アンボーン [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | オデット・ユーストマン, デヴィッド・S・ゴイヤー, ゲイリー・オールドマン, ジェーン・アレクサンダー, ミーガン・グッド, イドリス・エルバ, ジェームズ・レマー, キャム・ギガンデット |
言語 | 日本語, 英語, タイ語 |
稼働時間 | 1 時間 29 分 |
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商品の説明
★全米初登場第3位! 世界興収70億円を超える大ヒットホラー!
★「アルマゲドン」「トランスフォーマー」のヒットメーカーマイケル・ベイが贈る衝撃のホラー!
★監督は「フレディVSジェイソン」「ダークナイト」「ジャンパー」等のメガヒット作品の原案・脚本を手掛けたデヴィッド・S・ゴイヤー!
★主演は今ハリウッドで最もセクシーな女優「クローバーフィールド」のオデット・ユーストマン!共演は名優ゲイリー・オールドマン!
☆ユニバーサルが放つ最新・最恐のホラー『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト』 『アンボーン』 2タイトルDVD同時リリース!☆
〔ストーリー〕
女子大生のケイシーはある日、不吉な夢を見た。同じ頃、ベビーシッターをしている家の子供が突然暴れ出し、意味不明な言葉を叫んだ!「ジャンビーは生まれたい」。この日から次々と不気味な出来事が彼女に起こり始める。瞳が変色して病院に行くと、それは双子が罹る病気で、実は彼女には母の体内で死んだ双子の兄ジャンピーがいたことが分かる。母の遺品を手掛かりにソフィという老婆を訪ねたケイシーは、全ての惨事は、かつてソフィの双子の兄に取り憑いた悪霊が復活するために起きていることを知る…。そう語ったソフィも無惨な死を遂げてしまう。何とか復活を阻もうと、ケイシーは悪魔払いの儀式に臨むが・・・!
〔キャスト〕
オデット・ユーストマン/ゲイリー・オールドマン/ミーガン・グッド/キャム・ギガンデット/ジェームズ・レマー/ジェーン・アレクサンダー/イドリス・エルバ
〔スタッフ〕 監督・脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー/ブレイド2(製作総指揮/脚本)、フレディVSジェイソン(脚本)、ブレイド3(監督/製作/脚本)、バットマン ビギンズ(原案/脚本)、臨死(監督)、ダークナイト(原案)、ジャンパー (脚本)
製作:
マイケル・ベイ/アルマゲドン(監督/製作)、トランスフォーマー(監督/製作総指揮)、トランスフォーマー/リベンジ(監督/製作総指揮)
アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラー/テキサス・チェーンソー(製作総指揮)、悪魔の棲む家(製作)、13日の金曜日(製作)
製作/2008年 アメリカ
■音声:英語5.1ch/日本語5.1ch/タイ語5.1ch
■字幕:日本語/英語/タイ語/韓国語/インドネシア語/中国語
■収録時間:本編/約89分、映像特典/約7分
■DVD/1枚
■画面サイズ:16:9LB スコーフ゜
■カラー
■リージョン2
■片面2層
■トールケース
〔映像特典〕
●未公開シーン
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語, 英語, タイ語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
- EAN : 4988102852535
- 監督 : デヴィッド・S・ゴイヤー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 29 分
- 発売日 : 2010/7/22
- 出演 : ゲイリー・オールドマン, ミーガン・グッド, オデット・ユーストマン, イドリス・エルバ, ジェーン・アレクサンダー
- 字幕: : 日本語, 英語, 中国語, 韓国語, タイ語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B003MPAVCM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,705位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,388位外国のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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序盤で犯人の正体がわかる。中盤で戦うことを決意し、
ラストで戦うという、所謂怖がらせようというホラーよりかは、
犯人の正体に人間味を持たせることで、サスペンス性を持たせるという感じ。
ただ、友達や彼氏が、例え危険が迫っても、主人公を守ろうとする姿は
良かったですが、ゲイリー・オールドマン以外の協力者が、
見ず知らずのたった一人の人間を助けるために呼び出され、
挙げ句活躍できずに死ぬというのは、不憫でならないし、
あのお祖母さんの伏線っぽいセリフからか、ラストには期待してたのに、
思いっきり肩透かし。中盤まであんなにテンション上がってきたのに
「あれっ?もうおわり…」といった感じで、もっと最初はやる気のなかった
牧師が、あそこまで協力的になるまでの経緯に物語性を持たせて欲しかった。
で、この作品だが前半と後半で別の映画になってしまったが、見る価値はありますよ
どんだけ自己中なんだ!
本来なら、守護霊となって暖かく見守るべき存在でしょうに。
そして、主人公に関わっていただけで、赤ちゃん、親友、恋人やその他数人は犠牲になる。
全てが納得いかず、腹立たしくて、
『主人公は皆の犠牲のおかげで生き残ってよかったね』
と最後は鼻で笑ってしまった。
「親友だからそんなことはできない」と返すロミーの友達力はさすが
しかしマフィの体を借りた悪霊がロミーの前に現れ、邪魔をするなと警告したにもかかわらず、ロミーにはピンとこなかったのは鈍感すぎたか
聖職者とキリスト教の司祭の2人以外は素人を集めての悪魔祓いが傍目にも無茶だなーと
悪霊モノで「双子」や「鏡」がキーワードとなる話は初めてなので新鮮さがあった
キャストでは主演のオデット・ユーストマンがいい。「クローバーフィールド」では強い印象を残したとは言い難いが、ホラー映画というジャンルはある種の女優の魅力を最大限に引き出す。この作品でも(演技力云々は別として)スクリーンの中の彼女の姿を追わずにはいられない。スタイルはいいが、過剰にセクシーさを強調するわけでもなく、デビュー直後のジェシカ・アルバや、成長して女性を感じさせるようになったジェニファー・コネリーのイメージと重なる。前半の下着姿だけでなく、スエットを着てジョギングをしている姿もカッコいい。
他にも後半活躍する名脇役のゲイリー・オールドマン、「エクスペリメント」や「バーレスク」のキャム・ギガンデットなど、物語の盛り上がりはいまひとつでも、安心して見ていられるキャストだった。
ホラー映画ですが、エログロシーンはありません。
そこがまた良かったのかもしれません。
ケイシーを殺すために、彼女に協力するものから殺し、孤立させようとする。
初めにケイシーを殺さずに、精神的にも追い詰めようとする。
約1時間半という短めの映画ですが、よくまとまっていると思います。
オデット・アナブル演じるケイシーの美しさも見所です。
前半、話のヒントを思わせぶりに、次々にぶち込んで来る。
バラバラの謎だけを投げられ引っ張り回されるのは
けっこうイラっとくる。
中盤でようやく明かされる謎が
「そういうもんなのか...」と思考停止で受け入れないといけない珍妙さ。
クライマックスは影の薄かった彼氏がいきなり出ずっぱり。
青春ホラー的な事をやりたかった?
そして同居している父親は説明もなく遂に最後まで出てこない。
話の邪魔だから省かれた以外の解釈がない。
どうにも尺の使い方というか、取捨選択のバランスが悪い。
全編暗くシリアスな絵作りで見た目はいいが、こけおどしという印象だった。