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数学21世紀の7大難問―数学の未来をのぞいてみよう (ブルーバックス) 新書 – 2004/1/21
中村 亨
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「リーマン仮説」「ポアンカレ予想」「ホッジ予想」「バーチ、スウィンナートン=ダイアー予想」「P対NP問題」「ヤン・ミルズ理論」「ナヴィエ-ストークス方程式」2000年5月、クレイ数学研究所はそれぞれ100万ドルの賞金を懸けて、21世紀に解決を期待する7つの未解決問題を発表した。この「ミレニアム賞問題」を、高校生でもチャレンジできるように解説した、数学ファン待望の本。
1問解ければ、100万ドルがあなたの手に!
いったい、どんな問題なのだろう?なぜ解けないのだろう?
「リーマン仮説」「ポアンカレ予想」「ホッジ予想」「バーチ、スウィンナートン=ダイアー予想」「P対NP問題」「ヤン・ミルズ理論」「ナヴィエ-ストークス方程式」
2000年5月、クレイ数学研究所はそれぞれ100万ドルの賞金を懸けて、21世紀に解決を期待する7つの未解決問題を発表した。この「ミレニアム賞問題」を、高校生でもチャレンジできるように解説した、数学ファン待望の本。
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「リーマン仮説」「ポアンカレ予想」「ホッジ予想」「バーチ、スウィンナートン=ダイアー予想」「P対NP問題」「ヤン・ミルズ理論」「ナヴィエ-ストークス方程式」
2000年5月、クレイ数学研究所はそれぞれ100万ドルの賞金を懸けて、21世紀に解決を期待する7つの未解決問題を発表した。この「ミレニアム賞問題」を、高校生でもチャレンジできるように解説した、数学ファン待望の本。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/1/21
- 寸法11.4 x 1 x 17.4 cm
- ISBN-104062574292
- ISBN-13978-4062574297
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数学21世紀の7大難問について、これ以上、わかりやすく説明した本は他にないと私は思います。
2014年5月16日に日本でレビュー済み
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結構、難しいので。
でも、ちゃんと勉強したら、理解できると思います。
でも、ちゃんと勉強したら、理解できると思います。
2021年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各数学的概念の説明自体はこれ以上はなかなかできないだろうレベルでわかりやすくコンパクトである。レビュータイトルにもしたが、著者のソフトで柔軟な文体のせいだろう。つまりこれだけ難解なことをたったこれだけのスペースでかくのは無理だからだめというレビューは必ずしも正しくない。逆にこれだけ難解なことをたったこれだけのスペースでかなりの程度噛み砕いて説明できたということだ。
個別の問題についてだが、特に「ヤン-ミルズ(理論)の存在と質量ギャップ」は非常に興味深い。場の量子論自体の存立、より普遍的には古代以来の自然学=物理学と数学との不可分な関係性それ自体の存立が賭けられている超難問だという事が理解できる。
また最終章「ナヴィエ-ストークス(方程式の解)の存在と滑らかさ」の記述での一般式とニュートンの運動方程式との対応関係を全ての項(質量=密度、加速度、外力、圧力、圧縮[ミレニアム問題では=0]、粘性に関する項)にわたってこのようにわかりやすく説明している記述はあまりないだろう。ただしこの最終章の最後の7頁以降における「弱解」の活用を巡る記述はさらに色々参照しながらでなければ(無論ここに限らないが)読解はかなり難しい。
個別の問題についてだが、特に「ヤン-ミルズ(理論)の存在と質量ギャップ」は非常に興味深い。場の量子論自体の存立、より普遍的には古代以来の自然学=物理学と数学との不可分な関係性それ自体の存立が賭けられている超難問だという事が理解できる。
また最終章「ナヴィエ-ストークス(方程式の解)の存在と滑らかさ」の記述での一般式とニュートンの運動方程式との対応関係を全ての項(質量=密度、加速度、外力、圧力、圧縮[ミレニアム問題では=0]、粘性に関する項)にわたってこのようにわかりやすく説明している記述はあまりないだろう。ただしこの最終章の最後の7頁以降における「弱解」の活用を巡る記述はさらに色々参照しながらでなければ(無論ここに限らないが)読解はかなり難しい。
2013年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早々に御届け頂き,有り難うございます。内容も充分に満足できるものでした。
2021年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かりやすかったです。
2010年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一体誰が読むことを想定して書かれたのか。
裏表紙には「高校生にも」と書かれているが、これを読んで理解できる高校生は、全体の内の何%になるだろうか。
この厚みでこの内容を書こうとすること自体が無謀だとしか思えない。説明は一足飛びで、次々現れる「本書では説明しない」専門用語の数々。
どういった問題であるかの概要の概要がぼんやり把握できるか否かといった程度を目指しているか、一般読者を過大評価しているかのいずれかであろう。
裏表紙には「高校生にも」と書かれているが、これを読んで理解できる高校生は、全体の内の何%になるだろうか。
この厚みでこの内容を書こうとすること自体が無謀だとしか思えない。説明は一足飛びで、次々現れる「本書では説明しない」専門用語の数々。
どういった問題であるかの概要の概要がぼんやり把握できるか否かといった程度を目指しているか、一般読者を過大評価しているかのいずれかであろう。
2016年12月14日に日本でレビュー済み
自分の数学理解度の低さのせいでしょう。どこか分かる所があるだろうと思って全ページ読んでみましたが、本当にわからない。見事な結果にちょっと感動しました。何か別のイメージに例えてくれたらわかった気分になるんですが… (でもそれでは正しくない説明になってしまうのでしょう)
2019年12月10日に日本でレビュー済み
高校数学から大学数学へのステップアップとして私が高校生の時に読みました。高校生には少し難しい内容ですが、それでも数学へのロマンを感じさせてくれる内容で全部は分かりませんが、ワクワクとさせてくれる内容に仕上がっています。この様な、大学数学へ希望を持ちながら進学する機会を提供して頂いた著者に感謝したいです。