たくさんの登場人物が出てきますが、それぞれの気持ちになって子どもに読み聞かせをすると
とてもいい時間が子どもと過ごせます。大人も考えさせられることの多いすばらしい絵本です。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 33pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 33pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥4
中古品:
¥4

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
サンタさんからきたてがみ 単行本 – 1997/10/5
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"hLY34uqPSNItL9jRTsiQHn11W2ukpeQZmsngeBI3uMEkzL%2BBppZKfZ54VcBdqh0x31ZLTRdHCgQu1HTqiuE%2B3XCWUSHB6qPksNoHeS2ZpqBGtwsO2MOTBau8kQ4xKabC","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥4","priceAmount":4.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"hLY34uqPSNItL9jRTsiQHn11W2ukpeQZP5qfIR1%2BORThiT9vKsxnpQwkogqXqx0r74RkRzmk0xikUJQfZPNYjstGmXoXr%2FYR1VVRdY9LrxY896DZT5lCMchGAmpnaMkzDdNcGdyuNF%2FMruS7KB40rDf%2FlRuFKsh4CtiiJwedq7yyMNBf%2Bx33Eg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
クリスマスの前の日、ネズミの郵便屋さんは鞄に手紙を詰めこんで配達に出かけましたが、雪にすべって転んでしまいました。あわてて手紙を拾い集めましたが、最後の1通の宛名が雪でぬれてわからなくなっていました。困っていると、森の動物の仲間たちがいっしょに考えてくれて、とうとうわかりました。サンタさんからネズミさんへの手紙だったのです。その手紙には……。
- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1997/10/5
- 寸法27 x 0.7 x 19.5 cm
- ISBN-104834010597
- ISBN-13978-4834010596
よく一緒に購入されている商品

¥1,815¥1,815
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|
ぐりとぐら | おおきなかぶ | だるまちゃんとてんぐちゃん | しょうぼうじどうしゃじぷた | かわ | かばくん | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
1,189
|
5つ星のうち4.6
698
|
5つ星のうち4.6
264
|
5つ星のうち4.7
377
|
5つ星のうち4.4
97
|
5つ星のうち4.4
111
|
価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 | 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 | だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 | 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 | 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 | 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|
ぐるんぱのようちえん | そらいろのたね | はじめてのおつかい | めっきらもっきら どおんどん | おばけのえんそく | やさいのおにたいじ | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
423
|
5つ星のうち4.5
182
|
5つ星のうち4.6
359
|
5つ星のうち4.6
404
|
5つ星のうち4.7
32
|
5つ星のうち4.5
40
|
価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり・・・ | 「たからもの」をめぐって、子どもたちがどのようなやり取りをするのか、子どもを見つめ続けてきた作者ならではのまなざしでつづられた物語です。 | “はじめてのおつかい“は、日常生活の一幕のようですが、子どもにとっては大冒険です。 | 不思議なタイトルだと思いませんか?これは、主人公のかんたが唱える不思議な呪文の一節です。 | 今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。 | 東の野菜と西の野菜の戦い、軍配はどちらに上がるのでしょうか。大胆にアレンジされた「酒呑童子」の世界を、お楽しみください。 |
商品の説明
出版社からのコメント
作者のたんのゆきこさんは、息子さんへのクリスマスプレゼントとして、本作品を制作されたそうです。隠し味で、子どもたちの好きな謎解きも少し入れてあります。活躍するのは森の動物たち。そして主人公はどっしり頼もしいくまではなく、小さくて頼りなさそうなねずみです。この本を読んだ子どもたちがねずみたちと一緒にソリに乗って、空の旅を楽しんでくれたらいいなとたんのさんは語っています。 読んであげるなら:3才から
著者について
たんのゆきこ
垂石眞子
垂石眞子
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1997/10/5)
- 発売日 : 1997/10/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4834010597
- ISBN-13 : 978-4834010596
- 寸法 : 27 x 0.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 331,742位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,938位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもたちに読み聞かせをやりました。
とても楽しまれて、喜んでいました。
ありがとうございました!!
とても楽しまれて、喜んでいました。
ありがとうございました!!
2016年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が何度も読んでほしいともってきますので、気に入ったようです。
2013年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小児科の待ち合い室で見かけ、かわいらしい絵に惹かれて3歳の娘に読みました。
注射の後で泣いていた娘も、すぐに泣きやみ物語を楽しんでいました。
誰宛てに来た手紙なのかを動物みんなでなぞ解きのように考える場面はとてもほほえましく、最後のみんなでソリに乗る場面も夢があってとても素敵です!
私自身はとても気に入ったのですが、娘は大嫌いな注射とセットのイメージになってしまっているだろうと思い、親友のお子さんにクリスマスプレゼントすることにしました。
注射の後で泣いていた娘も、すぐに泣きやみ物語を楽しんでいました。
誰宛てに来た手紙なのかを動物みんなでなぞ解きのように考える場面はとてもほほえましく、最後のみんなでソリに乗る場面も夢があってとても素敵です!
私自身はとても気に入ったのですが、娘は大嫌いな注射とセットのイメージになってしまっているだろうと思い、親友のお子さんにクリスマスプレゼントすることにしました。
2012年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みはじめは不思議そうにしていましたが
最後にはわかってきて楽しめました。
最後にはわかってきて楽しめました。
2008年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が好きな絵本の1冊です。
雪で宛名が消えてしまった手紙を、森の動物たちが、「自分宛ての手紙じゃないかしら??」といろいろ推測するところが大好きです。
もう何度も読んでいるので、だれ宛かすっかり知っている娘は、動物たちが「私のかも?」と推理するたびに、「違うよ違うよねぇー?」と言い、最後のヒントが出てとくると、話を読み進める前に「○○さんのだよ!!」ばらしてしまいます。
とってもワクワクするお話のようです。
雪で宛名が消えてしまった手紙を、森の動物たちが、「自分宛ての手紙じゃないかしら??」といろいろ推測するところが大好きです。
もう何度も読んでいるので、だれ宛かすっかり知っている娘は、動物たちが「私のかも?」と推理するたびに、「違うよ違うよねぇー?」と言い、最後のヒントが出てとくると、話を読み進める前に「○○さんのだよ!!」ばらしてしまいます。
とってもワクワクするお話のようです。
2004年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんわかした絵がとても優しくあたたかい絵本です。
まじめでけなげなねずみの郵便やさんが
配達途中、誤って転んでしまい
一通の手紙を落として濡らしてしまうのですが
動物たちが知恵を絞って宛名を読むところでは
子供も一緒になってあれだこれだと考えていました。
うちの子は夢のあるラストシーンで
サンタさんへの憧れがさらにつのったようです。
ねずみの郵便やさんの誠実な姿勢、仲間と助け合うことなど
教訓にもなる場面もいくつか出てきます。
表紙もクリスマスらしく可愛いので
子供に読ませる以外でも飾っておくのにもぴったりです。
まじめでけなげなねずみの郵便やさんが
配達途中、誤って転んでしまい
一通の手紙を落として濡らしてしまうのですが
動物たちが知恵を絞って宛名を読むところでは
子供も一緒になってあれだこれだと考えていました。
うちの子は夢のあるラストシーンで
サンタさんへの憧れがさらにつのったようです。
ねずみの郵便やさんの誠実な姿勢、仲間と助け合うことなど
教訓にもなる場面もいくつか出てきます。
表紙もクリスマスらしく可愛いので
子供に読ませる以外でも飾っておくのにもぴったりです。
2005年7月28日に日本でレビュー済み
郵便やさんのねずみが配達に出かけたその時!!「ツルッ」と滑ってしまいます。もうそこのシーンで大うけでした。どうやら滑ってしまっているねずみさんの顔が面白いのだとか・・・。あと娘はクマさんにしっぽを踏まれるところも大うけです。所々濡れて見えなくなった「絵」をパズルのように考えていく内容も面白いみたいです。うちの場合は夜寝る前の本には向いていないですね・・笑いすぎて、もう大変です・・。