古代エジプトの人々がどんなに想像力豊かでも、
これは描けないだろうと思われるような、
まるで現代の飛行機やヘリコプターのような乗り物が描かれた壁画。
どう見ても人工構造物としか思えない、
月や火星表面の物体の数々が映し出されたNASAの画像...
こんなのが詳しい解説付きで山ほど掲載されています。
これだけでも、間違いないなと思うに十分なほど説得力があり、
著者の真実解明への意気込みが感じられる、すばらしい内容です。
しかし、それでも、これは誰かのいたずらだろうとか、
偶然、岩が人の顔のように見えているだけだろう、とか、
難癖を付けて、私は信じないという人はいると思います。
そういう人たちを黙らせるため、ダメ押しの資料編が付いています。
著者には申し訳ないのですが、一番すごいのは、
この最後の最後に付録として掲載されている資料編だと思います。
それは、宇宙人と思しき方からの「お返事」なのですが、
人間には絶対にまねのできない、
いたずらや偶然ではないとはっきりわかる方法で、
しかも、数日で世界中の人々に、確実に伝わる方法で、
その「お返事」は送られてきています。
しかも、その手段、内容がシャレてます。
さすが宇宙人!
訳が悪いせいか読みづらいのですが、
落ち着いてよく読めば、人間以外の知的生命体が
身近に存在するという動かぬ証拠が、そこに示されています。
この本を読んで一番驚いたのは、
この事実が一般にあまり知られていない、ということです。
宇宙人もさぞ残念がっているでしょう。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
NASAも隠しきれない異星文明の巨大証拠群 (超映像ベスト集成) 単行本(ソフトカバー) – 2003/12/19
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2003/12/19
- ISBN-104198617848
- ISBN-13978-4198617844
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
嘘か真実か、もはやそのレベルではない! 異星人は、ひょっとして今も我々と共存しているのかもしれない…。ネットサーフィンで集めに集めた異星文明の存在を証明する衝撃映像の数々を公開する。
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
白黒の不鮮明で膨大な写真群に圧倒、付録のミステリーサークルのくだりが意外に興奮しました。
2015年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
啓蒙本としてはいいですね。なんらかのつながりをかんじさせないと、一過性の題材として忘れられていくと思います。
2013年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
40数年前より興味を抱いているものであり、なかなか興味ある記事が数多く記載してあり、面白い。
2016年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです、ネットで見つからない情報もあり読み応えありました。お安く入手できてよかったです。
2005年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピンボケの点の写真見せてこれがUFOだていわれてもねえ
2004年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の著作については、インターネットからその証拠を集めたと書いてある通り、私自身も記載されているURLをたどって、その画像ファイルにたどり着くことが出来た。こじつけとしか思えない画像もあるが、なるほどと思う画像もいくつかある。しかも、本に掲載されいるより数段勝った画質で確認できるのである。これはなかなかおもしろい。インターネットの情報には価値のあるモノはその情報量の比率からすれば微々たるものであるが、この本に紹介されているように、この手の画像の多くが、国家機関のウエブサイトに掲載されているということは、これだけで、異星文明を暗に当局が認めているようなものである。これに気付いた時は怪談ならずとも背筋がぞっとすること請け合いである。とにかく、興味深い時間を過ごすことが出来た。
2017年9月17日に日本でレビュー済み
よくぞ、ここまで、証拠写真・資料を掻き集めて、この本を出版してくれたと、伊達巌氏に心から拍手喝采を、お贈りする。著者の執念を感じる。地球圏内を超えた、本当の意味での「歴史の書き換え」、加えて、宇宙科学の見直し、もっとストレートに言えば、知的生命体との交流を、本気で実現する時期を、我々人類はすでに迎えている。狭い地球内部での、資源の奪い合い、今だに愚かしく核実験、ミサイルの威嚇発射、民族・国家間の紛争ーそろそろ終わりにしませんか⁉️ 嘘と間違いで塗り固めた、常識・知識という名の幻‼️ 虚偽は暴露され、本物が姿を現し、時間の流れは徐々に速度を増している。何が本当で、何が出鱈目かを、各自が真剣に問い直さなければならない。自分自身に対して‼️