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ステッチidees Vol.12 (Heart Warming Life Series) ムック – 2010/10/8
特集:伝統モチーフ図案集・世界の旅する刺しゅう
- 本の長さ116ページ
- 言語日本語
- 出版社日本ヴォーグ社
- 発売日2010/10/8
- ISBN-104529048969
- ISBN-13978-4529048965
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登録情報
- 出版社 : 日本ヴォーグ社 (2010/10/8)
- 発売日 : 2010/10/8
- 言語 : 日本語
- ムック : 116ページ
- ISBN-10 : 4529048969
- ISBN-13 : 978-4529048965
- Amazon 売れ筋ランキング: - 960,376位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
6グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々なパターンの雑貨にそれぞれ個性溢れる刺繍、見ていて飽きないです。つくれたらいいなぁ、素敵だなと思える作品が多くて時間があれば是非チャレンジしてみたいと思いました。これまでたくさんの刺繍や手芸をしてきたわけではないので難しいだろうなと感じるものも多いですが見ていて楽しいので満足です。
2014年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
刺繍をする人にとって、とても参考になります。ふんだんに掲載された写真や記事を眺めるだけでも楽しい。
2011年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1号から買ってます。
季刊なので、あわただしくないし
その分丁寧な作品作りが紹介されています。
いまはやりの、ロハス本の月刊誌のお茶の濁し方
にくらべて一貫性があって好きです。
季刊なので、あわただしくないし
その分丁寧な作品作りが紹介されています。
いまはやりの、ロハス本の月刊誌のお茶の濁し方
にくらべて一貫性があって好きです。
2011年4月21日に日本でレビュー済み
日本刺繍風の小鳥の刺繍入りのがま口が印象に残りました。
がま口といえば、他にもがまぐちを使ったバッグの作り方(刺繍図案ももちろんあります)も
載っていて、以前は刺繍の図案しか載ってないことが多かったことも考えると、進歩を感じました。
(刺繍の本なので、刺繍図案は当然としても、やはり作品の仕立て方が載っていないと、と思うので)
使われている金具も、Web通販で購入できるのは有難いです。
ピーターラビットのお裁縫セットは2種類の図案が載っているのが嬉しかったです。
特に、ピーターのような絵画調の刺繍は、今まであまり雑誌で見かけなかった気がするので、
少し目新しく感じました。そのぶん大変かもしれないけど、新鮮さがありました。
花糸を使った花の刺繍もありました。額に入れたりすると、確かに映えるなぁと思いました。
それと、後ろのほうでサテンステッチをきれいに差す方法が載っていて、
サテンステッチに苦手意識があった私には、嬉しい企画でした。
それと、毎号で作家さんのお部屋とかも載ってたりするのですが、インテリア雑誌じゃないんだし、
毎号同じような内容なので、あんまり要らない気が(好きな人にはすみません)。
確かに興味深いし参考にはなるのですが、あまり実用的ではないんだよなぁ…
見ている側は見せびらかされるだけで終わり、みたいな印象があります。
作家さんページで何気なく写っているバッグとかを見ると、すごく可愛いのに作り方が出ていないので、
なんだか辛くなってしまったりして……
毎号、そこだけは嫌なので☆を減らしましたが、概ね悪くない内容だと思いました。
がま口といえば、他にもがまぐちを使ったバッグの作り方(刺繍図案ももちろんあります)も
載っていて、以前は刺繍の図案しか載ってないことが多かったことも考えると、進歩を感じました。
(刺繍の本なので、刺繍図案は当然としても、やはり作品の仕立て方が載っていないと、と思うので)
使われている金具も、Web通販で購入できるのは有難いです。
ピーターラビットのお裁縫セットは2種類の図案が載っているのが嬉しかったです。
特に、ピーターのような絵画調の刺繍は、今まであまり雑誌で見かけなかった気がするので、
少し目新しく感じました。そのぶん大変かもしれないけど、新鮮さがありました。
花糸を使った花の刺繍もありました。額に入れたりすると、確かに映えるなぁと思いました。
それと、後ろのほうでサテンステッチをきれいに差す方法が載っていて、
サテンステッチに苦手意識があった私には、嬉しい企画でした。
それと、毎号で作家さんのお部屋とかも載ってたりするのですが、インテリア雑誌じゃないんだし、
毎号同じような内容なので、あんまり要らない気が(好きな人にはすみません)。
確かに興味深いし参考にはなるのですが、あまり実用的ではないんだよなぁ…
見ている側は見せびらかされるだけで終わり、みたいな印象があります。
作家さんページで何気なく写っているバッグとかを見ると、すごく可愛いのに作り方が出ていないので、
なんだか辛くなってしまったりして……
毎号、そこだけは嫌なので☆を減らしましたが、概ね悪くない内容だと思いました。