もっと To LOVEる-とらぶる- 第1巻 DVD 〈初回限定版〉
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 大槻敦史, 戸松遥, 山田靖智, 矢吹健太朗, 渡辺明乃, 花澤香菜, XEBEC, 岡勇一, 長谷見沙貴, 矢作紗友里 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
あの名作がイ・ロ・イ・ロ"もっと"になって帰ってくる!大好評「To LOVEる-とらぶる-」の新シリーズがリリース決定!
原作「ToLOVEる」は累計700万部突破した集英社・ジャンプコミックス刊の超大人気作品!
〈作品紹介〉
高校生になったが恋愛に奥手な結城リトは、ごく普通の男子生徒。 そんな彼の元にある日突然、デビルーク星の王女・ララ・サタリン・デビルークが追っ手から逃れるために、飛び込んできて・・・・・・!?クラスメイトや宇宙人、果ては幽霊まで巻き込んだハチャメチャなまさに“To LOVEる”満載の日常が展開される!!
〈放送情報〉
2010年10月より放送開始。TOKYO-MX、チバテレビ、サンテレビ、テレビ愛知、AT-X
〈収録話〉
第1話 第2話
【初回限定版特典】
●ブックレット(8ページ予定)
●イラストカード 2枚
●特典CD-ROM
●特殊パッケージ
〈スタッフ〉
原作:矢吹健太朗・長谷見沙貴(集英社ジャンプコミックス刊)/監督:大槻敦史/アニメーションキャラクターデザイン:岡 勇一/シリーズ構成:山田靖智/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:渡辺 剛/アニメーション制作:ジーベック
〈キャスト〉
結城リト:渡辺明乃/ララ・サタリン・デビルーク:戸松 遥/西連寺春菜:矢作紗友里/結城美柑:花澤香菜/古手川唯:名塚佳織/村雨静:能登麻美子/金色の闇:福圓美里/ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵/モモ・ベリア・デビルーク:豊崎愛生/他
●オープニングテーマ「KOTOKO/Loop-the-Loop」 10月20日発売(初回限定盤:GNCV-0025、通常盤:GNCV-0026)
もっとToLOVEる公式サイト:http://www.j-toloveru.com/
初回限定版が終了次第、限定版特典のつかない通常版になります。(GNBA-1811 POS:4988102703929)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4988102703325
- 監督 : 大槻敦史
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2010/11/24
- 出演 : 渡辺明乃, 戸松遥, 矢作紗友里, 花澤香菜
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B0041OT56Q
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 93,659位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 16,351位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
基本「1話が短編3つで構成」されており、どこからでも見て問題はありません。
宇宙からやって来た最強王のおでんば娘・ララは堅苦しい王宮生活を逃れて地球へ。
婚約者からの結婚を避けるための地球人・結城リトとの建前での結婚であったはずなのだが、ララは本気でリトを好きになる。
そして最初の出会いから1年が経過して、ファーストエピソードで改めて「宇宙で1番リトが好き」と告白する。
親や周囲の者が決めた婚約者ではなく、自分の夫になる相手を自分で決めたいという意思を示し、まだリトの心が自分に向いていないことも理解しつつ「好きになってもらえるような女性になる」という彼女なりの宣戦布告。
言い換えれば「リトの赤ちゃんは私が産むね」でもあり「純潔を捧げる相手を見付けた」ということでもある。
リトの家には姉を心配したララの妹のナナ・モモも居候しており、リトを好きな複数の女の子を巻き込んで今日も事件は起きるのであった。以下続巻。
1期に関しては売上自体はそこそこ良かったようですが内容のほうは残念な物でした
しかし今回は制作は同じジーベックでありますが監督や脚本が変更されて
1期はオリジナルが多かったですが2期は原作話で構成されています
1話につき3エピソードで構成されており各キャラの出番は平均的になっております
若干、唯が多い気もしますが
キャラデザは同じ岡勇一さんですが1期よりかわいらしくなっていて色彩も落ち着いた感じに、背景も綺麗に仕上がっていると思います
問題点としては何の説明もなくララの妹達やセリーヌなど1期やOVAを見ていてもわからないキャラもいます
また時系列(夏から春に戻ったり)もバラバラです
難しくはありませんが原作を読まれていない方にはわからない部分もあるかもしれません
出来に関しては原作ファンなら納得できると思います
このスタッフで1期を作り直してほしいです…
なめらかに進行していくストーリーに心和む作品であります。
エロシーンに思わず笑ってしまうほどの明るさがある点も素敵です。
キャラがいる事に疑問を持っている人もいると思いますが、このセリーヌやララの妹達は、
コミックの初回限定版に付いていたアニメで初めて登場します。
主に1部→コミック付属版アニメ→2部という風に続きます。
コミック付属版アニメの内容が観たい人はコミックの初回限定版の購入をおすすめします。
漫画には矢吹さんという大きな存在と画力があるが、アニメになれば関係ないですね。
原作のどこを巧く表現できているかなんですが。
裸や乳首の露出が多いって方向性は確かに原作と同じ
ただ、一番感じたのがキャラクターの表情や動きの乏しさです。場面、場面の表情があまりに単調で活きたキャラだとは思えません。
原作というオリジナリティを重視するというのは、他の作品やキャラクターの違いを確立していく事だと思ってるんですが、逆に肌色描写を強めているだけなら単に他アニメの道を後追いしているだけです。それだけではなく、キャラ本来の表情や動きにもっとバリエーションがあってもよかった。
話は3話構成で原作のテンポを高めただけで比較的無難でしょう。
表面上のインパクトとは裏腹に、総合的に見ると特筆すべきものは見当たりません。声優は所々で面白いんですが、ペケの新井さんが交代したというのはマイナス要因。
原作ファンからの平均点を狙ったようにも思える今作。
かと言って、原作人気と比較すればアニメの実績は首をかしげるばかり
旬が過ぎたという要因もあるかもしれませんが、新規だけでなく依然として原作ファンの手も伸びきっていない事には変わりなく、今更感に勝てるほどアニメ化作品として自立しているわけではありません。
起爆剤というより結果的には『及第点な紳士アニメ』にうま〜く嵌めて落ち着いたというだけ・・・というのが個人的印象。
1期の反動による好評価はあるでしょうが、作品としては原作ファンよりはむしろ原作兼OADの固定購買層の囲い込みに近い気がします。
OADを買うまでも無いものだと思ったなら今回も期待しすぎは禁物
原作好きにとっては、いくつかのシーンが絵としてもぴったりだったりして嬉しいところがあります。
進行はテンポが最高に良いです。(前作の本編は繰り返してみるには進行が遅く退屈でしたから)
でもアニメーションは前作とは雰囲気が違う点があります。
目の中心が明るい色になっているので、キャラクターがとぼけて感じられる違和感があります。(これは原作とも違う点)
特に春菜は空気みたく内向的な雰囲気になってる気がするのが残念。一方、古手川、ヤミ、ルンはよい感じ。
作りですけど、絵はとても綺麗です。でも動画としての動きが少し単調で、目とか顔の表情は前作ほど変化させてなく、イラストの漫画の決め表情を多様しているという印象があります。
キャラ同士の自然なアイコンタクト?表情?も足りない気がします。声優さんのがんばりでカバーされてるのかもしれません。
前作は自然な奥行きと動きに躍動感があったんだなと改めて思ったりしました。
なんだかきつめの個人的印象をコメントしていまいましたが、原作のストーリーがテンポよく楽しめるファン待望の作品ですので、買って損はないと思いました。
それほどの大きな期待を上回るほどの素晴らしさでしたね!!
1話3本構成というのも魅力の一つで充実した30分に仕上がっています。
一つ言うと・・・
テレビ版では規制がかかりムフフなシーンが見えなくなっていることが残念です・・・
しかし!DVD&Blu-rayでは当然規制は消えます!
規制がかかっていてもストーリーで十分楽しめるのに加え
もうひとつの楽しみがDVD&Blu-rayではあるのです。
特典も付きますし、これは買って損することはないでしょう!