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デイ・アフター・トゥモロー [DVD]

デニス・クエイド (出演), ジェイク・ギレンホール (出演), ローランド・エメリッヒ (監督, 脚本) 形式: DVD

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フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
コントリビュータ	ジェイク・ギレンホール, デニス・クエイド, エミー・ロッサム, イアン・ホルム, ローランド・エメリッヒ, ジェフリー・ナクマノフ
言語	英語, 日本語
稼働時間	2 時間 4 分

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商品の説明

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地球温暖化が原因で世界各地で異常気象が発生。ロサンゼルスに巨大竜巻が襲来し、日本には巨大なヒョウが降り注ぎ、ニューヨークは洪水で水没。さらに地球は再び氷河期へと突入し、北半球は完全に氷に覆われてしまう。そんな中でニューヨークの図書館にいて生き残った息子サムを救いだそうと、気象学者ジャックは凍てつくニューヨークへ向かう。
実際に異常気象が続々と起きていることを考えれば、とても絵空事とは言えない作品。ローランド・エメリッヒ監督は、各地で起きる自然災害をドーンと引いた画で撮影。CGなのだからいくらでもカメラが回り込んだりする画ができそうだが、こざかしいことをせずに自然の驚異を真っ向勝負で描き出した。人間ドラマが弱いのは欠点だが、本気で地球の危機に取り組んだ作品としては見応えある1本だ。（横森文）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.4 x 1.4 cm; 117.94 g
EAN ‏ : ‎ 4988142326522
監督 ‏ : ‎ ローランド・エメリッヒ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
時間 ‏ : ‎ 2 時間 4 分
発売日 ‏ : ‎ 2005/11/12
出演 ‏ : ‎ デニス・クエイド, ジェイク・ギレンホール, イアン・ホルム, エミー・ロッサム
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックスホームエンターテイメント
ASIN ‏ : ‎ B000BX4AMK
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 304位外国のパニック映画
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通りすがりのまったり君

家族愛と結束力

2024年3月19日に日本でレビュー済み

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父親の専門的アドバイスを聞いて、ひたすら耐える中
他の人が歩いているから出発する奴らも（恐らく全滅）

父親が到着した時、扉から光（炎）が見えて扉をあけて
息子がいるってわかった瞬間の顔がよかった
地球氷漬けものにしては結構よかったと思います。

個人的にはこんな感じの氷河期
結構わくわくしてます。
現実でも地球温暖化でふにふにしてるので
一度はこんな氷河期味わいたいものだ

2023年11月6日に日本でレビュー済み

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パパが迎えに行ったって遭難者がふえるだけだろ! って冷静に考えてはダメですよ。あくまで、誰にでもわかりやすく感動できるように注力したストーリーなんですから。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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白川玖羽

スリルとパニックと家族愛が合わさった神脚本

2024年2月28日に日本でレビュー済み

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・常に予想は裏切られるもの
永久凍土が解け、海水温の低下により巨大なハリケーン、竜巻、大雨、大雪を引き起こす氷河期の到来が「100年～1000年」と予想していたものが実際は「6～8週→24～48時間」という短期間で全世界を襲うといったシナリオ。
常に科学者たちは警笛を鳴らしていたものの偉いさん達は「経済活動を止めるわけにはいかない」と言う判断からアメリカ国民の避難を先送り、結果アメリカ北部に居る人たちは数日間外出が出来ないほどの大雨、猛吹雪に見舞われます。
現実世界でも「地球温暖化」が現在進行形で進んでいる途中で、共産に近いお隣さんの某国や発展途上国等は加盟せず、CO2やゴミなどを大量に出し続けており、地球規模で対策を行わなければいけない所が、実際は足の引っ張り合いになっているという「笑えない状況」です。
「予想は常に裏切られるもの(悪い意味で)」と思って生活していかなければいけないなと再度考えさせられる映画です。

・スリルとパニックと家族愛
大雨により動物園から逃げ出したオオカミが船の中まで追ってきて襲ったり、1秒に10度以上下がる爆弾低気圧が人々を襲うなど「スリルとパニック」が合わさった映画でしたが、その途中で「子の元に命がけで向かう父親」の姿もあり、比較的バランスが取れた脚本だと思います。

2024年3月7日に日本でレビュー済み

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ハナシとしては面白いけど、父ちゃんが行く理由が全くない。
行っても食い扶持増えて生存が厳しくなるだけ

2024年1月31日に日本でレビュー済み

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色々と考えさせられる…

2024年1月8日に日本でレビュー済み

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２００４年だか２００５年に、会社の人から面白いよ
と言われてDVDをレンタルした。
現実に起きそうな感じで考えさせられる作品だった。
あまり知っている俳優は出ていないが、久しぶりに見たけど、良い作品だと思った。
お勧めできる作品ですね。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ジンとニック

パニックムービーです

2023年12月6日に日本でレビュー済み

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氷河期ヤダ…。

寒いの嫌い…。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

李優智with白龍🌠陽・良・美・涼・遥・香・闍・恵・春・紫・慧 ∞ The movie is my life ．

ディザスター映画の決定版!🌠THE DAY AFTER TOMORROW

2024年1月8日に日本でレビュー済み

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地球温暖化、この映画のストーリーは実際に起こり得る可能性を秘めている様な気がします。映画としてはエメリッヒ監督らしいスペクタクル大作に仕上がっていて、見応え充分な内容だと思います。ディザスター・シーンが凄く迫力満点だが、僕的には視聴していても決して気分の良い映画ではないです。だけど、映画としては一級の作品だと思います。映画の世界の話しだと割り切って観るほうが正解なのかもしれない。堅苦しい事は抜きにして、この映画は見応え充分なストーリーである事は間違いないです。とても感動的なシーンもあるので未鑑賞の人は是非とも御覧あれ。以上です・・お粗末でした。

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Chris Martin Thurlby

Good Film

2023年6月1日に英国でレビュー済み

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its another good decent film I watched on a few years ago, I enjoyed it and as always amazon are there with the DVD for sale at a god price and thanks to prime is also a very fast delivery!! Good service all round!!

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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cassandra

Great movie, great condition.

2018年8月24日にカナダでレビュー済み

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Love this movie! One of my favourites! Thanks!

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S. Frank

Atemberaubend und genial!

2004年7月2日にドイツでレビュー済み

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Roland Emmerich - der Name steht für großes Action- und Katastrophenkino. Und auch diesmal wird Emmerich seinem Ruf wieder gerecht.
Mit THE DAY AFTER TOMORROW ist es ihm gelungen, einen Katastrophenfilm zu produzieren, der ausgesprochen realistisch wirkt und zum Glück mal nicht von coolen Sprüchen getragen wird.
An dem Film gibt es nichts wirklich Negatives auszusetzen.
Die Effekte sind einfach nur genial und wirken überhaupt nicht künstlich. Die sich vor der Freiheitstatue auftürmende und New York überschwemmende Flutwelle - eine der genialsten Szenen des Films- lässt einem das Blut in den Adern gefrieren. Doch auch die Tornados, die gigantischen Eis-Hurricans und alle anderen Effekte sind so gut gemacht, dass der Zuschauer sich nur in seinen Kinositz klemmen kann in der Hoffnung, verschont zu bleiben.
Die Story um Vater und Sohn läuft zwar teilweise Gefahr, etwas klischeeartig zu werden, wirkt aber zum Glück nie aufgesetzt und überflüssig, was vorrangig an den sehr guten schauspielerischen Leistungen der Darsteller liegt.
Sehr positiv ist zu bewerten, dass der "Held" des Films - Klimaforscher Jack Hall - nicht der typische "Superman" ist, der coole Sprüche klopft und am Ende die Menschheit rettet. Im Gegenteil: es gibt kein wirkliches Happy End und die Katastrophe kann nicht mehr ungeschehen gemacht werden.
Emmerich schafft es, den Zuschauer eine emotionale Achterbahnfahrt durchmachen zu lassen, die es in sich hat. Durch die Darstellung vieler einzelner voneinander unabhängiger Schicksale schafft Emmerich es, deutlich zu machen, dass so ine Katastrophe jeden treffen würde ohne Ausnahme. Dadurch erreicht er die totale Identifizierung und das Mitfühlen des Zuschauers mit den Charakteren.
Die Musik ist ebenso genial wie die Effekte und intensiviert die Wirkung des Films immens.
Zwar kommt auch in diesem Film eine Liebesbeziehung vor, jedoch wird diese nicht in den Mittelpunkt gestellt oder übertrieben, sodass sie den Film sehr gut unterstützt, anstatt - wie oftmals in Hollywood-Filmen - ihn zu ruinieren.
Wenn es auch in der im Film dargestellten Form wissenschaftlich nicht ganz korrekt ist, so erzeugt die Vorstellung, dass ähnliche Ereignisse unseren Ur-Ur-Enkeln bevorstehen könnten, sollte die derzeitige Umweltsünderei sich in dem MAße fortsetzen, schon ein sehr mulmiges Gefühl. Die Rede des (Vize)Präsidenten am Schluss des Films ist sehr passend und verdeutlicht nochmal die Moral des Films, ohne jedoch eintrichternd zu wirken.
Alles in allem ein genialer, realistisch und beängstigend wirkender und zum Nachdenken anregender Film, der nur empfolen werden kann.

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Ronald Schubert

Rolands Wetterbericht

2005年12月27日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Man meint, der Schwabe Roland Emmerich müsse eine Rechnung mit den USA offen haben, wenn man sich ansieht, wie oft er da im Film randaliert. Nur ist er irgendwie immer etwas inkonsequent dabei.
Der Mann, zu dessen Lieblingsfilmen solche Katastrophenstreifen, wie „Erdbeben” und „Flammendes Inferno”, beide von 1974, zählen, lässt in Hollywood in regelmäßigen Abständen die eigene Sau raus. Ob nun 1992 eine „Universal Soldier” ziemlich ungepflegt in der Gegend herumballern oder 1996 gar haufenweise mordwütige Aliens auf die USA losließ, immer legte er die USA in Schutt und Asche.
Mit Blick auf das zahlende Kinopublikum der USA wäre es aber vermessen und auch neben der Logik, da kein Happy End zu erwarten, denn die Filme sollen ja Geld einspielen und da kann man die Zuschauer nun mal nicht etwas Realerem als ein Happy End verärgern.
Genauso, wie in dem nuklearen Endzeitstreifen „The Day After” von 1983, rappelt sich die USA selbstredend nach jeder Katastrophe wieder hoch. Nur der Weg zu diesem Happy End ist entscheidend und das hat Meister Emmerich immer wieder spannend und super gemacht. In „The Day after Tomorrow” ist es diesmal der Mensch selbst, der die Katastrophe herbeiführt. Vornehmlich ist es der amerikanische, der sich bei Umweltabkommen drückt und somit die Klimakatastrophe herbeiführt. Besonders abgesehen hat Roland Emmerich es dabei immer wieder auf New York.
Was Osama Bin Ladens Todesflieger übrig gelassen haben, erledigt Emmerich sehr effektvoll erst mit Wasser und dann mit Eis. Der Präsident der USA ist sehr viel sympathischer als der amtierende Bush. Allerdings ist das kein großes Kunststück, denn das ist zur Zeit ja jeder Kaktus.
Eine optisch und akustisch sehr gelungene Hantiererei mit den Effekten, die allein schon den Kinobesuch lohnen. Angesichts der tosenden Wassermassen in New York, denkt man an die biblische Sintflut, Noahs Arche und den Kauf einer DVD, um das Spektakel für die Sinne auf der heimischen Dolbyanlage noch mal in Ruhe genießen zu können.
Denn dieses ist ein Film, wo es wirklich wieder lohnt. „The Day after Tomorrow” ist bis jetzt einer der Höhepunkte des Kinojahres 2004 und ich habe schlicht keine Ahnung, was da jetzt noch kommen könnte. Noch mehr interessiert mich aber, mit welcher Katastrophe Emmerich in seinem nächsten Film Amerika zu Leibe rückt und wann. Bis jetzt kann mich das Kino in seiner Vorschau für keinen weiteren Film in nächster Zukunft begeistern, aber auch das kann und wird sich ja noch ändern! Eine gute Unterhaltung war „The Day after Tomorrow” aber allemal und einen Kinogang und eine DVD wert.

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon Customer

My husband’s favourite movie!

2022年1月7日にカナダでレビュー済み

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A Christmas present for my husband to add to his collection

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