この本の中に地下を透過する記述が見られます。
確かhaarpをロシアの技術者と研究したと書かれてあり地下の
地下道が確認できますと書いてありました。
過去にプレーボーイという週間雑誌に
地下4キロまでに地下透過に成功したという記述を
読んだことがあります。
確か15年前かなと思います。
あのときにすでにharrpは完成していたと
考えられます。
2011年に地震を起こす前から
haarpによる実験は数多くしたことが分かると思います。

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気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/18
ジェリー・E・スミス
(著),
ベンジャミン・フルフォード
(監修, 翻訳)
阪神大震災も、ハリケーン・カトリーナもやはり軍事攻撃だったのか!?
最先端の軍事技術は、大国の指導者たちに、秘密戦争を遂行するためのさまざまな手段を提供している。気象調節の技術を用いて、敵側に長期の旱魃や嵐を発生させる方法もとれる。そうすれば、敵側の国力が弱まり、自国の要求をのませることができるからだ。
気象兵器も人工地震兵器も今や空想の産物ではない。それは既に存在し、確かに実用段階に至っているのだ。
最先端の軍事技術は、大国の指導者たちに、秘密戦争を遂行するためのさまざまな手段を提供している。気象調節の技術を用いて、敵側に長期の旱魃や嵐を発生させる方法もとれる。そうすれば、敵側の国力が弱まり、自国の要求をのませることができるからだ。
気象兵器も人工地震兵器も今や空想の産物ではない。それは既に存在し、確かに実用段階に至っているのだ。
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社成甲書房
- 発売日2010/12/18
- 寸法19 x 2.5 x 13 cm
- ISBN-104880862711
- ISBN-13978-4880862712
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商品の説明
著者について
ジェリー・E・スミス
アメリカ人著述家。1950年カリフォルニア生まれ。1970年代より作家、編集者、活動家として活躍、特にHAARP(ハープ)をはじめとする環境改変兵器の専門家として執筆はもとよりテレビ、ラジオ等さまざまなメディアでその危険性を訴えていた。2010年3月、わずか2ヶ月前に発症した膵臓がんにて死亡。享年59。1999年に不自然な死を遂げた著述家ジム・キースとは長い盟友であり、彼の著作を刊行していた出版社社主とともに、反世界秩序派の同志3人がすべて早世したことになる。単著としては本書の原型となった『HAARP:The Ultimate Weapon Of the Conspiracy(HAARP-陰謀の究極兵器)』、歴史ノンフィクションの佳作『SECRET OF THE HOLY LANCE』がある。
ベンジャミン・フルフォード
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に育ち、19歳で来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済誌『フォーブス』のアジア太平洋支局長を経て、現在はフリーランス・ジャーナリストとして活躍中。著書多数。2007年、日本に帰化。気象兵器、地震兵器の存在、そしてその種の兵器が実戦に供されている事実を精力的に発信している。
アメリカ人著述家。1950年カリフォルニア生まれ。1970年代より作家、編集者、活動家として活躍、特にHAARP(ハープ)をはじめとする環境改変兵器の専門家として執筆はもとよりテレビ、ラジオ等さまざまなメディアでその危険性を訴えていた。2010年3月、わずか2ヶ月前に発症した膵臓がんにて死亡。享年59。1999年に不自然な死を遂げた著述家ジム・キースとは長い盟友であり、彼の著作を刊行していた出版社社主とともに、反世界秩序派の同志3人がすべて早世したことになる。単著としては本書の原型となった『HAARP:The Ultimate Weapon Of the Conspiracy(HAARP-陰謀の究極兵器)』、歴史ノンフィクションの佳作『SECRET OF THE HOLY LANCE』がある。
ベンジャミン・フルフォード
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に育ち、19歳で来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済誌『フォーブス』のアジア太平洋支局長を経て、現在はフリーランス・ジャーナリストとして活躍中。著書多数。2007年、日本に帰化。気象兵器、地震兵器の存在、そしてその種の兵器が実戦に供されている事実を精力的に発信している。
登録情報
- 出版社 : 成甲書房; 初版 (2010/12/18)
- 発売日 : 2010/12/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 336ページ
- ISBN-10 : 4880862711
- ISBN-13 : 978-4880862712
- 寸法 : 19 x 2.5 x 13 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,271位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1961年カナダ生まれ。80年代に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後再来日し、日経ウィーク リー記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランスジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『闇の支配者たちが仕掛けたドル崩壊の真実』(ISBN-10:441303774X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意外なことだが人工地震の記録が19世紀からある。19世紀に液晶ができていた。液晶は電源が小型化できず1970年代から発達したが。
2017年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
HAARPやケムトレイルについて詳しく書かれた本書。
今や、3.11がHAARPや小型原子爆弾によって起こされたものだという見解が様々なところで言われている。
当然、そうしたことをメディアは黙殺。
今も、日本上空にはケムトレイルであろう飛行機雲がまき散らされている。
こうした連中を調子に乗らしておいてはならない。
まずは知ること。すべてはそこから始まる。
今や、3.11がHAARPや小型原子爆弾によって起こされたものだという見解が様々なところで言われている。
当然、そうしたことをメディアは黙殺。
今も、日本上空にはケムトレイルであろう飛行機雲がまき散らされている。
こうした連中を調子に乗らしておいてはならない。
まずは知ること。すべてはそこから始まる。
2019年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍内容は少し古くなってはいますが、ケムトレイル関連の書籍は数少なく非常に貴重です。内容は専門的でしたので、何回か読み返した章がありました。
2016年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり、なんとなく眉唾的なテーマですが、その謎の施設があることは事実のようです。しかしそれがこの本で説明されているような気象兵器、地震兵器をつかさどる施設なのかはやはりわかりません。前半はかなり科学的で信憑性も無くはない感じです。なにしろ、地震や気象を兵器とする話ですので・・・。後半にあるケムトレイルの章はやはり荒唐無稽な感じがします。そもそもこれをやる意味自体が曖昧で、飛行機雲が人体に悪影響を及ぼす・・・う~ん・・・と言った感じでした。陰謀論的な観点ではなく、あくまで科学的であればより画期的なテーマであったことは言えると思います。
2014年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の名前を見て、これは、読んでみる価値があると思い、買い求めたが、意にたがわず、地球上に存在する恐ろしい兵器の数々を知ることができた。日本人はのほほんとしているが、地球上には、こんなに恐ろしい兵器が存在、更に開発されていることを認識すべきである。
2013年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『ビッグファーマ』の野望から始まって、製薬会社のデータ改ざん、添加物の「真実」、300人委員会、天使も弾かないHAARPまで、道はまっすぐにつながりました。
やっている人たちは隠蔽に必死なので「情況証拠」を整理して提示するのがせいいっぱいですが、もう20年も30年も前から、アメリカ軍の指導者たちが公の場で「気象兵器」について述べています。
「人工地震」を起こすには、核爆弾を爆発させる方法もあれば、HAARPを使用して電磁波で空のある「層」を加熱し、遠く離れた土地を揺らすこともできるそうです。その場合、効果が最大になるように、地盤の「危ない」場所を狙うそうです。
HAARPとはどんな組織かしらと検索してみたら、なんと6日前にサイトをシャットダウンしたと書いてあります。陰謀隠しでしょうか。この組織は、出来た当初から見かけのオーナーを変え続けて、米軍が管理し続けてきました。
「ケムトレイル」というのは「飛行機雲」に対して「化学雲」と訳されていますが、「新しい世界政府」を樹立したい人たちが、たとえばこっそり旅客機のトイレタンクの後ろに余分なタンクを入れて、そこに有害な物質を入れたりしているそうです。「地球温暖化を防ぐ」という口実のもとに、実は人間や環境に有害な物質が知らないうちにばらまかれている可能性があると本書は書いています。
この本も良い本です。「敵」が隠していることを、できる限りまともな情報や調査に基いて、信憑性のあるものをわかりやすく書いていると思うからです。
また、監訳のベンジャミンさんのあとがきも衝撃的でした。特に「闇の勢力」について彼が書いた直後に、人に警告され、実際に新潟の中越沖地震が起きた、ほかの地震も「言うことをきかせる脅し」のタイミングで起きているというのはショッキングです。
これも私達「ユースレスイーター(無駄飯食い)」を殺すための脅しなのでしょうか。
最後に、どんな敵でも認識しなければ立ち向かえません。「彼ら」の武器はあからさまな軍事力もありますが、それだけでなく、金融(市場操作)、科学(たとえばワクチン接種)、気象兵器、洗脳(タヴィストック)などなんでもあります。そして、そのそれぞれに一流の科学者が関わっています。とても巧妙です。そして「彼ら」の十八番は「知らないうちに支配する、攻撃する」ことです。全部が事実か躊躇する内容もありますが、私にはどうしても「できそうだ」「可能性がある」「真実を含む」「冷静にまともである」としか思えません(洗脳されているでしょうか?)。
多くの場合、陰謀論は笑い飛ばされ、無視され、ときには攻撃を受けます。それこそが「彼ら」の思う壺であることに、もうそろそろ日本人は気づいても良いのではないでしょうか?
やっている人たちは隠蔽に必死なので「情況証拠」を整理して提示するのがせいいっぱいですが、もう20年も30年も前から、アメリカ軍の指導者たちが公の場で「気象兵器」について述べています。
「人工地震」を起こすには、核爆弾を爆発させる方法もあれば、HAARPを使用して電磁波で空のある「層」を加熱し、遠く離れた土地を揺らすこともできるそうです。その場合、効果が最大になるように、地盤の「危ない」場所を狙うそうです。
HAARPとはどんな組織かしらと検索してみたら、なんと6日前にサイトをシャットダウンしたと書いてあります。陰謀隠しでしょうか。この組織は、出来た当初から見かけのオーナーを変え続けて、米軍が管理し続けてきました。
「ケムトレイル」というのは「飛行機雲」に対して「化学雲」と訳されていますが、「新しい世界政府」を樹立したい人たちが、たとえばこっそり旅客機のトイレタンクの後ろに余分なタンクを入れて、そこに有害な物質を入れたりしているそうです。「地球温暖化を防ぐ」という口実のもとに、実は人間や環境に有害な物質が知らないうちにばらまかれている可能性があると本書は書いています。
この本も良い本です。「敵」が隠していることを、できる限りまともな情報や調査に基いて、信憑性のあるものをわかりやすく書いていると思うからです。
また、監訳のベンジャミンさんのあとがきも衝撃的でした。特に「闇の勢力」について彼が書いた直後に、人に警告され、実際に新潟の中越沖地震が起きた、ほかの地震も「言うことをきかせる脅し」のタイミングで起きているというのはショッキングです。
これも私達「ユースレスイーター(無駄飯食い)」を殺すための脅しなのでしょうか。
最後に、どんな敵でも認識しなければ立ち向かえません。「彼ら」の武器はあからさまな軍事力もありますが、それだけでなく、金融(市場操作)、科学(たとえばワクチン接種)、気象兵器、洗脳(タヴィストック)などなんでもあります。そして、そのそれぞれに一流の科学者が関わっています。とても巧妙です。そして「彼ら」の十八番は「知らないうちに支配する、攻撃する」ことです。全部が事実か躊躇する内容もありますが、私にはどうしても「できそうだ」「可能性がある」「真実を含む」「冷静にまともである」としか思えません(洗脳されているでしょうか?)。
多くの場合、陰謀論は笑い飛ばされ、無視され、ときには攻撃を受けます。それこそが「彼ら」の思う壺であることに、もうそろそろ日本人は気づいても良いのではないでしょうか?
2011年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学の進歩は、SF小説を追いかけるように現実のものとなり、自然現象までも軍事的に操作される時代になったことに、警鐘を鳴らす。
人工的に気象などを調整し、目標とされる国家の国力を低下させることが可能になったと説く。
アメリカの国際政治の方向性を指導してきたズビグニュー・ブレジンスキー(1928年生まれ)の存在に、私たちは真面目に取り組む姿勢が必要と思われるほど、彼の言葉が豊富に記載されている。
今、最先端の軍事的な科学の脅威を学ぶ、貴重な本書である。
人工的に気象などを調整し、目標とされる国家の国力を低下させることが可能になったと説く。
アメリカの国際政治の方向性を指導してきたズビグニュー・ブレジンスキー(1928年生まれ)の存在に、私たちは真面目に取り組む姿勢が必要と思われるほど、彼の言葉が豊富に記載されている。
今、最先端の軍事的な科学の脅威を学ぶ、貴重な本書である。