少々長くなりますが、
この本を購入するきっかけは、この翻訳者のブログを何年も見続けていて、急に今月の初旬に「読んでみよう」と、なぜか思ったことから、始まりました。AMAZONで検索し、そしてこの本とレコメンドされていた、「無条件の愛―キリスト意識を鏡として 」を二冊購入。
以下、「無条件の愛―キリスト意識を鏡として 」の感想とほぼ、同じ文章を書きますので、ご了承ください。
既に数年前に「神との対話」を読み、何度も繰り返し読んでいたので、違和感なく、というか、このタイミングでこの2冊が手元にやってきたのは、不思議でもなんでもなく、全ては順番に行われている、というか、「これでもか」的な(笑)、リピートして同じメッセージを受け取る、という結果になりました。
2冊とも、キリストからのメッセージです。
つまり、大いなる存在からのメッセージでもあります。
二冊を立て続けに読んだせいか、最後の方では、自分自身に変化が訪れているのが感じられました。
それは浄化でもあるし、気付きでもあるし、確信(確認)でもある、そういったフィーリングです。
同時に、遠隔アチューメントも受けるという、荒業も行い、かなり、自分の中での変化の時期(まだ終了してないけど)での、必要なステップだったと、気付いています。
内容を書くことは、今後読む方にフィルターを作ってしまうので、あまり書けないのですが、この本を手に取る、届く、ということはその時が来た、これが必要、だということだと思うので、気になったら、中古でいいので、読んでください。
こちらの方が読みやすいですが。「無条件の愛―キリスト意識を鏡として 」よりも。でも、ぜんぜんこういうたぐいの本を読まない方には、ちょい難しいかもしれませんが、キリスト教徒でないほうが、入りやすいかもしれません。
偶然ではないです。必然が起ります。

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イェシュアの手紙 単行本 – 2007/12/1
ある日突然、未知の見えざる存在が話しかけてくる...。このような現象は近年、数多く報告されており、そう珍しいことでもなくなりました。しかし、その見えざる存在があの『聖書』に出てくるイエス(イェシュア)だとしたら。しかもイエスと自分が分かつことのできない「ひとつなるもの」で、その事実に心の奥から気づいてほしい、今すぐこの世の幻想から目覚めてほしい......などと言われたら、どうでしょう。
本書の著者マーク・ハマー氏は、まさにそんな体験をしました。そして「この世のすべては幻想である」という真実の気づきに導かれていく心の旅路を見事に描き出したのです。
これは、単なる成功や心のハウツー本ではありません。それらとは一線を画し、むしろ「神からの啓示」とも言える一書です。
神とは何か、人とは何か、そしてこの世とは......さまざまな真理に対する思索の奥義......これらを紐解きたい方々にとって必見の書です。
- 本の長さ367ページ
- 言語日本語
- 出版社ナチュラルスピリット
- 発売日2007/12/1
- ISBN-104903821218
- ISBN-13978-4903821214
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商品の説明
出版社からのコメント
「私たちは、一つ以外の何者でもない」
イエスが『ア・コース・イン・ミラクルズ』の流れを汲み、「ゆるし」をとおして「この世」という分離の幻想からの脱出の道を説く。
著者の「目覚め」の道程。
著者について
霊的存在「イェシュア」のチャネラー。友人であり兄弟であるイェシュアの指導のもと、現在進行中である人類の目覚めのプロセスをサポートすべく、さまざまな活動を行っている。現在、ハートライト・ネットワーク社を設立し、伴侶であるアナスタシアと共に、スピリチュアルな完全性に深くもとづいた地球のヒーリングという展望を礎として、大いなる光の力を用いたワークショップ、個人セッションを開くほか、同社より各種関連グッズを販売するなど、精力的に活躍中である。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「光のラブソング」という本で、イエシュアが光の玉のなかから現われると書いたあったが、この本でも同じ登場の仕方。
この本が届いて、ひらいた瞬間、涙が出てきました。 読む前に。
「ゆるし」の波動をもつ、すばらしい本です。
波動をこれほどまで伝える本に初めて出会いました。翻訳者が原初の波動を忠実に日本語にしてくれたのではないでしょうか。すばらしい。
この本が届いて、ひらいた瞬間、涙が出てきました。 読む前に。
「ゆるし」の波動をもつ、すばらしい本です。
波動をこれほどまで伝える本に初めて出会いました。翻訳者が原初の波動を忠実に日本語にしてくれたのではないでしょうか。すばらしい。
2020年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イエスと共にあるマークさんの迷いと成長の記録です。
この世は夢であるというようなことが再三書かれています。
イエス、イェシュアの言葉には少し難解さがありましたが、何回か読んでいけばいずれしっくり来る、理解できるときが来るのでしょうね。
ACIMの本は読んだことがなかったので、興味深いところがありました。
「許し」を行うことは簡単なのか難しいことなのか。自分にはよくわかりませんでした。
いい本だとは思いますよ、総合的に見て。
この世は夢であるというようなことが再三書かれています。
イエス、イェシュアの言葉には少し難解さがありましたが、何回か読んでいけばいずれしっくり来る、理解できるときが来るのでしょうね。
ACIMの本は読んだことがなかったので、興味深いところがありました。
「許し」を行うことは簡単なのか難しいことなのか。自分にはよくわかりませんでした。
いい本だとは思いますよ、総合的に見て。
2020年5月26日に日本でレビュー済み
奇跡講座を勉強中の者です。
本書の内容の信憑性については、その教えを読めば本物と分かりました。
本書中にもイエスが奇跡講座について言及する箇所があります。
イエスの教えが素晴らしいのは勿論ですが、個人的には奇跡講座の教えを授けられた著者のエゴ的な反応の素直な描写が面白く、そういう意味ではタイトルのようにスピリチュアル(ACIM)をテーマとした私小説のように読めて楽しめました。
本書の内容の信憑性については、その教えを読めば本物と分かりました。
本書中にもイエスが奇跡講座について言及する箇所があります。
イエスの教えが素晴らしいのは勿論ですが、個人的には奇跡講座の教えを授けられた著者のエゴ的な反応の素直な描写が面白く、そういう意味ではタイトルのようにスピリチュアル(ACIM)をテーマとした私小説のように読めて楽しめました。
2008年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわゆる成功哲学を求める方には不向きかもしれませんが、
真理を求める方、や探求者の方には評価が高いのではないでしょうか。
同じナチュラルスピリット社からやはりイエスのチャネリング本で
「無条件の愛」がありますが、その本と共に何度でも読み返したくなる
バイブルになりそうです。言葉の意味だけでなく、言葉に込められたエネルギーを
感じるだけでも自分に対してすぐ近くでイエスが語っているように感じられると思います。
すばらしい本です。
真理を求める方、や探求者の方には評価が高いのではないでしょうか。
同じナチュラルスピリット社からやはりイエスのチャネリング本で
「無条件の愛」がありますが、その本と共に何度でも読み返したくなる
バイブルになりそうです。言葉の意味だけでなく、言葉に込められたエネルギーを
感じるだけでも自分に対してすぐ近くでイエスが語っているように感じられると思います。
すばらしい本です。
2008年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お二人のレビュー記事を見て絶賛されていたため購入しましたが、他の本で読んだ内容ばかりで新鮮さは全くありませんでした。また現代人の我々には理解し難い遠回しな言い方、同じことの繰り返しには読みながら少々イライラしました。
2011年2月19日に日本でレビュー済み
カトリックのクリスチャンである私が、
読んでいいのかと自問自答しながら購入。
まず、値段の割りに思っていたより本が厚くてびっくり。
つまり、お得感が(笑)
読んでいて、すでに始めの詩で感動して泣きそうなんですが・・・
これはイエス様からの、全人類にあててのラブレターだ(泣)
読んでいいのかと自問自答しながら購入。
まず、値段の割りに思っていたより本が厚くてびっくり。
つまり、お得感が(笑)
読んでいて、すでに始めの詩で感動して泣きそうなんですが・・・
これはイエス様からの、全人類にあててのラブレターだ(泣)
2008年5月31日に日本でレビュー済み
この本に出会って良かったです。
ポエムのようなイエシュアの言葉に、
今までにない、深い感動を覚えました。
イエスの伝えたかった真実の教えが、
わかり易くシンプルに書かれています。
イエシュアとの対話の中で、
著者の心の模様や、その変化の過程もとても面白く
ワクワクしながら最後まで読ませていただきました。
一気に読んでしまうのがもったいなく、
少しずつ言葉を噛みしめながら読んでゆきました。
イエシュアを身近に感じながら、自分の心の変化に気づける、
読みごたえのある一冊でした。
ポエムのようなイエシュアの言葉に、
今までにない、深い感動を覚えました。
イエスの伝えたかった真実の教えが、
わかり易くシンプルに書かれています。
イエシュアとの対話の中で、
著者の心の模様や、その変化の過程もとても面白く
ワクワクしながら最後まで読ませていただきました。
一気に読んでしまうのがもったいなく、
少しずつ言葉を噛みしめながら読んでゆきました。
イエシュアを身近に感じながら、自分の心の変化に気づける、
読みごたえのある一冊でした。