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DigiFi No.1 (2010 OCTOBER)―今より”いい音”を (別冊ステレオサウンド) 単行本 – 2010/10/27
Special Interview 大貫妙子×坂本龍一『UTAU』誕生から完成まで デジタルファイルを今より“いい音”で ナビゲーター:和田博巳 Part 1 iPod 編 ゲスト:KOKIA Part 2 ネットワークプレーヤー編 ゲスト:冨田恵一 My Music Style 平間至(フォトグラファー)/三浦康嗣、村田シゲ(口口口) 音楽配信サイト「OTOTOY」の先進性 高橋健太郎(シニア・プロデューサー)×蔡忠浩(bonobos) iPodの音が向上するビクターEX-S1の魅力 ゲスト:ゴウ(のあのわ) PCオーディオ/デジタルファイル再生 早わかりチャート さらにわかる! マンガで解説『デジファイ入門』 PCオーディオ/デジタルファイル時代のキソ用語 特集1 インドア・リスニング iPodスピーカー全11機種 アクティヴ・スピーカー全11機種 USB DAC内蔵 プリメインアンプ全5機種 USB DAC全5機種 オーディオインターフェイス全11機種 PCオーディオの最終兵器!? クロック・ジェネレーター研究 USBケーブルの重要性 アコースティックリヴァイヴUSB-1.0PL/SP 特典 OTOTOY提供24ビット48kHz ハイレゾ音源がもれなく楽しめるフリーダウンロード・チケット iTunes活用で広がるPCオーディオの世界 Windows系フリーウェア・ミュージックプレーヤー6タイプの傾向と対策 アナタの音楽コレクションは○ギガバイト!?~データ保存で様変わりする音楽生活 PCサウンドカード 本気の音質検証 特集2 ヘッドフォン&イヤフォン・リスニング 愛しのヘッドフォン・ガールズ シュアーSE315/SE535 モンスターMH MLD IE 須山補聴器フィットイヤーPrivateシリーズ正式発売 デジタル・オーディオ・プレーヤーを今より“いい音”で アップルiPod touch、classic/iPhone 3GS、4/iPad コウウォンJ3/V5 ソニーwalkman NW-A855 ハイファイマンHM-801/HM-602 イヤフォン&ヘッドフォン10機種+USB DAC内蔵ヘッドフォンアンプ全5機種レビュー イヤフォン&ヘッドフォン10 機種+ 据置き型ヘッドフォンアンプ全5 機種レビュー 特集3 高音質音楽配信サイト&メディアをとりまく現在 ハードとソフトの両輪を担うオンキヨーの試み/高音質配信サイト/フィジカル高音質ソフト 札幌「オーディオギャラリーリファレンス」 オーディオ専用PCという選択肢 人気ブログ「Music To Go」開設前夜 創刊号記念プレゼントのお知らせ
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社ステレオサウンド
- 発売日2010/10/27
- ISBN-104880732362
- ISBN-13978-4880732367
登録情報
- 出版社 : ステレオサウンド (2010/10/27)
- 発売日 : 2010/10/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4880732362
- ISBN-13 : 978-4880732367
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,942,183位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ステレオサウンドが作ったPCオーディオの本だとゆことで、期待をして購入しましたが、本の中身を見てがっかりしました、あまりにもレベルが低すぎて、お話にもなりません、中に書かれている漫画や、まるでファミ通のようなレビュウなど、とてもステレオサウンドが作った本とはとても思えません、これなら季刊ビートサウンドを読んだほうがいいです、DigiFi No.2を作るなら、もっと深い本を出してください、ステレオサウンドが出す本は好きなんですけどね。
2010年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は今年(2010年)の九月ぐらいからポータブルヘッドホンアンプの存在を知り、PHPAを起点にPCオーディオまで、あれよあれよと言う間にスパイラルを描いてはまっていった者です。
地方に住む故、実機に直接触れ、聴く機会は全くありません。
試聴目的で大阪や東京にでる費用で、チョットしたアンプやイヤホン、ヘッドホンが買えそうです。
そのような意味で、この本に有益な情報が得られるであろうことを期待をして買い求めました。
分かったのは、やはり直接聴かないと分からない、という当たり前のこと。
そして、このオーディオ分野がまだまだ発展途上で、未分化の状態であるということ。
そして、他の関連書籍のレビューでどなたかが書いてましたが、よりマーケットニーズが反映され、多種多様なオーディオスタイルを満足させる様な充実した製品群が登場するのはこれから。
だから、今は出費を最小限に抑えておこうということ。
内容は概して分かりやすく、読みやすいと思いました。
また、ハイエンドにも言及しつつ、付従価格帯の製品紹介にも誌面を割いているのには好感を覚えました。
私的には、もっとポータブルヘッドホンアンプの記事も欲しかったなって思いましたね。
あと、HEADROOMとか、あまり日本市場では名が知られてないけど、何か凄そうな製品も載せて欲しかったなぁ。
えぇ、個人的に凄く惹かれてるんです。
でも、情報がすくなすぎて…
当然、この本にも載ってません。
日本に代理店がない製品は、載せてないようですね。
地方に住む故、実機に直接触れ、聴く機会は全くありません。
試聴目的で大阪や東京にでる費用で、チョットしたアンプやイヤホン、ヘッドホンが買えそうです。
そのような意味で、この本に有益な情報が得られるであろうことを期待をして買い求めました。
分かったのは、やはり直接聴かないと分からない、という当たり前のこと。
そして、このオーディオ分野がまだまだ発展途上で、未分化の状態であるということ。
そして、他の関連書籍のレビューでどなたかが書いてましたが、よりマーケットニーズが反映され、多種多様なオーディオスタイルを満足させる様な充実した製品群が登場するのはこれから。
だから、今は出費を最小限に抑えておこうということ。
内容は概して分かりやすく、読みやすいと思いました。
また、ハイエンドにも言及しつつ、付従価格帯の製品紹介にも誌面を割いているのには好感を覚えました。
私的には、もっとポータブルヘッドホンアンプの記事も欲しかったなって思いましたね。
あと、HEADROOMとか、あまり日本市場では名が知られてないけど、何か凄そうな製品も載せて欲しかったなぁ。
えぇ、個人的に凄く惹かれてるんです。
でも、情報がすくなすぎて…
当然、この本にも載ってません。
日本に代理店がない製品は、載せてないようですね。
2010年11月16日に日本でレビュー済み
オーディオ誌の悪い面(独りよがりな部分)があまり無く、写真もきれいでレイアウトもしっかりしています。
写真やレイアウトがきれいで、これは他誌も見習って欲しいです。
音楽を中心としたものについては、同じステレオサウンドから出ている Beat Sound 、ハードウェアを中心としたものがこの Digi Fi という感じのようです。
BEAT SOUND NO.17 (2010AUTUMN)―ロック世代のサウンド・マガジン (別冊ステレオサウンド)
BEATSOUND NO.16 (2010SUMMER)―ロック世代のサウンド・マガジン (別冊ステレオサウンド)
創刊号のためか、入門的な記事が多いです。「中級者向け再生システム早わかり」では、5つのパターンに分け、それを図示して説明してあります。
この分類は誌面の記事とリンクされており、この構成ではどのような機器が必要なのか、どのような機器が販売されているのかがわかりやすいです。
この種のオーディオ誌は入門記事が多いので、どうしても似た内容になりがちですが、広告を掲載していないメーカーや代理店の製品を積極的に取りあげており、他紙の誌面とは大きく異なります。これは評価に値すると思います。
これから機器を揃えていきたいけど、どういうのをどう選べば良いのか、と悩んでいる方には購入を強く推奨します。
写真やレイアウトがきれいで、これは他誌も見習って欲しいです。
音楽を中心としたものについては、同じステレオサウンドから出ている Beat Sound 、ハードウェアを中心としたものがこの Digi Fi という感じのようです。
BEAT SOUND NO.17 (2010AUTUMN)―ロック世代のサウンド・マガジン (別冊ステレオサウンド)
BEATSOUND NO.16 (2010SUMMER)―ロック世代のサウンド・マガジン (別冊ステレオサウンド)
創刊号のためか、入門的な記事が多いです。「中級者向け再生システム早わかり」では、5つのパターンに分け、それを図示して説明してあります。
この分類は誌面の記事とリンクされており、この構成ではどのような機器が必要なのか、どのような機器が販売されているのかがわかりやすいです。
この種のオーディオ誌は入門記事が多いので、どうしても似た内容になりがちですが、広告を掲載していないメーカーや代理店の製品を積極的に取りあげており、他紙の誌面とは大きく異なります。これは評価に値すると思います。
これから機器を揃えていきたいけど、どういうのをどう選べば良いのか、と悩んでいる方には購入を強く推奨します。
2010年11月20日に日本でレビュー済み
別冊ステレオサウンド。他誌よりサイズ的に一回り小さく、ミュージシャンが数々出てくる、すなわち音楽家の視点、音楽との繋がりを意識していることが特徴。
漫画(「はじめてのデジファイ」)があるのもおもしろい( peachtree audio iDecco iPodドック搭載 DAC内蔵真空管インテグレーテッドアンプ の宣伝?)。
付録は、Ototoyの24bitWAVファイルだが、ありがたい話ではあるが、そろそろ、知らない人の演奏をわざわざダウンロードして聴くのは、ちょっと面倒かなと言うのが正直な感想。
ただ、ItunesやiPhoneなどでどうやって24bitを楽しむかという記事は重要(p.64)であるが、どうやらItunesはそのまま再生できるようだ。また、各再生ソフトの比較も重要(p.80)。
定番以外では、KMPlayer、MediaMonkey、Ulilithが取り上げられている。
私の興味のあるクロック・ジェネレーターについて4ページほどの記事がある(先日訪問したヘッドフォン祭りでも、これの重要性を説いている人が何人かいた)。
クロック・ジェネレーターでも音が変わるという。なお、信号の供給?はBNC端子で行うという。
USBケーブルだが、バスパワーが供給できる構造になっていると思うが、これが音質に悪影響を与えると言うことで、信号線と電源線を独立させた製品があるというのは斬新に思った。
ヘッドフォン、イヤフォンについての記事はいろいろ書いてあるが、正直、あまりピンとこなかった。
漫画(「はじめてのデジファイ」)があるのもおもしろい( peachtree audio iDecco iPodドック搭載 DAC内蔵真空管インテグレーテッドアンプ の宣伝?)。
付録は、Ototoyの24bitWAVファイルだが、ありがたい話ではあるが、そろそろ、知らない人の演奏をわざわざダウンロードして聴くのは、ちょっと面倒かなと言うのが正直な感想。
ただ、ItunesやiPhoneなどでどうやって24bitを楽しむかという記事は重要(p.64)であるが、どうやらItunesはそのまま再生できるようだ。また、各再生ソフトの比較も重要(p.80)。
定番以外では、KMPlayer、MediaMonkey、Ulilithが取り上げられている。
私の興味のあるクロック・ジェネレーターについて4ページほどの記事がある(先日訪問したヘッドフォン祭りでも、これの重要性を説いている人が何人かいた)。
クロック・ジェネレーターでも音が変わるという。なお、信号の供給?はBNC端子で行うという。
USBケーブルだが、バスパワーが供給できる構造になっていると思うが、これが音質に悪影響を与えると言うことで、信号線と電源線を独立させた製品があるというのは斬新に思った。
ヘッドフォン、イヤフォンについての記事はいろいろ書いてあるが、正直、あまりピンとこなかった。