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ソルト ブルーレイ＆DVD セット [Blu-ray]

フィリップ・ノイス (監督) 形式: Blu-ray
4.3 5つ星のうち4.3 3,680個の評価
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ フィリップ・ノイス
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 40 分
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タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

本編3バージョン、その中の一つは劇場公開版と異なるエンディングを収録!
彼女は、何者なのか?そして、真の目的は――
今年最強のスパイ・アクション超大作!

アメリカCIA本部。
ロシアからの謎の密告者が捕えられ、衝撃的な告白を始める。
大統領を暗殺するために、ロシアからスパイが送り込まれると。
その名はソルト。
それは彼の尋問を担当していたCIA女性職員の名前だった。
「これは誰かの罠よ。夫に会わせて!」と懇願するも、同僚であるCIAから追われる身となった彼女は、金髪を黒髪に染めて変装しながら逃亡する。
翌日、厳重な警備の中、アメリカ副大統領の葬儀会場に現れたソルトは、いとも簡単に捕まるが、何かがおかしい・・・。
彼女の正体は?そして、真相は?

【映像特典】
■ブルーレイ 『ソルト』スペシャル・エディション
★本編3バージョン収録
劇場版:100分
ディレクターズ・カット版(バージョン比較マーク付き):104分
ディレクターズ・カット版(別エンディング)(バージョン比較マーク付き):101分

★スパイの視点:ピクチャー・イン・ピクチャーBONUSVIEW*BDのみの収録
★フィリップ・ノイス監督による音声解説
★究極のアクション・ヒロイン
★実在のスパイたち*BDのみの収録
★スパイの変装:ソルトの七変化
★ポリティカル・スリラーを描く監督の世界観*BDのみの収録
★リアリティの追求 視覚効果について*BDのみの収録
★明かされる機密情報*BDのみの収録
★ラジオインタビュー:フィリップ・ノイス監督
★BD-LIV*BDのみの収録
★PlayStation®3限定壁紙
(予告編収録が、都合により挿入される場合がございます。)

■DVD 『ソルト』デラックス・ディレクターズ・コレクション
★本編3バージョン収録
劇場版:100分
ディレクターズ・カット版:104分
ディレクターズ・カット版(別エンディング):101分

★フィリップ・ノイス監督による音声解説
★究極のアクション・ヒロイン
★スパイの変装:ソルトの七変化
★ラジオインタビュー:フィリップ・ノイス監督
★予告編集

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.8 x 1 cm; 140.61 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462073242
  • 監督 ‏ : ‎ フィリップ・ノイス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/24
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B003CN5W14
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 3,680個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
3,680グローバルレーティング

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美しくも悲しみを秘めた、長い長い闘い。
4 星
美しくも悲しみを秘めた、長い長い闘い。
ある嫌疑をかけられ、アメリカ政府から逃亡する、アンジェリーナ・ジョリー演ずるイブリン・ソルトの、美しくも悲しみを秘めた、長い長い孤独な闘いを描いた物語。ラストに驚愕の事実が明かされ、世界は未曾有の事態に。アンジェリーナ・ジョリーのアクションが冴え渡り、最後まで目が釘付けでした。
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上位レビュー、対象国： 日本

ブルース
5つ星のうち5.0 自分に喝を入れたい時にみる映画
2024年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう何度も見ている。アンジーがやっぱり最高！！
役に立った
 レポート
Amazin’ カスタマー
5つ星のうち4.0 おもろー！！
2023年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンジーはいつも美しくて強い！最高！
アンジーはどっちなの？本当にスパイなの？
となかなかわからずで話が進んでいき、ハラハラどきどきがとまらない！
なんで続編出ないの！？！？
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
勝木 洸一郎
5つ星のうち5.0 女スパイ世界最大の名作。
2024年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンジーの魅力は永遠であれかし。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
齊藤　想
5つ星のうち3.0 アンジェリーナジョリーのアクション満載のスパイ映画です。
2023年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語は諜報員養成をしてきたロシア人が亡命してきたシーンから始まります。
彼は尋問の中で、アメリカを訪れているロシア大統領暗殺計画があること、凄腕CAI諜報員であるソルトがロシアのスパイであることを供述します。
念のために確保されたソルトですが、夫の安否を確認するために逃走します。
尋問されてたロシア人も職員を殺害して逃走します。
ソルトはCIAの追跡を逃れ、ロシア大統領暗殺に成功。現場で逮捕されますがまたもや逃走し、ロシア人と合流します。
ソルトの夫は蜘蛛の専門家ですが、北朝鮮に潜入するために結婚しました。
ですが、ソルトは夫を心から愛するようになっています。
用済みになった夫はロシア人に殺害され、それを恨みにソルトはロシア人グループを殲滅します。
ロシア人の最終的な目的はアメリカに核戦争を起こさせることでした。
大統領暗殺を企て、ソルトも潜入しますが、実は大統領側近がロシアスパイで、ソルトはロシア人グループの計画を阻止するために動いていました。
そこにソルトがやってきて……という展開です。
前半からアクション満載で、どんでん返しもありますが、ちょっと苦しいかなあというのが実感です。
冒頭でソルトがロシアスパイであることが明かされますが、いちおう計画が終わればソルトは殺されるため、それを助けるためという理由付けはされていますが、いやあ別の方法がいくらでもあるでしょう。
ラストもソルトの真の目的を知ったCIA幹部の手によって逃亡幇助されますが、あれだけ殺しておいて、助けるという選択肢がよくわからない。
ちなみにロシア大統領は蜘蛛毒で一時麻痺しただけで、殺されていません。
ソルトの夫が蜘蛛専門家という明らかに不自然な設定は、いちおうここでつながります。
ラストでソルトが逃亡するので、ヒットしたら続編を作るつもりだったと思われます。
いろいろと無理な部分もありますが、床をぶち抜きロシア大統領を落下させて、暗殺する計画は見どころがあります。
製作費１億ドル、興行収入２億９千万ドルですが、北米での収入が１億２千万ドルにとどまったためさすがに続編は計画されなかったようです。
基本的にひたすらアクションで上映時間も100分弱なので、気軽に楽しめる映画だと思います。

息抜きにとしての映画を楽しみたいひとのために！
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
aaa
5つ星のうち5.0 面白くカッコいい
2024年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソルト 2010年

アンジェリーナ・ジョリー
出演作品です。

一言
秀逸なストーリー、最後の・・・。
何度見ても素晴らしい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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Ｍａｒｋｙ　Ｍａｒｋ
5つ星のうち5.0 楽しめた！
2023年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アクション俳優・・・アンジェリーナジョリー・・・ここまでしなくてもって感じがする・・・可哀そうになってしまう・・・脚本、演出、演技力、音響効果、カメラワーク、ともに評価に値する・・・
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0 アンジェリーナ・ジョリーのハードボイルドアクション
2022年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
批判的な意見も見られるが、私には好みの作品。4Kディスクとしては、画質・音質共にまずまずの及第点。ただ価格が2000円台から4000円台と複数の金額設定があり、安価な時点で購入した。ブルーレイディスクも画質は悪くないので、4000円以上費やして4Kを購入するのはややもったいないかも。
役に立った
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さくら
5つ星のうち5.0 ストレス発散
2022年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今日はちょっといろいろありまして、ぐずぐずずっと悩んでいました。
お酒飲もうか、なにしようか、、
で、アマゾンプライムをながめていたら、ついこれ、観てみようかな、、と

で、観始めて止まらず、
気が付いたら　ソルトに夢中！！

おもしろかった。
強い女って　大好き。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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malone
5つ星のうち5.0 Salt
2024年5月5日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Tout était top très beau film
レポート
Client d'Amazon
5つ星のうち5.0 Parfait !
2024年4月12日にベルギーでレビュー済み
Amazonで購入
Parfait
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Volker Racky
5つ星のうち5.0 Steelbook
2024年4月11日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Das Steelbook ist in einem sehr guten Zustand und der Film auch weiter zu empfehlen
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David R. Allen
5つ星のうち5.0 Salt (2010 Columbia) starring Angelina Jolie and directed by Philip Noyce is similar in theme to LA FEMME NIKITA (1990 France)
2012年11月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Salt (2010 Columbia) starring Angelina Jolie and directed by Philip Noyce is a duplication and update of a well done French classic movie make in 1990 titled La Femme Nikita (1990 France) starring Anne Parillaud and directed by Luc Beeson.

See the "Alternatiave Ending" version of this movie.....it's better, makes better sense, should have been chosen as the "primary" or "main" version of the movie released to movie houses. The Alternative version ending is very intelligent and satisfying in a way the "official," "main" version of the movie is not. Nuff said!

Well....more about that....(to drive the point home!)......

The "Alternative Ending" version of "Salt" (2010) available on DVD's with several variations of the movie is the best one, and all interested in the great "Salt" movie should see that version, rather than the version which was released to the movie houses in 2010, and which is the "default" "official," and "main" version viewers see unless they visit the "special features" section of the DVD of "Salt" and choose the "alternative ending."

To get back to the comparison of "Salt" (2010) with "La Femme Nikita" (1990), both movies are about beautiful females who look like high fashion ramp models, both unusually underweight with exotic faces and thick, sensuous lips, who are recruited, manipulated, forced to become government assassins, and who murder many innocent people in cold blood 'doing their job" during the course of the story and the movie, but in the end "jump ship" and escape from their government manipulator puppet-masters, and disappear at the end of both movies to an unknown and uncertain future....the price both women pay for escaping from their roles as forced government assassins.

Both movies demonstrate and assert that the classical "femme fa tale" may be part of a story which has almost nothing to do with romance or connection with any male, and also that the female protagonist in an action/ mystery story (both Salt and La Femme Nikita are action/ mystery stories) can be capable of astonishing feats of physical prowess and strength against male antagonists in which the female wins physical fights and the males lose....repeatedly.

Both Angelina Jolie as "Evelyn Salt" in SALT and Anne Parillaud (one of the top fashion models in France before she became a movie star) as "Nikita" retire from the stories both star in "undefeated" in all serious contests they engage in....the men they come up against always lose, the female protagonists always win.

The female protagonists never face female antagonists in either movie, which is significant.

The Salt (2010) movie uses a lot of tricky editing and fast paced cutting to assist Angelina Jolie 'do her thing" beating up men and doing Harrison Ford style action miracles which would easily kill most people....

The La Femme Nikita (1990) movie is smoother, and more believable for that reason, and probably the better of the two movies for that reason.....it is much less a "video-game" Dark Knight type movie, relies far less on gimmicks and technical/ digital tricks.....

Salt (2010) starring Angelina Jolie lacks the needed humorous and human intervals provided in La Femme Nikita (1990). The main female character in Salt (2010) is much less lovable and far more driven...she really does stay "on task" and is almost a machine as military ideal soldiers are supposed to be. Women may or may not be capable of all the superstar action and heroic stunts Angelina Jolie performs as the "Evelyn Salt" character, but such ladies are like the napkins neatly folded for wedding anniversaries Angelina Jolie ("Salt") comments on at the start of the movie..."Not too sexy." How true, how true.

But Salt is a good movie worth seeing....so, of course is/was La Femme Nikita (1990).

The DVD disc version for home viewing I bought included three different versions of the movie, including an "extended cut" which showed and alternative ending and at least one key part earlier in the movie changed to fit the alternative ending. I can see why the version ultimately released in movie houses and offered as the "official version" was chosen. The released version (the "official" one) is more logical, and the ending is closer to La Femme Nikita (1990 French).

Both Salt (2010) and La Femme Nikita (1990) examine the potential and unexpected physical and mental power of beautiful females built like super-models one sees on Vogue Magazine covers, and almost never in Hollywood (or French) action movies.

Both are good movies. We need more just like them....odd that it took 20 years for Salt (2010) to pick up where La Femme Nikita (1990) left off.

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Written by Tex Allen, SAG Actor.
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Benminx
5つ星のうち5.0 Searingly brilliant adult action film
2011年1月22日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
The sheer drama of Salt was a great relief for me, as I'd gone in wondering whether Phillip Noyce was going to bottle it and produce a 'diet coke' movie yet again. While his international release debut Dead Calm was a stunningly directed exercise in tension, his Hollywood films all seemed to be watered down - Patriot Games was okay, but highly patchy with a cop-out ending. Even the better Clear and Present Danger insisted on painting its hero as a total boy-scout of perfection and was highly patchy. Thank God he's got his mojo back!
Salt is directed with searing talent. The violence feels brutal and immediate, much of it feeling very much its own style with slight influences of the Matrix and Bourne's fights' immediacy. While the highly dramatic set pieces are not entirely unexpected, they're executed with true panache, and carried out in ways you didn't quite expect. Also the sound design deserves special credit, as the bullets and smack and whine of impacts - both people and rounds - are startling and truly enhance the impact of the storytelling and sense of excitement. This is high drama created out of a script so loopy and paranoid that 90's favourite Chuck 'Navy SEALs/The Jackal' Pfarrer could have written it. However, to give writer Kurt Wimmer (of Equilibrium and Law Abiding Citizen fame) his due, this has a harder, more brutal edge, and the characters have a marginal amount more depth than expected. A lot of this is conveyed by Jolie's expressions rather than dialogue, and she gives a tremendous performance that keeps us guessing and in a state of surprise for the majority of the movie. She's the girder keeping this picture standing, and boy is she a strong choice. Her Salt is a super-agent, utterly convincing as a tremendous, lethal guerilla fighter and marksman, hyper-physical, and who simply happens to be a woman. But unlike so many lesser actresses, Jolie manages to retain her femininity throughout the film alongside this, and creates a portrait of a fully rounded and talented character. The plot races from one exciting set-piece to the next, with some surprisingly sweet human touches in between, and without giving anything away, Wimmer makes some surprising (and terrific) choices with what we think we know about the plot in order to keep the action and tension charging forward. Barring one peculiar special effect, the effects work and set design are all excellent. This is pure B movie elevated to grandstanding Hollywood A-list by tremendously assured direction, a tightly engineered, fast script, and an amazingly committed performance from Jolie. Suspicion is thrown around at all of the major characters, but not with the ham-fistedness I was expecting. The ending is tremendously exciting, and amusingly inventive even if elements are a touch hackneyed, and it very much left me thrilled at seeing it as I left the cinema. I was also hugely appreciative of the fact that the script couldn't be bothered to baby the audience - while it makes it clear what's going on in the end, it leaves you to draw your own conclusions from that, in a way that too few movies are brave enough to attempt. It was nice to be treated like an adult for once. And it was terrific to have sat through what I felt was easily the best action film of the year. The Blu-Ray edition is clear and has great sound, but also had 2 alternate versions.
Unusually, I'd advise watching the 'Theatrical Cut' first, as I feel this is the superior, more ambiguous version. The third, 'Extended' Edition gives more of the plot away earlier, and I felt it's ending was a little too neat and 'Hollywood' - however, many viewers may like that, and after being shown both versions my other half declared they thought the more explanatory Extended cut was better. It's up to you. But either way, you're in for a visceral, dramatic ride.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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