辺りを助長させているようにも感じます。)
156Pで終わっても良かった。
怜子ちゃんの話は、無駄に怜子を「ずるい女」、「計算高い女」だと思わせるような内容になってしまってる感じがします。
「別れてからひとりでよく考えた」結局のところ考えたつもりになっているだけで、「トモくんのこと大切にできるようにがんばりたいから・・・・・・」というあたりが、目線が一つ上かつ何も考えていなさそうに思わせてしまう。
桐生さんの話はどこをとっても、凄く良い女性だなと思わせるように描かれていて、その良さがエンディングにつながると思えてしまい、逆に切なくなってしまうところがあります。
物語としては、最後までもめて、もめて、オチをつけるというのが作者さんの描き方だと思うので良いと思います。
しかし、7巻分かけてもめにもめて、gdgdになって色々あったのに、エンディング部分の少ないこと!!!
もっと色々描いて欲しかった。
描くほどの波乱もドラマももうないのかもしれないけど、ラス1→発射→出産後ではなんとも味気ないというか・・・
2012年9月8日に日本でレビュー済み
よく考えると、これがハッピーエンドなのか疑問が残るが、心暖まる終わりではある。セックスシーンもきれいで、やばい。