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テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX - PSP
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この商品について
- PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 17.81 x 10.59 x 1.5 cm; 199.58 g
- 発売日 : 2010/8/5
- ASIN : B003EO8WYU
- 製造元リファレンス : ULJS-00293
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,886位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 45位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
『テイルズ オブ ファンタジア』の後日談を描く物語として発売された『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』が、全てが新しくリニューアルされPSPに登場! さまざまなコスチュームに着替えることでその職業になりきって戦う"なりきり士"の双子・ディオとメルの、出生の謎や世界の不思議を解く冒険が描かれる。新たな戦闘システム"XAR-LMBS"を搭載し、爽快なバトルを楽しめる。また、スピーディな戦闘に改良された『テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション』も同時収録されている。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
「テイルズ オブ」シリーズを作り上げてきたナムコ・テイルズスタジオが贈る新作RPGが登場!「テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX」
1枚のソフトのなかに、「テイルズ オブ」シリーズ初代作品が大改良された「テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション」も同時収録!!「なりきりダンジョンX」と「ファンタジアクロスエディション」2本のRPGが楽しめます。
【ストーリー】
仲間を探して世界をさまよい、遂に行き倒れになった妖精エトスはノルンという謎の女性に救われます。
双子の赤ん坊ディオとメルの親代わりになることをお願いされたエトス、
それから13年の月日が流れた、アセリア歴4408年から物語は始まります。
突如、エトスと双子の前に、ノルンの遣いが現れ、ディオとメルが『なりきり士』であることを告げます。
『なりきり士』──それは服を着たらその服の職業の人間になりきる能力のある人間。
『なりきり士』の能力で困っている人を救うため、まだ見ぬ外の世界へ、冒険の旅が始まるのでした……。
【ゲームポイント】
■なりきり士である、ディオとメル、双子の主人公が活躍します。
コスチュームは全部で80種類以上!コスチュームによって使える術技や能力が大きく変化するため、
戦う相手に合わせてコスチュームを選んでいくのがポイントです。
■バトルはXAR_LMBS(クロスアーツエアーリアル-リニアモーションバトルシステム)!
シリーズ作のTODR、TOHから正統進化した、新しいエアーリアルLMBSシステムです。
多くの技で敵を打ち上げることが出来、さらに空中でもコンボが続けられるので、スピーディで爽快な空中戦をお楽しみいただけます。
■仲間キャラクターが操作キャラクターの分身に!? 「テイルズ オブ」シリーズで今回初めて採用された『チェインパートナーシステム』は、2キャラクターを同時に操作し敵を攻撃することができます!
■ボイスも大量収録!メインストーリー、フェイスチャットは全て新規収録のフルボイス。戦闘ボイスも盛りだくさんです!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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(なりきりダンジョンは2000年発売のGB版の1のみが続編。GBA版の2、3がクロスオーバー。)
テイルズシリーズ15th anniversaryにより大幅リメイクされ、2010年8月5日にPSP版として発売。
発売されたソフトは、テイルズシリーズ「原点」+「続編」という豪華な完全版に仕上がっています。
テイルズシリーズ好きですが、ファンタジアに続編があるとは知らずに西暦2021年に至りました。
★1つのソフトに2作品のリメイク版入。タイトルから①②選択式。
・GB版「テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン」 ⇒ 「①なりきりダンジョンX」
・PSP版「テイルズオブファンタジア フルボイスエディション」 ⇒ 「②Xクロスエディション」
★新キャラ「ロンドリーネ(ロディ)」がリメイクで新たに誕生している。
★絵に味がありとても魅力的。
ロディもそうでしたが、キャラクターにとても魅力があります。
さすがファンをつかんではなさない、発売当時から今でも変わることのない魅力を感じました。
★なりきりダンジョンXはヴィジュアルが新しい。原点のファンタジアはさすがに古さを感じます。
★なりきりダンジョンXの「なりきりコスチュームシステム」がとても秀逸。
宝箱やイベントでコスチュームが手に入りますが、まずはそれがとても面白い。
1つのコスチュームをマスターする度にスキルが1つずつ増えていく強化システムも面白い。
3段階の下位から上位のコスチュームで技が継承されていくシステムも面白い。
★なりきりダンジョンXの「バトル」がとても面白い。
コスチュームシステムとの相乗効果がバトルにうまく出ていると思います。
技の連携などもスムーズで気持ちが良いので、最新のテイルズ作品と遜色なくとても面白いです。
4人で横にかぶってごちゃごちゃしますが、技や術にも迫力があり、さすがの出来です。
★なりきりダンジョンXの「クルール」が、よく変な声も出しますが、とても可愛い。
「クッッルール」などの音声がないシーンでの会話も表情が見えるようで良かった。
基本は「ク・ル・ー・ッ・グ」の発音だけが、バトルでは「クルピカ」しています。
クルール、クラース、ディオ、メルの掛け合いは最高に笑えました。
★なりきりダンジョンXでは「町もダンジョンも」何往復しても苦にならない。
行くたびに何か新しいイベントなどが発生、頑張ってみると面白さが分かってくる。
精霊の媒体である宝石探しでは町もダンジョンも片っ端からくまなく探してみました。
果てしないですが、この宝石探しで料理とコスチュームのマスターもできていきました。
★なりきりダンジョンXに「テイルズの良さ」を
カリスマ的タイトルであるテイルズオブジアビス、ヴェスペリアなどと同じように感じられました。
丁寧に作り込みがされているので、攻略なしでのプレイをおすすめします。
★etc
タンスがなまった言葉でエロオヤジ丸出し。…メルメルの恍惚な表情…とかはすごい衝撃。
フルボイスのはずが、音声が入っていないイベントもある。気にはなるが音声なしも悪くなかった。
勇気凛々胸いっぱい団や、漆黒の翼など、発売日2010年8月5日までの他作品とのリンクがある。
ロディと双子がからんだ「チョロアマ」掛け合いもテイルズらしさがあって良かったです。
謎に詰まった時は闘技場で全員がエキスパート優勝すると、イベントも進む。
謎に詰まった時は町やダンジョンをくまなく巡ると、新発見で、イベントも進む。
謎に詰まった時はコスチュームマスターで更にコスチュームも増え、イベントも進む。
時間もあまりかからずに、LV150程、ディオとメルのコスチュームに1つずつ空欄が空いています。
・PS版でやり込んだけど、動きが滑らかで操作しやすい
・グレードショップがあって、やりこみ度アップ
・オーバードライブ、コレで逆転出来る(される)のは、結構ドキドキ
気に入らない点
・ロンドリーネは何の為に登場させたのだろうか?登場させるにしてもなりダンだけで良かった様な…?
・アルベルトとかいうタンス。方言風な喋り方なのはいいけど、女好きで男を見下すとか……(特にチェスター)
・ストーリーが全体的に軽く感じる。魔導砲の下り、なんかしょぼくない?
ただ、闘技場が要らなかった。闘技場を1人で勝ち抜かないと手に入らないアイテムが多いので、やるしかないのですが、攻撃できる場所に限りがあるキャラが多いため、近くの敵を攻撃できないキャラの場合、へばり付いてくる敵にイライラする。
コンピュータのAIはスーパーファミコンの頃から成長してません。
そのため、オートでは闘技場クリアできないです。
マニュアルでがちゃがちゃやるしかないのが残念。
原作ファンは遊ばないほうがいいです。
・ファンタジア、なりだん(GBC)、デスティニー、エターニア、アビスなどプレイ済。
・上記作品は大好き。
オリジナルのなりだんはとにかくすごかった。
・育成していくゲームと思いきや贖罪。
・ノルンが黒幕。
・サブイベントが重すぎてトラウマレベル。
当時の衝撃を思い出して、リメイクをプレイしたのが間違いでした。
シナリオ:
・オリジナルの秀逸なサブイベントがおまけ程度にカットされている。(ボエボエなど)
・ロンドリーネをねじこんだために時系列も動機も意味不明になった。
・デリスカーラーン崩壊はオリジナルのようにシリアスに書くべきだった。ノルンはもっと仕事しろ!お前黒幕だろ!
全体的にシナリオが軽すぎて浅すぎる。
・冒険を終えたクレス達を最後まで連れていくのが不自然。彼らの信条からすれば歴史に手を加える事になるから絶対に手を貸さない。
総じて、オリジナルのファンタジアとなりだんともに汚しまくりです。
同人誌レベルの脚本。
戦闘:
・ディオ、メルの性能が微妙すぎる。大差がない弱小コスチュームの使用を強要されるため、戦闘に幅がなく、反撃も受けるしとにかくストレスがたまる。
・クレス、ミントのAIが強すぎて、他のキャラは使い所がほぼない。主要キャラなのにクルールの出番無し。主人公もAIの方が格段に強い。
オリジナルのなりだんをぜひやって欲しいです。
・テイルズ オブ ファンタジア
良い点
・シリーズ原点なので、戦闘も表現も割とシンプルな為、テイルズをプレイした事がなく、テイルズのアニメっぽさやアクション戦闘というイメージに抵抗のある方も入りやすい。
・題名がファンタジアというだけあり、神話が題材になった地名やキャラ等が多数登場。ファンタジー好きにはたまらない。
・ほぼ全てのイベントの台詞にボイスが入っている
・フィールドが広大で、空を飛ぶ乗り物もあり、しっかり冒険した気分を味わえる古き良きファンタジー。ストーリーも、勧善懲悪でない考えさせられる内容。
・キャラの見た目も性格も設定も、後続シリーズのように変に凝っていない為、好感が持てる。
・音楽はシリーズの中でも印象に残る良曲が多い。
悪い点
・ミントのAIがバカ。いくら作戦を変えても余程ピンチにならないと助けてくれないし、詠唱が遅いので回復が間に合わない。ミントが嫌いになりそうな位酷かった。しかもピンチ時以外はただ突っ立っているだけ。
・昔のゲームなので、全体的に不親切な作り。次にどこに行くかわかりにくいし、そうとわかりにくい負け前提のボスも多いし、延々と続く毒沼的ダメージ空間に自ら突っ込んで行くようなダンジョンも多い。なのにドラクエのトラマナやリレミトのような魔法もない。 後半の、ドラクエ1のダンジョンでたいまつを灯した状態よりも暗く広く、セーブもずっとできない上に、気をぬくとすぐ全滅しそうになるダンジョンにもイライラした。
・難易度が意外と鬼畜。SFC当時普通にクリアした記憶があるけれど、ダンジョンも面倒で、攻略サイトでも見ない限りわからないような難解な仕掛けも多く、雑魚もボスも硬く、こんなに難しかったっけ?と首を傾げる勢いだった。イージーモード等もない。クリアに割と根性が必要。
・新キャラロンドリーネが空気。イベントで一切喋らないし、料理も一切しないので、浮いているし、仲間を出たり入ったりしすぎて感情移入がしにくい。エルフでもデリス・カーラーン人でもないのに、魔法を使える理由も一切説明なし。
・2つタイトルが収録されているので、ファンタジアをコンティニューしたくても、誤ってなりダンを新規スタートしてしまいがち。「新規スタートしますか?」みたいな確認メッセージが欲しかった。
・戦闘時必殺技を出したくて×と上ボタンを同時に押すとしょっちゅうジャンプしてしまうのが地味にうざかった。HPや状態異常回復魔法の詠唱が終わった瞬間に戦闘が終わると、HPや状態異常は回復せずTPだけ減るのも酷い。
・アーチェとボタンを押すイベントなど、理不尽だったりつまらないミニゲームが多い
総評…古いゲームなのでダンジョンや戦闘方面でイライラする事が多いけど、ゲーム自体は良くできている。ストーリーやダンジョンはSFC版と殆ど改変項目はなし。ロンドリーネの絡みもあるので、シナリオを完璧に覚えていない限り、なりダン前にこちらからプレイしたほうが良い。
クリアタイム=隠しダンジョン全て、サブイベを9割はやり込んで、およそ43時間。
なりきりダンジョン
良い点
・後半の、仮面の2人組の正体がわかってからのストーリー。ほのぼのした内容が一転シリアスな展開になる。後半からエンディングにかけての展開は驚きの連続。
・豊富なジョブ。ジョブの種類だけでなくその上級職というのもある。様々なジョブを極める楽しみがあるので戦闘が苦に感じない
・ファンタジアに比べるとAIが頭が良くストレスにはならない。回復も安心してNPCに任せられる。
・ファンタジアより背景も細かく描かれており、よく喋る為ファンタジア登場時よりはずっと親近感が沸くロンドリーネ。
・難易度がノーマルでもイージーに感じる位テンポがよく、雑魚も瞬時に片付きやすい。ジョブに得意不得意な属性があるのでいろんな戦略が練れるのが楽しいし、コンボや必殺技もうまく決まった時は爽快。ボスの難易度も程よい
・グラフィックがファンタジアより格段に向上。
・フィールドが簡略化されており、基本的に戦闘ばかりしているせいか、あっという間にレベルが上がる。(プレイ30時間でレベル80、37時間で95になっていた。)
悪い点
・ワールドマップがない為、一個一個のダンジョンをひたすらクリアしていくだけなので、プレイが単調になりがち。しかもダンジョンの内容や仕掛けは本編とほぼ同じなので飽きるし、折角良曲が多いファンタジアの外伝なのに、ダンジョンの陰湿なBGMばかり聴かされる事になる。その為なかなか進める気にならなかった。
・複数の時代を行き来できるが、どのダンジョンがどの時代にあるか覚えにくいし、移動が面倒
・剣で殴った時の音など、戦闘中の効果音が全体的に安っぽく、残念な仕上がり。
・ファンタジアのキャラが全員仲間になるので、モンスターを仲間にできるシステムが殆ど意味がないし、クルールを殆ど使わなかった。
・ダオスが復活しすぎ。ファンタジアも含め何度も戦わせられ萎えた。
・アルベルトという、仮にツイッターをやっていたら炎上ばかりしていそうな女尊男卑な思考を持つロリコンタンスキャラが腹立たしい。チェスターに対する態度や、13歳のディオに対するセクハラ発言には青ざめた。
総評…ここでの評判がいいので楽しみにしていたが、序盤はなかなか面白さが見出せなかった。失敗したかな?とすら思ったけれど、暗黒時空あたりからストーリーの面白さが加速した為、一気に進められた。続きが気になるストーリーかつ、ジョブが増えて戦略の幅が広がる為、ゲーム後半は本当に面白い。
クリアタイム=やり込み度8割位かつ普通にストーリークリアで37時間。
以上、2タイトル合計80時間前後は遊べると思います。これだけのボリュームをUMD1枚に収められたのは素直にすごい。
テイルズを初めてプレイする方や、ファンタジアがシリーズの中でも特に好きな方に特にオススメできる一本です。
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