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LUST FOR LIFE
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曲目リスト
1 | Lust For Life |
2 | Sixteen |
3 | Some Weird Sin |
4 | The Passenger |
5 | Tonight |
6 | Success |
7 | Turn Blue |
8 | Neighborhood Threat |
9 | Fall In Love With Me |
商品の説明
内容紹介
More from Iggy Pop
A Million in Prizes: The Anthology
The Idiot
Nude & Rude: The Best of Iggy Pop
Brick by Brick
American Caesar
Live at the Avenue B
Amazonレビュー
オープニング曲は、絶え間なく疾走するドラムと雷鳴のように轟くベースという魅力的な組み合わせによって、イギー・ポップのこれまでの楽曲のなかでストゥージーズ時代をのぞいて最高のトラックとなっている。さらに本作には、「La la la la la la la la la...」という物憂げでおかしなコーラスがかぶさる不気味なアップビートの「The Passenger」もある。だからこそ本作は、イギーのソロ時代における最高傑作なのだ。イギーのソロデビュー作『Idiot』と同じく本作でも、デイヴィッド・ボウイがプロデューサー兼ソングライター兼ポップスターとしてのイギーの総監督として、(その3つの役割で全部かもしれないが)全面的に音造りに手を貸している。本作は英国のヒットチャートで28位まで上がった。もちろん、「Sixteen」「Neighborhood Threat」のざらついた暗いギターを聴けば、イギー流のポップ・ミュージックが型どおりのものでも当たり障りのないものでもないことは明らかだ。皮肉と生きる喜びがたっぷり詰まった「Some Weird Sin」(「それこそ、おれの望むもの」)は、1977年のイギーのテーマ曲も同然だった。(Percy Keegan, Amazon.co.uk)
Product Description
More from Iggy Pop
A Million in Prizes: The Anthology
The Idiot
Nude & Rude: The Best of Iggy Pop
Brick by Brick
American Caesar
Live at the Avenue B
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 12.7 x 0.99 cm; 96.1 g
- メーカー : VIRGI
- EAN : 0077778615323
- 商品モデル番号 : CDOVD278
- オリジナル盤発売日 : 1992
- 時間 : 41 分
- レーベル : VIRGI
- ASIN : B000000WH8
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,599位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 415位ハードロック
- - 995位ヘヴィーメタル
- - 8,241位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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商品もとても綺麗でした。また機会がありましたら宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
疾走するドラムとベース、シンプルなリズムのタイトル曲。1977年、Bowieの一番先鋭的な感覚はこのアルバムにも冴え渡る。Idiotも悪くない。悪いはずはない。でもこのアルバムの不思議な安定感は印象に残る。Some Weird Sinはオクターブに奏でられるギターのイントロリフと少々Bowieに似たシアトリカルな歌い方とても好き。それからどこかで淡々としたライヴ映像を観て大好きになったThe PassengerはVIm⇒IV⇒I⇒III7がひたすら繰り返されるシャッフル、La la laと枯れた声が歌うサビが最高。
ストゥージズ後、精神病院でドラッグからのリハビリを経て復帰、メジャーでの2作目。
lust for life 、生への欲望とは、いわば執念みたいなものか?
まだ、冷戦中。壁が存在しているベルリンで録音されました。
当時、ベルリンには、デビットボウイ、ルーリード、イギーの3人がともに滞在し、交友を深めました。
ボウイの「ロウ」「ヒーローズ」と、イギーの「イデオット」と「ラストフォーライフ」は対をなしているのではないでしょうか。
前作「イデオット」は、トニーヴィスコンティとボウイのコンビが、なんだかヨーロッパの退廃を押し付けたようで、重々しく暗い。
対のこの作品は、ロックンロール!イギー!といった感じでノビノビ。
アナログレコードのA面は名曲ぞろいで、もうそれは磨り減るほど聞きました。
CDで聞くと、収録時間が短いこともあって、するっと聞けて気持ちいい。
ベルリンのスタジオは、壁の近くにあり、録音中、東ドイツの警備兵と目があったといいます。
ボウイの好んだ当時のベルリンの重苦しい雰囲気と、イギーのやんちゃな明るさが融合して、とてもすばらしい作品になっております。
死の淵を彷徨った、とういうかとっくに死んでいてもおかしくない
イギーがこのジャケットで見せるこの笑顔はかなり怖いです。
何なんだ、この笑顔は・・・?
かなりはじけた曲もあるのですがトゥナイトは
死の淵を彷徨っただけに妙な説得力があります。
日本でのイギー・ポップに対する一般的なイメージになるんでしょうか。
でもイギーの魅力って、そういった言葉の中には納まらない部分にあるように感じるんですよね。
ボウイの協力によって蘇ったイギーが、ジャケットの笑顔の通り快心の一撃として放ったのがこのアルバムです。
①③④と言った、その後も彼の代表曲となる洗練された曲群が並んでいますし、曲調も実にヴァラエティに富んでいます。
⑦⑨あたりはいずれも6分を超えるものですし、⑥はボウイが目立ちすぎ(笑)と感じる程「まんま」ボウイの曲です。
そしてどの曲でも、イギーはこれ以上ない程の快心のボーカルを披露しています。
一度通して聴けば、2~3分でサクッと終わるガレージ・パンクとは明らかに異なるものだと判るはずです。(まあそういった側面も多少含んではいるのですが)
そう、このアルバムは破格にエモーショナルな作品なのです。
何故彼が、60歳近くなった今でもあれほどエネルギッシュで、マッチョな肉体をキープでき、ステージ上で奇行を繰り返すのか。
一度どん底を味わい、再びカムバックできた事に対する喜びのエネルギーに溢れたこのアルバムを聴けば、その答えが少し見えるような気がします。
そこいらの若造には、ちょっとやそっとでマネできるものではない訳です。
これこそ名盤だと思います。
他の国からのトップレビュー
Album troppo bello in un periodo in cui l’iguana era troppo fuori e ha capitalizzato male il breve successo .
Arriveranno poi gli anni 80 con una serie di dischi mediamente brutti .
Soltanto nel XXI secolo la critica si è resa conto che non era soltanto un fenomeno da baraccone ma uno straordinario artista.
Further enjoyment came from the considerable and noticeable input from David Bowie
The lust for life and pleasure in performing the songs is palpable throughout this album
A joyful and honest album from His Iggyness...!!
Highly Recommended....!!