プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
グラン・トゥ・リスモ
Amazonおすすめには、すぐに発送ができて、評価が高く、お求めやすい価格の商品が揃っています。
Amazon おすすめ
¥2,470 ¥2,470 税込
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
よく一緒に購入されている商品

対象商品: グラン・トゥ・リスモ
¥2,470¥2,470
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | パラライズド |
2 | イレイス/リワインド |
3 | エクスプロード |
4 | スターター |
5 | ハンギング アラウンド |
6 | ハイアー |
7 | マーヴェル ヒル |
8 | マイ フェイヴァリット ゲーム |
9 | ドゥ ユー ビリーヴ |
10 | ジャンク オブ ザ ハーツ |
11 | ニル |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
『ファースト・バンド・オン・ザ・ムーン』の2年後に発表された、通算4枚目のアルバム。トーレ・ヨハンソンのプロデュース。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : ポリドール
- EAN : 4988005220547
- 時間 : 43 分
- レーベル : ポリドール
- ASIN : B00005FMQ1
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,346位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,043位ポップス (ミュージック)
- - 13,541位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まえからそこそこ好きなバンドでしたが、”13F”というマイナーな映画のサントラで使われているのでこのアルバムを購入。初期のころのイメージが強くこのころの注目度は低いようですが、私はこの時代もそれなりに好きです!変化しても違和感が無いバンド。
2016年6月28日に日本でレビュー済み
カーディガンズのアルバムは、一通り聴いてきたが、もし1枚選ぶとしたら、このアルバムを悩まずに選ぶ。
何かの記事で、プロデューサーであるトーレ・ヨハンセンが言っていたが、このアルバムの製作にあたっては、デジタルレコーダーが用いられており、それまでのアルバムの時とは、相当環境に変化があったようだ。
そのこともあってか、内容は、とても意欲的で、それまでウケたことのリサイクルではなく、リファインでもなく、新しい印象を与えるトラックばかりである。才能あるアーティストの可能性を広げるのに、テクノロジーが役立った好例と言える作品だろう。
恐ろしくハイファイなサウンドで、今聴いても古臭い感じがしないのも不思議だ。
何かの記事で、プロデューサーであるトーレ・ヨハンセンが言っていたが、このアルバムの製作にあたっては、デジタルレコーダーが用いられており、それまでのアルバムの時とは、相当環境に変化があったようだ。
そのこともあってか、内容は、とても意欲的で、それまでウケたことのリサイクルではなく、リファインでもなく、新しい印象を与えるトラックばかりである。才能あるアーティストの可能性を広げるのに、テクノロジーが役立った好例と言える作品だろう。
恐ろしくハイファイなサウンドで、今聴いても古臭い感じがしないのも不思議だ。
2010年8月9日に日本でレビュー済み
中古ではカーディガンズは1作目〜この4作目まで激安になってしまっているが、1枚目は胸キュンなネオアコ心を掴む名盤だし、2枚目はなんといっても名曲「カーニバル」が入っている。3枚目は僕の感覚では少し弱ったかなと思ったが、この4枚目では仰天の変貌を遂げ、底力を見せつけた。これまでのイメージで聴くと、別のバンドに思えるかしれない。大体、こういう風にシリアスなバンドに転換しようとして失敗したバンドは山ほどいるが、カーディガンズはそうはならなかった。全体通してダークなトーンで彩られてはいるが、決してテンションが落ちているわけではなくて、バンドも歌もとにかく抒情を取っ払って、新しい自分たちの道を切り切り拓くという気概に満ち溢れている。憶測だが、やはりメンバーたちも3枚目にマンネリを感じていたのではないだろうか。ともかくジャケに顕著なように朝日が昇った。
2015年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライフを聴いて、この不思議なサウンドがとても気になり、このアルバムを含めて数枚を購入しました。その中でこのアルバムは最もライフと違う方向にある特異なサウンドを聴かせます。しいて言えばカーディガンズの中のプログレ作品という感じです。他の「カーディガンらしい」アルバムとの違いは電気的な音を多く加えている点ではないかと思います。ただ、ピンクフロイドの「狂気」でも聞き込んでいくとなんと素晴らしい名作であるかということが実感されるように、このアルバムも音楽的に見るべきところが多く、独立した作品としてはかなりのできではないでしょうか。「らしさ」を意図的に消している実験的作品と考えて、星は4つとしましたが、これをベストアルバムと推す方もあるように、聞き手を選ぶタイプではないでしょうか。
2008年8月1日に日本でレビュー済み
1枚目2枚目はオンナノコ向けなかわいいかわいい
当時流行りのスウェディッシュPOPでした。
で、それから3年(?)くらい時間おいて出たのがコレ
スコーンと抜け出たアルバム★
勢いがあって作った側の力の入れ具合が伝わってくる
なんと言ってもボーカルも力強くなってる
カーディガンズのアルバム6枚の中で
これがダントツ1番!傑作です
当時流行りのスウェディッシュPOPでした。
で、それから3年(?)くらい時間おいて出たのがコレ
スコーンと抜け出たアルバム★
勢いがあって作った側の力の入れ具合が伝わってくる
なんと言ってもボーカルも力強くなってる
カーディガンズのアルバム6枚の中で
これがダントツ1番!傑作です
2009年7月29日に日本でレビュー済み
これ以前のアルバムはハッピーで圧倒的にポップな雰囲気。
これ以降のアルバムはスローで暖かみのあるレイドバックした感じのバンドサウンド。
このアルバムは全体的にひんやりしていて、カーディガンズのアルバムの中ではちょっと異質な感じです。
ですが実は彼らのアルバムで一番好きかも。
ちょっと陰鬱な雰囲気だけれど、圧倒的にメロディーが美しくゴスペルのようなスピリチュアルな雰囲気さえ醸し出していると思う。
それでいてポップで聴きやすいという希有なアルバムだと思う。
これ以降のアルバムはスローで暖かみのあるレイドバックした感じのバンドサウンド。
このアルバムは全体的にひんやりしていて、カーディガンズのアルバムの中ではちょっと異質な感じです。
ですが実は彼らのアルバムで一番好きかも。
ちょっと陰鬱な雰囲気だけれど、圧倒的にメロディーが美しくゴスペルのようなスピリチュアルな雰囲気さえ醸し出していると思う。
それでいてポップで聴きやすいという希有なアルバムだと思う。
2006年10月23日に日本でレビュー済み
ポップでノスタルジックな2ndの次にこれを聴いて非常に驚いた。
同じアーティストのアルバムなのか、と。
ノイジーめなギターによりハードになったリズム隊、この硬質な演奏に対しニーナの声は変わらず柔らかいままだ。
ポップさは多少残しつつバンドアンサンブルを重視し「STARTER」「MY FAVORITE GAME」などグランジ的なアプローチも見られる。
まさかこういう方向に進もうとは。
同じアーティストのアルバムなのか、と。
ノイジーめなギターによりハードになったリズム隊、この硬質な演奏に対しニーナの声は変わらず柔らかいままだ。
ポップさは多少残しつつバンドアンサンブルを重視し「STARTER」「MY FAVORITE GAME」などグランジ的なアプローチも見られる。
まさかこういう方向に進もうとは。
2002年9月21日に日本でレビュー済み
"LIFE"や"FIRST BAND ON THE MOON"の時のスウェーディシュ・ポップの軽快さから一変して、重厚で壮大な音世界。以前のちょっとキュートで、ファンシーな感じとは、随分かけ離れていて、そのギャップだけでも面白いです。サウンドそのものだけでなく、その中にある世界観もまたスケールアップされていて圧巻です。収録曲の「EXPLODE」や「HIGHER」には、ジャケット裏の情景そのままの金色の空に、ゆっくり昇っていく様な浮遊感があります。そして詞にある物語には、たくさんの失ってきたものや虚しさが描かれていて、以前の作品と照らし合わせると、まるで天国も地獄も見ちゃったような印象です。甘味の後に苦味を覚えるみたいに。カ-ディガンズのポップな雰囲気も、かなり好きですが、本作では流行り物っぽくない力量が感じられて、ますますカ-ディガンズが好きになりました。
他の国からのトップレビュー

A-Designer
5つ星のうち5.0
Great album. Great pressing.
2024年3月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Don't hesitate to pick this pressing up...sounds great.

Richard Johnson
5つ星のうち5.0
The Cardigans: Gran Turismo
2023年2月20日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I already wrote a review of Gran Turismo on Amazon a few weeks ago & said I loved it.
Richard
Richard

Luca
5つ星のうち5.0
Finalmente in vinile
2022年12月5日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Registrazione ottima un bel album che cercavo da anni soprattutto in vinile

Gh. G
5つ星のうち5.0
Album mythique,
2022年3月26日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Album mythique, où le rock se mêle aux sonorités électro, le tout porté par la voie cristaline de la chanteuse, j'aime beaucoup depuis sa sortie,n'a, à mon avis, pas pris une ride.

melina aurora terra ferreira
5つ星のうち5.0
Tudo certo
2020年7月27日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Ótimo