
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
上機嫌のすすめ (平凡社新書 527) 新書 – 2010/5/15
武田 双雲
(著)
異色の経歴を持つ書家・武田双雲。自身の歩んできた人生から、上機嫌で生きることの素晴らしさと大切さを提唱する。付録:書のカード
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社平凡社
- 発売日2010/5/15
- ISBN-10458285527X
- ISBN-13978-4582855272
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物事をどう捉えるがポイント。ひとりの時、みんなと一緒の時に上機嫌になるだけでなく、時にはみんなを上機嫌にできるようになりたいと思いました。
2014年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近楽しく毎日を過ごせている
以前から考えるととてもビックリするほどだ
全てが上手くいっている
この本を読んで確信出来た事でもある
毎日を楽しく過ごすのは自分の考え方や捉え方次第なのだ
楽しく過ごせるための入門編とでも言える本だ
まだまだ出来ていないこともあるが
ダカラコソ
成長していけるんだ
まだまだ楽しく生きていける
以前から考えるととてもビックリするほどだ
全てが上手くいっている
この本を読んで確信出来た事でもある
毎日を楽しく過ごすのは自分の考え方や捉え方次第なのだ
楽しく過ごせるための入門編とでも言える本だ
まだまだ出来ていないこともあるが
ダカラコソ
成長していけるんだ
まだまだ楽しく生きていける
2014年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さなサイズの本だったので、出張に持っていって読みました。毎日意識して「上機嫌の素」を探してます。そのうち、無意識に見つけられるようになったら良いな。そうなったら、「あの人毎日、幸せそう」と言われるんだろうな、楽しみだな。
2012年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上機嫌のすすめということで、日々の上機嫌を保つためのHOW TO本だと思い注文しました。
普段は手元には良書しか置かず、後は図書館で借りるスタイルで本を読んでいます。
良書に慣れているからか、こちらの文章はだらだら…としていて、退屈で要点が頭に入ってきません。ネガティブな例え話との比較も多く、読んでいてしあわせを分けてもらえた気分にはなりません。本の構成や数章読んでおやっと感じたことは、全てが「僕」や「俺」が主語の、双雲さんの観察や主張だったのです。双雲さん側で自己完結しているので、読み手である私の心には響いてきませんでした。双雲さんのファンの方にならいいと思います。『すすめ』というからには、相手側に立って、おすすめしていただけるものだとばかり思っていたので、その点が期待はずれでした。私ならこの本の題名は『僕の上機嫌哲学』にすると思います。
日々の上機嫌が人生の中で大きな意味を持つ、という着眼点はすてきだと思うので、もう少し、客観的視点でシャキッと書かれていれば読みやすかったのではないかと思います。双雲さんの伸びやかな書は、森林浴をしているように気持ちが落ち着きます。少し厳しいようですが、本の内容と題名のミスマッチで星2つ、書が星4つということで、平均して星3つをつけさせていただきました。
普段は手元には良書しか置かず、後は図書館で借りるスタイルで本を読んでいます。
良書に慣れているからか、こちらの文章はだらだら…としていて、退屈で要点が頭に入ってきません。ネガティブな例え話との比較も多く、読んでいてしあわせを分けてもらえた気分にはなりません。本の構成や数章読んでおやっと感じたことは、全てが「僕」や「俺」が主語の、双雲さんの観察や主張だったのです。双雲さん側で自己完結しているので、読み手である私の心には響いてきませんでした。双雲さんのファンの方にならいいと思います。『すすめ』というからには、相手側に立って、おすすめしていただけるものだとばかり思っていたので、その点が期待はずれでした。私ならこの本の題名は『僕の上機嫌哲学』にすると思います。
日々の上機嫌が人生の中で大きな意味を持つ、という着眼点はすてきだと思うので、もう少し、客観的視点でシャキッと書かれていれば読みやすかったのではないかと思います。双雲さんの伸びやかな書は、森林浴をしているように気持ちが落ち着きます。少し厳しいようですが、本の内容と題名のミスマッチで星2つ、書が星4つということで、平均して星3つをつけさせていただきました。
2016年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐに読み終われるくらい、わかりやすい文章です。こころにすーーっと響きます。
2016年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前向きになれます。物事の捉え方、考え方がとても参考になりました。
2012年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎日、武田双雲さんのブログを拝見しているのですが、ブログに書かれている事をまとめて再確認するのにとてもイイです。ボロボロになるまで読み返したい本です。
素人の意見で申し訳ないですが『うつ』の人に読んでもらいたいです。
人間関係や物事にネガティブな方、考え方のクセがどーしても悪い方向へ行ってしまう方。
ポジティブな考え方のクセを、これを読んでつけてもらいたいです。
色々なお悩みを持っている方、自分の頭の中の変換ヒトツで変われます。
素人の意見で申し訳ないですが『うつ』の人に読んでもらいたいです。
人間関係や物事にネガティブな方、考え方のクセがどーしても悪い方向へ行ってしまう方。
ポジティブな考え方のクセを、これを読んでつけてもらいたいです。
色々なお悩みを持っている方、自分の頭の中の変換ヒトツで変われます。
2013年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい内容で、毎日が楽しくなります。双雲さんの講演にも行きました。