デザインやみかけなどのテクニックではなく、コンテンツ重視のホームページ戦略はこれからの時代に必要となってくると思います。
どうしてコンテンツが必要なのか?
どのようにコンテンツを組み立てるのか?
どのようにホームページ制作をすすめていくのか?
今までのホームページ制作の手順と全く異なる新しい手法に大変感銘をうけました。
ホームページでモノが簡単に売れなくなっている今、コンテンツを重視し、ユーザーの共感を得ることが何よりも大事なのではないかと思います。
ホームページ制作にかかわる方に、是非読んで頂きたい本です。

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問い合わせ数が4.7倍になる超戦略型ホームページ企画術 単行本 – 2010/11/25
・小さな会社のホームページ活用に不可欠な戦略的コンテンツ ・「魅力発掘シート」で反応率向上の実績続出 ・小さな会社の強みを1000倍活かす高反応率ホームページ・45日の実践ステップ(全15工程) ・20社の実例で学ぶ高反応率ホームページ企画アイデア術集 ・twitter時代に対応した戦略的ホームぺージ活用3つのポイント
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社ソシム
- 発売日2010/11/25
- ISBN-104883377385
- ISBN-13978-4883377381
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商品の説明
著者について
業界キャリア13年間で340件の企画制作プロデュース実績を築き、制作実績はノーベル賞を輩出する国家研究機関、一部上場企業から個人商店、 農家まで多岐に及ぶ。反応率を向上させる独自のコンテンツ構築手法に定評がある。現在、帝国データバンク「週刊帝国ニュース」にて連載記事を執筆するほか、ホームページ企画制作、講演会・セミナー講師など精力的に活動中。
登録情報
- 出版社 : ソシム (2010/11/25)
- 発売日 : 2010/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4883377385
- ISBN-13 : 978-4883377381
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,097,344位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,113位Web構築・管理
- カスタマーレビュー:
著者について
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株式会社アームズ・エディション代表取締役。
1969年茨城県笠間市生まれ。獨協大学外国語学部卒。
(株)日立製作所関連会社、社会福祉法人茨城福祉工場を経て、2001年創業。
業界キャリア20年間で450件のサポート・コンサルティング実績。
ネット集客コンサルティング、講演会・セミナー講師など精力的に活動中。
■(株)アームズ・エディション http://www.arms-edition.com
■菅谷信一公式LINE http://nav.cx/hgB660F
■菅谷信一Facebook https://www.facebook.com/sugaya.sh/
■菅谷信一YouTube https://www.youtube.com/user/armsedition2010
■菅谷信一の講演・セミナー講師 http://www.arms-seminar.com/
■菅谷信一の企業研修 http://www.arms-training.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
要約すると、SEOとかの小手先のテクニックじゃなくてコンテンツをしっかり作りましょうと言うお話。私(WEB制作屋じゃなくてITコンサル屋です)が普段お客さんにアドバイスしてる内容がもう少し噛み砕いて説明されてます。
マインドマップ形式でヒアリングを進めていく魅力発掘シートは参考になります。ホームページを作成/リニューアルを考えているなら魅力発掘シートのためだけに本書を買っても惜しくは無いかも。
後半には事例も豊富に載っている点もお勧め。
マインドマップ形式でヒアリングを進めていく魅力発掘シートは参考になります。ホームページを作成/リニューアルを考えているなら魅力発掘シートのためだけに本書を買っても惜しくは無いかも。
後半には事例も豊富に載っている点もお勧め。
2014年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ごめんなさい、書棚でぐーぐーしています、たまに見ようとするけど、あまり読んでません。
2010年12月15日に日本でレビュー済み
ビジネスを成功に導く45日の実践ステップ
問い合わせ数が4.7倍になる 超戦略型ホームページ企画術
これが正式タイトル。
ホームページやWEB制作者が読んでも勿論大いに役に立つでしょう。
役に立てられない人は、コンテンツマインドのない制作者ですよ!
ホームページを作ってほしい人、経営者や社長でホームページを作ったけどどうも役に立っていないという方々は、
この本を読むと目が覚めることでしょう。
ローコストハイリターン型ネット経営成功のためのツールとなる、コンテンツの特徴、つまり
ユニーク・セリング・プロポジションを打ち出していますか??と著者は問うています。
USPとは、こう定義しています。
USP=その会社だけが持つ独自の販売提案、独自の売り。
明確なUSPを打ち出すことは、自社の個性を見出すこと。
そうすることで初めて、自社にとっての最適な顧客、最適な商品を、競争力のある部分を、あぶりだすことにつながる。と。
USPは菅谷さん独自のツールである「魅力発掘シート」と命名した魔法の取材質問シートであぶりだす事ができるのです。読者はこのシートダウンロードできます。
USPが見えたら、さらに戦略的コンテンツを制作していくのです。
・USPの表現されたコンテンツとはなにか?
・ライバル会社で購買する選択肢を与えないコンテンツは?
・信用・信頼の裏づけのコンテンツは?
・問い合わせや注文をする背中を押す役割を果たすコンテンツは?
など。要するにコンテンツマインドあふれるホームページを作ることが大事。
テクニックやニュアル発想でなくてコンテンツ発想。
最小費用で最大効果、ずっと長持ちのSEO対策ですよ。
基本理念と制作過程と、出来上がった事例をふんだんに開示しています。実践を教えてくれます。成功事例が20紹介されています。
ホームページを実際に見ながら、それぞれの事例の最後にある「この事例からアイデアを応用しよう」のページを読んでいくと理想的な読み方かも。勿論本だけをどんどん読んでもいいでしょう。
付箋も貼ってあちこち開きながら読むと、この本が字引となります。
ホームページ制作の「ナマ字引」として使えます。
2色刷りで読みやすいし、付録の「主要サービスアカウント登録ガイド」も意外と役立ちます。
問い合わせ数が4.7倍になる 超戦略型ホームページ企画術
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そうすることで初めて、自社にとっての最適な顧客、最適な商品を、競争力のある部分を、あぶりだすことにつながる。と。
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