シングルのタイトル曲はもちろんいいのですが、 二曲目の「 Complaining too much (with Ann Sally) 」が素晴らしすぎる! ゆったりなPort of NotesのVer.よりもまだテンポが遅く演奏もシンプルで、曲全体がしっとりと包まれている感じ。 そして何よりも畠山さんの歌がたまりません! 美しい歌声が体中に染みわたり「あぁもう…メチャメチャいい~」と聴き惚れてしまいます。 とちゅうから入ってくる、透き通るようなアン・サリーの声も美しく、二人のハーモニーはたまりません。 この曲だけのためにこのシングルを買う価値があります! ちなみに、アン・サリーのライヴアルバム「Allelujah」に収録されている、畠山美由紀と歌う「きよしこの夜」もたまらなくいいですよ。