浜省のいいとこ取りみたいな一枚です。
ライブの浜省は、一層味わい深いですね。
『ラストショー』を聴くだけでも価値のあるアルバムです。
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ROAD OUT "TRACKS"
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曲目リスト
1 | A PLACE IN THE SUN |
2 | 夏の終り |
3 | 今夜こそ |
4 | ベイ・ブリッジ・セレナーデ |
5 | 悲しみは雪のように |
6 | ラストショー |
7 | 少年の心 |
8 | いつかもうすぐ |
9 | IN THE STILL OF THE NIGHT~MAYBE |
10 | MAINSTREET |
11 | J.BOY |
12 | 最後のキス |
13 | サイドシートの影 |
14 | 我が心のマリア |
商品の説明
内容紹介
《収録内容》
1.A PLACE IN THE SUN
2.夏の終り
3.今夜こそ
4.ベイ・ブリッジ・セレナーデ
5.悲しみは雪のように
6.ラストショー
7.少年の心
8.いつか もうすぐ
9.IN THE STILL OF THE NIGHT~MAYBE
10.MAINSTREET
11.J.BOY
12.最後のキス
13.サイドシートの影
14.我が心のマリア
TOUR "ON THE ROAD" '90~'94か?「悲しみは雪のように」「ラストショー」「J.BOY」「ベイ・ブリッジ・セレナーデ」等選りすぐりのライブテイク、「A PLACE IN THE SUN」などのルーツオブ浜田省吾的カバー、そして今回のビデオのために再録された「今夜こそ」「少年の心」「我が心のマリア」等を含む70分をこえる超大作!同時発売のVIDEO『ROAD OUT "MOVIE"』の未収録ヴァージョンを含むサウンド・トラックを越えた`音の軌跡'
メディア掲載レビューほか
90年から94年のツアーからのセレクションに加え,同時発売のビデオのための新録音,カヴァー曲などで構成された作品。写真集発売も含めて,彼の持続的な活動のマイルストーンのような内容だ。ファンなら初回限定のブックレット付を必ずゲットすべし。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 110.28 g
- メーカー : SMR
- EAN : 4988009347226
- 時間 : 1 時間 12 分
- レーベル : SMR
- ASIN : B00005G6VN
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,116位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 35,137位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同日発売の映像作品『ROAD OUT "MOVIE"』のサウンド・トラック盤であり、省吾本人も『作ったら面白いんではないか?…作ってみたら予想以上に楽しいものになりましたね。』と後に語っている。
既発曲のリメイク・バージョンの曲ありの、ライブ音源の曲ありの、『A PLACE IN THE SUN』に代表される様にスティービーワンダーのカバー曲等ありので、多角的方面から音楽を聞けるアルバムになっている。
今作品を最初聞いた時は、その多方面の性質を持った事が少し裏目に出て、個人的には、あたかも雑駁な印象の感じが歪めない部分が多少ありきだったが、何度も聞き直すと繰り返し波のように寄せては引いてくる、色々な局面の音楽属性をリスナーに与えてくれるアルバムである事に気付かされる。
『ラスト・ショー』等はいつ聞いても省吾の青春映画の様な名曲であり、MAINSTREET/J.BOY 等も省吾の鉄板ナンバーである。総曲数も14曲の収録で聞き応えもある。
個人的には『A PLACE IN THE SUN』を聞くといつも映像作品の傑作『ONTHE ROAD ″FILMS″』のそれを思い出さすにはおられなかったが、CDでこの曲を聞くと逆に違った意味で新鮮味が沸き起こり、『サイドシートの影』もオリジナルよりこちらの方が好みであり、ギターとハーモニカからのイントロが絶品である。
『最後のキス』のライブバージョンも聞ける事や『夏の終わり』もオリジナルに近いリメイクで原曲の良さが失われておらず、むしろリメイクされた『夏の終わり』の方が好みでもある位である。
そして、ラストの『我が心のマリア』が自然とその神聖味あるメロディーで自分の心の中を清らかにしてくれると同時に、省吾の数あるアルバムの中でも『サントラ盤』という意味では貴重な1枚になっている。
既発曲のリメイク・バージョンの曲ありの、ライブ音源の曲ありの、『A PLACE IN THE SUN』に代表される様にスティービーワンダーのカバー曲等ありので、多角的方面から音楽を聞けるアルバムになっている。
今作品を最初聞いた時は、その多方面の性質を持った事が少し裏目に出て、個人的には、あたかも雑駁な印象の感じが歪めない部分が多少ありきだったが、何度も聞き直すと繰り返し波のように寄せては引いてくる、色々な局面の音楽属性をリスナーに与えてくれるアルバムである事に気付かされる。
『ラスト・ショー』等はいつ聞いても省吾の青春映画の様な名曲であり、MAINSTREET/J.BOY 等も省吾の鉄板ナンバーである。総曲数も14曲の収録で聞き応えもある。
個人的には『A PLACE IN THE SUN』を聞くといつも映像作品の傑作『ONTHE ROAD ″FILMS″』のそれを思い出さすにはおられなかったが、CDでこの曲を聞くと逆に違った意味で新鮮味が沸き起こり、『サイドシートの影』もオリジナルよりこちらの方が好みであり、ギターとハーモニカからのイントロが絶品である。
『最後のキス』のライブバージョンも聞ける事や『夏の終わり』もオリジナルに近いリメイクで原曲の良さが失われておらず、むしろリメイクされた『夏の終わり』の方が好みでもある位である。
そして、ラストの『我が心のマリア』が自然とその神聖味あるメロディーで自分の心の中を清らかにしてくれると同時に、省吾の数あるアルバムの中でも『サントラ盤』という意味では貴重な1枚になっている。
2012年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前レンタルで聴いたことがあったので購入してみました。
懐かしくもあり、以前からライブは一体感にあふれていたことを改めて感じました。
また価格も手ごろで大変満足しています。
懐かしくもあり、以前からライブは一体感にあふれていたことを改めて感じました。
また価格も手ごろで大変満足しています。
2019年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
永い間、地道に曲造りを続けている彼の曲は、若いころよく聞いた懐かしい思い出がよみがえるものです。
ステージもカッコよいものですし、現代の忙しい曲より心に沁みます。
ステージもカッコよいものですし、現代の忙しい曲より心に沁みます。
2016年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリガさんに提供した曲ではありますが
浜田さんの「我が心のマリア」も秀逸ですね~。
浜田さんの「我が心のマリア」も秀逸ですね~。
2021年8月14日に日本でレビュー済み
約25年前、A place in the sun を聞いた時、気づいたら涙が流れていました。
人生で辛いことがあった時、この曲を何度も聞き返してきました。
浜省さんの曲はどれも素晴らしい曲ですが、この曲はカバー曲ですが初めて聴いて以来、私にとって想い入れのの強い曲の1つです。
人生で辛いことがあった時、この曲を何度も聞き返してきました。
浜省さんの曲はどれも素晴らしい曲ですが、この曲はカバー曲ですが初めて聴いて以来、私にとって想い入れのの強い曲の1つです。
2009年9月20日に日本でレビュー済み
ツアーのサントラを作ったら面白いんじゃないかというアイディアと、以前からあったカバーへの動機を組み合わせることで、自分自身にとって本当に音楽を楽しみ、BGMとしても気持ちのよいアルバムが出来た、と浜田省吾は述べています。
一方リスナーにとっては、ライヴ音源が断続的に挟まるわけですから、作品への熱が途切れ途切れになってしまうのですが、逆に彼がBGMと例えたのはその辺りの効果をあえて狙ってのことかもしれません。今作をBGMとして遠くから無意識半分に流してみると、ライヴ音源やドゥワップ作品などが波のように寄せては返す流れの中で、自然と浜田省吾の世界を多角的に感じとってゆく感覚がありました。
ちょうどU2が世界的名盤『The Joshua Tree』を出した後に、そのツアーの模様を収録した映画のサントラとして、スタジオ音源とライヴ音源を一緒につめこみ、独特の世界観を見せた『RATTLE AND HUM 魂の叫び』に似た雰囲気があります。思えばあの作品も一見無秩序に見えて、しかしアメリカのルーツ音楽へのリスペクトに溢れていたように、今作も統一感がないようでしかし構築された音楽は、実にリズム&ブルースのルーツを匂わせるロックン・“ロール”で固められているのです。
例えばスティービー・ワンダーの1「A PLACE IN THE SUN」。1966年の原曲そのままのアレンジだそうです。この後浜省はロネッツの完コピなどにもとりくみますが、オールディースへの敬愛が表れた代表的な音源でしょう(コーラスの入るソウルを浜省は本当に愛していますね)。他方ザ・ファイヴ・サテンズの9「IN THE STILL OF THE NIGHT」も1956年に大ヒットしたドゥワップ。これも初期にみせた浜省の音楽の原点の一つです。フレッド・パリスのうっとりするような美声や甘美なメロディを、浜省は自身に一度落とし、自らの風合いで奏でます。
一方リスナーにとっては、ライヴ音源が断続的に挟まるわけですから、作品への熱が途切れ途切れになってしまうのですが、逆に彼がBGMと例えたのはその辺りの効果をあえて狙ってのことかもしれません。今作をBGMとして遠くから無意識半分に流してみると、ライヴ音源やドゥワップ作品などが波のように寄せては返す流れの中で、自然と浜田省吾の世界を多角的に感じとってゆく感覚がありました。
ちょうどU2が世界的名盤『The Joshua Tree』を出した後に、そのツアーの模様を収録した映画のサントラとして、スタジオ音源とライヴ音源を一緒につめこみ、独特の世界観を見せた『RATTLE AND HUM 魂の叫び』に似た雰囲気があります。思えばあの作品も一見無秩序に見えて、しかしアメリカのルーツ音楽へのリスペクトに溢れていたように、今作も統一感がないようでしかし構築された音楽は、実にリズム&ブルースのルーツを匂わせるロックン・“ロール”で固められているのです。
例えばスティービー・ワンダーの1「A PLACE IN THE SUN」。1966年の原曲そのままのアレンジだそうです。この後浜省はロネッツの完コピなどにもとりくみますが、オールディースへの敬愛が表れた代表的な音源でしょう(コーラスの入るソウルを浜省は本当に愛していますね)。他方ザ・ファイヴ・サテンズの9「IN THE STILL OF THE NIGHT」も1956年に大ヒットしたドゥワップ。これも初期にみせた浜省の音楽の原点の一つです。フレッド・パリスのうっとりするような美声や甘美なメロディを、浜省は自身に一度落とし、自らの風合いで奏でます。
2007年1月17日に日本でレビュー済み
実は、ライブ版の「ラストショー」が聴きたくて購入しました。
自分なりに、良いアルバムだと思いますよ。
「ON THE ROAD」と同様、ライブCDにもなってるし。
「夏の終り」や「今夜こそ」も良い曲だし。
でも買うまでに至るかは、自分次第です。
自分なりに、このCDは純粋にライブCDにして欲しかった・・・・
自分なりに、良いアルバムだと思いますよ。
「ON THE ROAD」と同様、ライブCDにもなってるし。
「夏の終り」や「今夜こそ」も良い曲だし。
でも買うまでに至るかは、自分次第です。
自分なりに、このCDは純粋にライブCDにして欲しかった・・・・