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仙骨の最高機能 「中心感覚」を磨け! 大物発想が出てくる (トクマブックス) 新書 – 1989/5/1
内海 康満
(著)
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中心感覚とは重心をつかむ生物特有の感覚。それをつかさどるのは仙骨だが、重心をとるだけでなく、精神面でもその働きは大きい。中心感覚の欠如はノイローゼなどとなって表れる。本書はスポーツを例に中心感覚の問題を取り上げ、その磨き方のノウハウを紹介している。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日1989/5/1
- 寸法17.3 x 10.5 x 1.8 cm
- ISBN-104195039592
- ISBN-13978-4195039595
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々と勉強になりました!素晴らしいと思いました。中心感覚、磨きたいです!何回も読み返したいです。
2017年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一部宣伝も入っているがこの本を読むことにより、「中道とは何か」が掴めるかとおもう。
大半以上はその「今」ある環境により、著者の言っている「中心感覚」を外されています。
なので、自分の外に対しての依存心がつよい・・・。
そうではなくて、「内」から溢れさせましょう。
大半以上はその「今」ある環境により、著者の言っている「中心感覚」を外されています。
なので、自分の外に対しての依存心がつよい・・・。
そうではなくて、「内」から溢れさせましょう。
2014年5月19日に日本でレビュー済み
既存の理屈や常識などに振り回されている人、飽き飽きしている人、何か新しい考えなどを求めている人にはいい刺激になるかもしれません。個人的には善と悪の問題が気にいったかなぁ。人類の永遠のテーマですからね。
2005年4月15日に日本でレビュー済み
ものごとは常に自分はどうあるべきか、と自分を中心に考えなければいけないということを、かたちをもって示してくれる本です。意識は自分の中心に向けて使え、ということをいろいろな例を示して教えてくれます。処理しなければならない仕事、懸案事項、身辺雑事を山積みにしたまま、世界の平和や人類の進歩といった抽象的で遥か彼方の自分の力の及ばないことを夢想していても何の役にも立ちません。ベクトルの向きが逆です。
自分自身の中心感覚を高めること、世界の中の自分という極小の中心が能動的に発するバイブレーションを周囲にたいして発すること、ベクトルの向きはそうでなければならないのだということを自然にわからせてくれます。そう。著者が教えるというよりも、読者がいつのまにか著者の話を聴きながら感覚の中にエッセンスを取り込んでしまうのです。
何度でも読み返し、その都度わが身を省みて、やれそうなことは日常生活の中でやってみる。そんな素直な行動家にとっては格好の実践書といえます。
自分自身の中心感覚を高めること、世界の中の自分という極小の中心が能動的に発するバイブレーションを周囲にたいして発すること、ベクトルの向きはそうでなければならないのだということを自然にわからせてくれます。そう。著者が教えるというよりも、読者がいつのまにか著者の話を聴きながら感覚の中にエッセンスを取り込んでしまうのです。
何度でも読み返し、その都度わが身を省みて、やれそうなことは日常生活の中でやってみる。そんな素直な行動家にとっては格好の実践書といえます。