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生命の法: 真実の人生を生き切るには (OR books) 単行本 – 2007/12/1
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- 本の長さ241ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2007/12/1
- ISBN-104876885869
- ISBN-13978-4876885862
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登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2007/12/1)
- 発売日 : 2007/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 241ページ
- ISBN-10 : 4876885869
- ISBN-13 : 978-4876885862
- Amazon 売れ筋ランキング: - 367,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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あの世、霊的世界においては、善悪ははっきり分かれていて、善人が住む場所と悪人が住む場所ははっきりと分かれていて、善人と悪人が会うということは決してありません。善人は善人同士、天国で、仲良く平和に暮らし、悪人は破壊と闘争、悪意と嫉妬といった悪想念に満ち満ちた世界でお互いに傷つけあったり、悪口を言い合ったり、殺し合ったりしているわけです。あるいは、一秒の休みもなく地獄の拷問を味わったり、だれもいない真っ暗闇の世界で、だれとも会うこともなく、周囲から完全に隔離されて孤独に生きるわけです。
善と悪というものは、はっきりとあるのです。そして、天上界と地獄界は決して交わることはなく、はっきりと分かれているのです。
では、何が善であり、何が悪かというと、「黄金律を守ることが善、黄金律を破ることが悪」だといえます。
具体的にいうと、悪とは、すべて自分がされていやなこと、すなわち、殺すこと、暴力をふるうこと、傷つけること、害すること、からかうこと、迷惑をかけること、人を堕落させること、侮辱すること、悪口を言うこと、おとしめること、あざ笑うこと、人の足をひっぱること、その他、自分がされていやなあらゆることです。
逆に、善とは、自分がされてほしいこと、すなわち、優しくすること、親切にすること、助けること、励ますこと、真理を教えること、教育すること、人を向上させること、ほめること、他者をいかなる形でも害さないこと、傷つけないこと、その他、自分がされてほしいあらゆることです。
黄金律とは、「自分がされていやなことは人にするな」です。この黄金律を一生守った人間は死後、天国に行き、生涯にわたって、黄金律を破って生きた者は死後、地獄におちます。
では、『生命(いのち)の法―真実の人生を生き切るには (OR books)』から引用します。
霊的世界では魂の善悪がはっきりと判定される
私は、霊的な覚醒(かくせい)を得て、宗教家の道を歩み始めて以降、さまざまな霊体験をしましたが、霊的な体験を通して最もよく分かったことは、「善と悪というものが、はっきりとある」ということでした。
この世においては、善悪を曖昧(あいまい)にする考えもありますが、霊的な世界において、善悪ははっきりと分かれています。
善なる生き方をし、善なる思いを持っている魂は、天上界に趣(おもむ)きます。反対に、善なる思いを持っていない魂、言葉を換えれば、悪なる思い、悪なる心で生きた魂は、天上界には入れず、地獄界に趣くか、この世に執着し、この世に近い所を漂うか、このどちらかになります。
この「生命の法」はそんな私に一条の光をもたらしてくれました。
「私にとって真に大事なものは何か」を考えるヒントがたくさんありました。そして、自分が悩んでいたことを前から知っていたかのように、言葉が私を包み込んでいってくれました。
人生の価値、私だけが生きられる人生、自分なりの筋を通していく生き方を学びました。そして魂についての考えが深まりました。
前半は、人生における、成功、そして真理についてどうやって幸福に生きることができるかということが記載されており、
智慧として大変参考になります。後半は、人はなぜこの世に生まれるのか、そしてなぜ生きるのか、生命とは何であるかというテーマについて
の記述が続きます。特に、人が生まれてくる理由については極めて合点の行く内容です。
いうべきものでしょうか。
昨今の痛ましいニュースを見るにつけ、生命の尊さや大切さを教える「魂の教育」の
必要性をつくづく感じます。
現代では、生きていく上で数々の障害が誰しも出てくるものですが、
そうした問題に対して、強く、たくましく、一筋に生き抜いていけるような
指南に溢れる内容です。
各章立をみると、具体的な問題解決策が盛りだくさんです。
・生きていく心がけ
・自殺を防止するためには
・学校教育と悪魔の自由について
・魂の教育について
・生き通しの生命
どこの章から読んでも、個人の問題解決の手引きとなることのみならず、
社会的な問題に対しても、智慧に裏打ちされた解決策や考え方が随所に示されています。
年間3万人もの自殺者があとを絶たない現代日本ですが、
この緊急性のある問題に対し、現在、自殺を考えている人に対して、
著者からの篤いメッセージには、生きる勇気が湧いてきます。
本書の特徴として、現在の教育界のおかれた霊的な背景が言及されています。
子供たちの明るい未来のために、真の教育を築き残していきたいという気持ちにさせてくれる書です。