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潜伏 Incubation (小学館文庫 せ 2-5) 文庫 – 2010/6/4
仙川 環
(著)
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『感染』の仙川環が送る医療ミステリー第5弾!
近年急増する若年性アルツハイマーで叔母を亡くした長山歩美。その死に疑問を抱いた大学病院の主治医・佐野将彦。叔母の死と重なるようにして起きた、同病の患者を狙った連続殺人事件。叔母ももしかしたら狙われていたのでは? 二人の疑問が重なり、真相を探る間にも連続殺人事件は繰り返されていく。はたして二人は犯人を突き止めることができるのか……? 『感染』で第一回小学館文庫小説賞を受賞し、『転生』『繁殖』『再発』の4シリーズが37万部を突破した、今もっとも旬な医療ミステリー作家、仙川環の最新作がいよいよ登場!
【編集担当からのおすすめ情報】
「2文字タイトル」の仙川環医療ミステリーシリーズ5作目は、ラストのどんでん返しがさらに洗練、衝撃的に!ネタバレするので詳細は書けませんが、今作も「誰もが経験し得る、今そこにある危機」を、読後の背筋凍る感とともにたっぷりお届けします!
近年急増する若年性アルツハイマーで叔母を亡くした長山歩美。その死に疑問を抱いた大学病院の主治医・佐野将彦。叔母の死と重なるようにして起きた、同病の患者を狙った連続殺人事件。叔母ももしかしたら狙われていたのでは? 二人の疑問が重なり、真相を探る間にも連続殺人事件は繰り返されていく。はたして二人は犯人を突き止めることができるのか……? 『感染』で第一回小学館文庫小説賞を受賞し、『転生』『繁殖』『再発』の4シリーズが37万部を突破した、今もっとも旬な医療ミステリー作家、仙川環の最新作がいよいよ登場!
【編集担当からのおすすめ情報】
「2文字タイトル」の仙川環医療ミステリーシリーズ5作目は、ラストのどんでん返しがさらに洗練、衝撃的に!ネタバレするので詳細は書けませんが、今作も「誰もが経験し得る、今そこにある危機」を、読後の背筋凍る感とともにたっぷりお届けします!
- 本の長さ265ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2010/6/4
- ISBN-104094085114
- ISBN-13978-4094085112
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2010/6/4)
- 発売日 : 2010/6/4
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 265ページ
- ISBN-10 : 4094085114
- ISBN-13 : 978-4094085112
- Amazon 売れ筋ランキング: - 333,295位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,707位小学館文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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仙川環(せんかわ・たまき)1968年東京生まれ。大阪大学医学系研究科修士課程修了。
大手新聞社で医療技術、介護、科学技術等の取材をしながら小説を書き、2002年に『感染』で第一回小学館文庫小説賞を受賞。2006年に退社し、執筆活動に専念。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年8月20日に日本でレビュー済み
潜伏期間の長いBSE(狂牛病)が本作品のテーマだ。なくなった叔母がアルツハイマーだと「誤診」され、それに疑問を抱いた主人公が暴く美容とBSEの関係。5作目となった医療ミステリー作品群にはあっと驚く視点がある。
2010年9月20日に日本でレビュー済み
若年性アルツハイマーで亡くなった長山歩美の叔母の死と同じタイミングで発生した毒入り飲料殺人事件。一見無関係のように見える2つの事件が、ある共通点から1つの線でつながっていく。
どんな風に事件がつながっていくか早い段階から想像がついたのだが、一般人である長山歩美、医者である佐野将彦、異なる情報を持っている二人の視点で展開される調査の状況は楽しめた。ページ数が少なかったのであっさり読めたのだが、もう少し話を膨らませてもよかったと思う。
どんな風に事件がつながっていくか早い段階から想像がついたのだが、一般人である長山歩美、医者である佐野将彦、異なる情報を持っている二人の視点で展開される調査の状況は楽しめた。ページ数が少なかったのであっさり読めたのだが、もう少し話を膨らませてもよかったと思う。
2010年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
興味深い題材で面白かったです。
が、
・登場人物がみなイイ人で、少々薄味。
・別のレビューでネタバレしてしまったので、展開が読めてしまったorz
・クライマックスがバタバタであっさり終わってしまった。
(犯人が犯行に至る経緯は、もっとじっくり展開してもよかったと思う)
という点で、★3つとしました。
が、
・登場人物がみなイイ人で、少々薄味。
・別のレビューでネタバレしてしまったので、展開が読めてしまったorz
・クライマックスがバタバタであっさり終わってしまった。
(犯人が犯行に至る経緯は、もっとじっくり展開してもよかったと思う)
という点で、★3つとしました。
2010年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーは面白く文章も専門的な部分は平易に解り易かったので2日で読みきりました。
ただ、私には主人公の設定がちょっと粘着質っぽい女性のように映りました。
もう少し主人公を考えた方が良いかなと思います。
ちょっと複雑な部分に入ると何故(WHY)の部分が
「主人公の性格で」みたいなところがあり一工夫していただけるともっとおもしろかったかな?
で☆は三つ
ところで、この主人公の性格って仙川さん??んなことないよね・・。
ただ、私には主人公の設定がちょっと粘着質っぽい女性のように映りました。
もう少し主人公を考えた方が良いかなと思います。
ちょっと複雑な部分に入ると何故(WHY)の部分が
「主人公の性格で」みたいなところがあり一工夫していただけるともっとおもしろかったかな?
で☆は三つ
ところで、この主人公の性格って仙川さん??んなことないよね・・。
2010年10月13日に日本でレビュー済み
医療ミステリーの秀作が多く出ている昨今となっては、この作風は古い。
毒入り事件という題材にアルツハイマーという情報の味付けを施しても、
中身は古典的極まりない物で人物もステレオタイプの域を出てません。
毒入り事件という題材にアルツハイマーという情報の味付けを施しても、
中身は古典的極まりない物で人物もステレオタイプの域を出てません。
2015年2月23日に日本でレビュー済み
”人間を深く描いていない”、というのが彼女のいつもの作品に対する私の作品ですが
この小説はそのへんが払拭されていて、登場人物にいちいち感情移入してしまいました。
読み始めたら止まらず、最後まで2時間ちょっとで読了でした。
寡作なのか、キャリアが浅いのか未読の作品が少なくなってしまいました。
早く次作を発表してほしいものです。
この小説はそのへんが払拭されていて、登場人物にいちいち感情移入してしまいました。
読み始めたら止まらず、最後まで2時間ちょっとで読了でした。
寡作なのか、キャリアが浅いのか未読の作品が少なくなってしまいました。
早く次作を発表してほしいものです。
2010年12月15日に日本でレビュー済み
スピーディーな展開で、あっという間に読めました。ちょっとありきたりな展開ですが・・・・・・
なんでこの人物がよく登場するのかと思ったら犯人。なんか2時間サスペンスドラマで、
チョイ役のはずが有名俳優がやっているので犯人だろうと思ってしまうのと同じようで
ちょっとそこが減点対象かな?
なんでこの人物がよく登場するのかと思ったら犯人。なんか2時間サスペンスドラマで、
チョイ役のはずが有名俳優がやっているので犯人だろうと思ってしまうのと同じようで
ちょっとそこが減点対象かな?