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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 [DVD]

ベン・バーンズ (出演), ジョージー・ヘンリー (出演), アンドリュー・アダムソン (監督) 形式: DVD

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フォーマット	色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ	ジョージー・ヘンリー, C・S・ルイス, ウィリアム・モーズリー, ベン・バーンズ, アンドリュー・アダムソン, セルジオ・カステリット, アナ・ポップルウェル, スキャンダー・ケインズ, リーアム・ニーソン表示を増やす
言語	英語, 日本語
稼働時間	2 時間 30 分

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商品の説明

『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』

<ストーリー>
“伝説の4人の王”として、ペベンシー兄妹が築いたナルニア国の黄金時代から1300年。今や戦闘民族のテルマール人が支配するこの国では、先王の弟ミラースが摂政を務め、正当な王位継承者であるカスピアン王子の暗殺を企てていた。危機一髪で城から脱出したカスピアン王子は、逃げ込んだ森の奥深くで、迫害の末に息を潜めていたナルニアの民たちと出会う。そして、ミラースの配下に追い詰められたカスピアン王子が吹いた角笛は、ロンドンで普通の学生として暮らしていたピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人を再びナルニア国へと呼び寄せた!すっかり荒廃したナルニアに驚く4人は、カスピアン王子と運命的な出会いを果たす。そして、ナルニア国の真の平和と繁栄を取り戻すため、暴君ミラースに立ち向かって行く―。
ナルニアの未来を懸けた決戦が、いま始まる。

<ボーナス・コンテンツ>
●音声解説(アンドリュー・アダムソン監督、ベン・バーンズ、ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ、ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル)

★「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 (ブルーレイ)」好評発売中!
★「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション (DVD)」好評発売中!

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.6 cm; 80 g
EAN ‏ : ‎ 4959241920751
監督 ‏ : ‎ アンドリュー・アダムソン
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 2 時間 30 分
発売日 ‏ : ‎ 2009/11/18
出演 ‏ : ‎ ベン・バーンズ, ジョージー・ヘンリー, ウィリアム・モーズリー, スキャンダー・ケインズ, アナ・ポップルウェル
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
ASIN ‏ : ‎ B002SCP792
原産国 ‏ : ‎ 日本
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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下山浩一

素敵

2023年8月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

夢の時を、ありがとうございます。

2023年7月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

面白い！

2021年6月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ナルニア国と現実の世界では、時間の流れる速さが異なるため(現実の一年は、ナルニア国の1300年に相当)、ペベンシー兄弟が戻った時、伝説の王達が戻った！となり、その設定がとても話を面白くしてくれています。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

はなちゃん

良かったです。

2023年3月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ずっと探していてお買い得で買えて良かったです。

2010年2月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　一作目はシリーズの入り口として素晴らしい作品。
楽しい登場人物＆動物たち…半獣たち。
全編に渡る美しい背景と幻想的な世界、興味の尽きない作品に仕上がっています。

　つい比べてしまう二作目は、ある意味不運かもしれません。
一作目がハードルを上げ過ぎてしまったのでしょうか？
見ている側も巻き込んで行くようなストーリー展開とスピード感が、
残念なことに今回は感じられません。
どこか緊張感が緩んだ、テンポの悪さと足踏み状態？を感じました。

　作品中でルーシーが、そして観客もその登場を待ち焦がれたアスラン。
期待に反してその姿を見たのは、ラスト間近の僅かな時間。
もっとたくさんの登場、期待してたのに…
　今作品ではカスピアン王子の登場と、そのお家騒動が軸となっています。
前作と違って敵は人間とその欲望、そして数が物をいう軍隊です。
これが足を引っ張った？童話の世界に余りにもつまらない人間が多く出過ぎたから…
　見た目可愛い、勇敢な騎士リーピチープ！の活躍が一番のお気に入り。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

hu-

期待通り良いです

2022年12月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

期待通り良さそうです。３枚組で購入しました。大人になった娘が繰り返し見ています。

2022年11月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

大人から子供まで楽しめるお話です

2021年8月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

綺麗な映像でリアルに見れました。物語が面白いですよねー

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

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Marie Rouge

Pas en français ! ☹️

2024年1月9日にベルギーでレビュー済み

Amazonで購入

Le dvd n’est pas en français ! Bien dommage ! J’ai demandé un remboursement !

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Merla

Ik kan de film niet kijken...stome code.

2021年7月28日にオランダでレビュー済み

Amazonで購入

Ik kan de film niet kijken.. code werk niet

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Gerardo Cabello

Esta segunda parte de Las Crónicas de Narnia es muy buena

2016年8月28日にメキシコでレビュー済み

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No se compara con la primera parte, pero esta película se defiende y creo que el director lo hizo muy bien...
Esta edición es genial y es altamente recomedada

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Nangijala

Weit von der Romanvorlage entfernt? Umso besser!

2008年9月7日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Eines muss ich vorausschicken: Obwohl ich normalerweise auch zu den Puristen gehöre, die sofort Feuer spucken, wenn ein Roman für seine Verfilmung völlig auf den Kopf gestellt wird, kann ich in diesem speziellen Fall nur sagen: Hut ab vor dem Regisseur, der es geschafft hat, eine recht schlicht gestrickte Story ohne jeden Tiefgang zu einem wirklich eindrucksvollen Film auszubauen.

Denn seien wir doch mal ehrlich: Die Narnia-Chroniken von Lewis kann man bei aller Liebe nun wirklich nicht mit einem Opus wie beispielsweise Tolkiens "Herr der Ringe" auf eine Stufe stellen, dafür sind die Handlungsstränge in den einzelnen Narnia-Büchern viel zu kurz und insbesondere die Charakterdarstellungen viel zu seicht geraten. Während also ein Werk wie die Herr-der-Ringe-Trilogie teilweise wirklich brutal gekürzt und abgeändert werden musste, um es überhaupt auf verfilmbare Maße zurechtzustutzen, stand man sowohl bei "König von Narnia" als auch jetzt bei "Prinz Kaspian" vor der noch viel schwierigeren Aufgabe, aus relativ wenig Substanz ein vernünftiges Drehbuch und schließlich einen Film zu schaffen, der auch Zuschauer zufrieden stellt, die ihr zehntes Lebensjahr schon eine Weile hinter sich gelassen haben und folglich ein bisschen anspruchsvoller sind als die durchschnittliche Leserschaft der Narnia-Chroniken. Und dieses Ziel wurde zumindest meiner Meinung nach vollkommen erreicht.

Zu "Prinz Kaspian" selbst:

Einfach genial wie schon bei "König von Narnia" war die ganze Ausstattung: Kostüme, Kulissen, Landschaften - ein einziger Augenschmaus!

Sehr gelungen fand ich auch die Darstellung der Telmarer - herrlich, diese spanisch-düstere Ausstrahlung von König Miraz und seinen Schergen und überaus passend, da sich am Ende ja herausstellt, dass die Telmarer ohnehin keine Eingeborenen" sind, sondern nur Einwanderer" aus unserer Welt. Auch die kleinen Hinweise auf die mit Angst durchsetzte Verachtung der Telmarer gegenüber den narnianischen Missgeburten" (Zwerge usw.) erinnerte sehr an den gnadenlosen Rassismus der Konquistadoren gegenüber den amerikanischen Ureinwohnern. Und die Intrigen von Thronräuber Miraz und seinen Gegenspielern hatten schon fast einen Hauch von Shakespeare-Drama an sich.

Sehr glaubwürdig war auch der Einblick auf die Entwicklung der Pevensie-Geschwister. Als Kind war ich einfach entsetzt, als ich gelesen habe, wie die Pevensies urplötzlich wieder in ihrer eigenen Welt gelandet sind und das im Grunde gegen ihren Willen. Ich habe mich unwillkürlich in ihre Lage hineinversetzt und mir vorgestellt, wie schrecklich es sein muss, nach all den Jahren im idyllischen Narnia so abrupt in die trostlose Realität von England mitten im Zweiten Weltkrieg zurückgeschleudert zu werden. Was für ein Kulturschock! Eben noch erwachsene Könige und Königinnen, die in mittelalterlicher Pracht und Herrlichkeit ganz und gar eigenverantwortlich vor sich hin regieren und dabei vollkommen glücklich und zufrieden sind und dann von einer Minute auf die andere wieder hilflose unbedeutende Kinder zwischen Bombenangriffen, Lebensmittelrationierung und steif gestärktem Internatsleben - ein Alptraum!

Lewis verschwendet in "Prinz Kaspian" kein Wort darauf. Bei ihm gehen die Pevensies scheinbar völlig problemlos wieder zum Alltag über. Und darum sage ich erneut: Hut ab vor dem Regisseur, der sich gedacht haben muss, dass kein Kind oder Teenager eine solche Umwälzung einfach so wegsteckt.

Dass dieses Gefühl der totalen Entwurzelung sich auch auf ihre Rückkehr nach Narnia auswirkt, ist nur eine logische Schlussfolgerung: Mit der Freude der Pevensies ist es schnell wieder vorbei, als sie angesichts der Ruine ihres Schlosses Cair Paravel erkennen müssen, dass seit dem goldenen Zeitalter ihrer Regentschaft mehr als tausend Jahre verstrichen sind und Narnia unter dem unheilvollen Einfluss der fremden Besatzungsmacht viel von seinem alten Zauber verloren hat. Und mussten sie sich in England damit abfinden, niemand zu sein, so haben sie in Narnia ihre liebe Mühe damit, ihrer eigenen Legende gerecht zu werden und ausgesprochen skeptische Verbündete von ihrer Nützlichkeit zu überzeugen.

Die verunglückte Eroberung von Miraz' Schloss mit ihren unglückseligen Folgen hilft dabei ebenso wenig wie das Kompetenzgerangel zwischen Peter und Kaspian, der sich von diesen Helden aus Narnias ferner Vergangenheit verständlicherweise ein wenig an die Wand gedrängt fühlt, zumal er mit seiner Herkunft aus dem feindlichen Lager ohnehin schon einen recht unsicheren Stand bei seinen künftigen Untertanen hat. Als Zuschauer genießt man jedoch einfach nur die furiosen Kampfszenen, die sich beim Duell zwischen Peter und Miraz und der entscheidenen Schlacht wiederholen.

Die aufkeimenden zarten Gefühle zwischen Susan und Kaspian sind zwar ein etwas gewagtes Detail, passen aber durchaus in den Rahmen, wenn man bedenkt, dass für Susan und auch Peter das bevorstehende Ende ihrer Kindheit auch den endgültigen Abschied von Narnia bedeutet.

Etwas gewagt war auch die improvisierte Beinahe-Wiederauferstehung der Weißen Hexe. Aber immerhin eine interessante und sehr schön umgesetzte Idee, die eine zusätzliche Spannungsspitze in die Handlung eingebracht hat.

Fazit: "Prinz Kaspian" ist eine liebevoll aufpolierte Adaption der Romanvorlage und ein absolutes "must have" für meine ganz persönliche Fantasy-Film-Sammlung.

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Marshall Lord

Brilliant adaptation of the book

2008年7月20日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

This review was originally based on having been to see the film in the cinema with my family. We subsequently watched it again on DVD and I have updated the review to reflect this.

Andrew Adamson and the team who produced " The Chronicles Of Narnia - The Lion, The Witch And The Wardrobe [DVD] [2005 ]" surpassed themselves this time. All four of the actors who played the Pevensie children are brilliant and the film introduces Ben Barnes who is spellbinding as Caspian.

If you enjoyed either the original book or the first film you will almost certainly love this adaptation.

Apart from the five leads, other excellent performances come from Liam Neeson as the voice of Aslan and Eddie Izzard as Reepicheep, the leader of the talking mice - an incredibly difficult role to bring off because he has to be funny in places but also genuinely heroic. (If you've not read the book, imagine a version of Antonio Banderas's character from Shrek II except that where the swordfighting "Puss in Boots" is 80% comic and 20% hero, Reepicheep the swordfighting mouse is 80% hero and 20% comic.) Warwick Davis - who played Reepicheep in the BBC version 20 years ago - is superb this time as the black dwarf Nikabrak and Peter Dinklage is even better as the cynical but golden hearted dwarf Trumpkin.

Previous reviewers have posted some excellent descriptions of the film from the viewpoint of a newcomer to Narnia, so I will add a few comments aimed at those who are familiar with the books but have not yet seen the film.

Surprisingly, the film managed both to be reasonably true to the spirit of the book and also keep me in suspense, because the way the story was presented kept me thinking the film must be about to diverge from Lewis's plot, though it ususlly didn't. In fact almost all the major events of the book eventually happened in the film in more or less the same way, along with most of my favourite details of the book, though the order of events is not quite the same.

What's missing: Bacchus and his wild girls have been censored, and any schoolteachers cursed with naughty children may be disappointed to learn that the scene where a class of horrid little boys get turned into pigs has been taken out. The Bulgy Bear does get to be one of the Marshals for the duel between Peter and Miraz: the delightful little exchange when he reminds Peter that he has the right to that position "I'm a bear, I am!") didn't make it into the final cut, but on the second disc of the DVD release it is one of the "deleted scenes". When Aslan summons the River God, the latter manifests as a man in the shape of a column of water rather than weeds and doesn't need any further permission ("Hail, Lord! Loose my chains") to deal with the Bridge of Beruna.

What's been added: this story gives far more details of the battles than the original book, and also to the political manouvering amongst the Telmarines. In the original the initial battle between the forces of Caspian and the Narnians, and those of the Telmarines loyal to Miraz, is passed over in a few lines written in the past tense. In the film a completely different battle which has an equivalent place in the story is shown in gripping detail. The desperate battle which follows the duel between Peter and Miraz is also depicted in much greater detail than in the book.

The beginning of the film spends slightly longer in wartime England before the Pevensie children are called back to Narnia than in the book, and confronts some of the problems that they, particularly Peter, would have faced on their return to our world at the end of "The Lion, the Witch, and the Wardrobe." If you can imagine spending a decade or two in another word in which you were the High King, during which you had grown to manhood, commanded armies, fought and won wars, and then you had to go back to being an ordinary teenager - it would be pretty difficult, wouldn't it?

Anna Popplewell's character Susan Pevensie also gets a significantly meatier role than in the book: Queen Susan is not just a formidable archer herself but plays a heroic role commanding the Narnian archers at the Battle of Beruna and she also has what gets very close to a romance with Caspian. One of the deleted scenes on disc II was cut partly because the producers did not want to overdo the romantic tension between Susan and Caspian, but what they left in still has plenty of it.

Having built up Susan's character as much as they have in this film, the producers may have created even more trouble than they would probably already have had if they follow the original detail and allow her to drift away from Narnia as recorded in the book "The Last Battle." This treatment of Susan is probably the most controversial aspect of the seven books although it is not true, as frequently alleged (especially by people who want to denigrate C.S. Lewis) that Susan is excluded from heaven. The reason Susan doesn't meet the other characters in Heaven at the end of the series is that she isn't dead yet. (When Lewis was subsequently asked about this his reply, published posthumously in the book "Letters to Children," was that Susan may eventually get to heaven.) Speaking as an arch-purist where being true to Lewis's original vision is concerned, a more positive role for Susan at the end of the series is one of the few modifications which would not annoy me.

Controversy over the whether Caspian and Susan are romantically attracted has continued with respect to both this film and the third one, "Voyage of the Dawn Treader" in which Lucy asks Caspian if he has found his Queen yet, and he replies that he hasn't found a girl who can compete with her sister.

C.S. Lewis's stepson, Douglas Gresham, who has been involved with all three films to date, has said that he strongly disagrees with the idea of a romance between Caspian and Susan, but he was reluctant to over-rule the director. Gresham's interpretation of Caspian's fascination with Susan is that she is a legendary figure from Caspian's childhood, and that he sees her as a legend made flesh rather than someone he wants to marry: you can view this film in that way and it does work.

Peter and Susan are told at the end of "Prince Caspian" that they are not coming back to Narnia, but both William Moseley (Peter) and Anna Popplewell (Susan) get cameo parts in scenes set on our world in "The Voyage of the Dawn Treader." If the team who produced this manage to make films of all seven books, Moseley will presumably get a modest part as High King Peter in "The Last Battle" and Anna Popplewell will presumably be offered a chance to play a fairly important one as the adult Queen Susan in "The Horse and his Boy" which is set during the Golden Age towards the end of "The Lion, the Witch, and the Wardrobe" e.g. the period while the Pevensies are Kings and Queens in Narnia, before they return to Earth at the end of the book.

Conclusion: broadly true to the book, gripping and exciting, well worth going to see. This left me eagerly anticipating the return of Ben Barnes, Skandar Keyes (Edmund), and Georgie Henshaw (Lucy) in "The Voyage of the Dawn Treader" which hit cinemas at the end of 2010 and which I and my family did indeed enjoy immensely.

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