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アセンション 光に生きる 単行本(ソフトカバー) – 2010/8/5
四天界 静香
(著)
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購入オプションとあわせ買い
アセンションが進行中であることは、いろいろな人に知られるようになってきた。
そのアセンションを乗り越えるには自分の波動をあげる必要があるということも、さまざまに言われている。
しかし、どうすれば、具体的に自分の波動をあげていくことができるのだろうかという点にしぼって書かれたものは少ない。
「光に生きる」とは? マイナスの感情を持ってしまったときは? など、光を受け取り波動をあげていくためのコツを、
本書では詳しく解説するとともに、2009年7月~12月にかけて著者らが全国各地を回って「光の柱」を建てた場所をカラー写真で紹介する。
また、2010年以降、天使と龍神から新たに受けたメッセージ(ブログ未発表)も収録。
そのアセンションを乗り越えるには自分の波動をあげる必要があるということも、さまざまに言われている。
しかし、どうすれば、具体的に自分の波動をあげていくことができるのだろうかという点にしぼって書かれたものは少ない。
「光に生きる」とは? マイナスの感情を持ってしまったときは? など、光を受け取り波動をあげていくためのコツを、
本書では詳しく解説するとともに、2009年7月~12月にかけて著者らが全国各地を回って「光の柱」を建てた場所をカラー写真で紹介する。
また、2010年以降、天使と龍神から新たに受けたメッセージ(ブログ未発表)も収録。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社アーバンプロ出版センター
- 発売日2010/8/5
- ISBN-104899812051
- ISBN-13978-4899812050
商品の説明
著者について
著者/四天界 静香(してんかい しずか)
福岡県出身、千葉県在住。夫と子ども2人の4人家族。
子どものころから見えない世界に興味があり、数々の不思議な体験をする。2007年に天使からのメッセージを自動書記で受け取るようになり、2008年からは異次元の存在からのメッセージも受け取るようになった(それぞれブログで発表)。
2009年には龍神との縁により、龍として半年間、日本各地に光の柱を建てた。現在、光を体験したい方のために「光の会」を無料で開いているほか、ホームページで、自動書記による悩みの相談をおこなっている。
福岡県出身、千葉県在住。夫と子ども2人の4人家族。
子どものころから見えない世界に興味があり、数々の不思議な体験をする。2007年に天使からのメッセージを自動書記で受け取るようになり、2008年からは異次元の存在からのメッセージも受け取るようになった(それぞれブログで発表)。
2009年には龍神との縁により、龍として半年間、日本各地に光の柱を建てた。現在、光を体験したい方のために「光の会」を無料で開いているほか、ホームページで、自動書記による悩みの相談をおこなっている。
登録情報
- 出版社 : アーバンプロ出版センター; 初版 (2010/8/5)
- 発売日 : 2010/8/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4899812051
- ISBN-13 : 978-4899812050
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,378,123位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心の在り方をとてもわかりやすく、書いてあります。子供達にもこのような本を読んでもらいたいなと思いました。
2010年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元になったブログがありますが、それよりももっと単純に、明快に今何が必要かを伝えてくれる1冊です。自分と他人は、根本でつながっているということ。他者を愛することによって、自分を慈しむことにもなるのである、というその考え方。
コレこそがこれからの厳しい時代に求められていることなのだということを、改めて説かれる感覚でした。
コレこそがこれからの厳しい時代に求められていることなのだということを、改めて説かれる感覚でした。
2014年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「光」に生きる、ということが 具体的にどのように日常生活、そして自身の内面を変えていけばいいのか、どのようにしたら光の生き方なのか、というのが とても解り易く書かれており、内観に役立ちます。 光の生き方を教えてくれるバイブルといった感じで手放せません^^
2010年8月14日に日本でレビュー済み
いわゆる「スピリチュアルおたく」にとっては、
目新しいことが何も書いていない本に感じられるだろうと思う。
しかし、「すべては波動である」ことを理解している人は
この本からすばらしい高波動を受け取ることができるはずだ。
四天界さんの高い波動に影響され、読む人の波動が引き上げられる。
そんな現象が起こるのではないか。
ちょうど、高い波動の音楽が、聴く人の波動に影響するように。
この本の良さが感じられるかどうかが、その人の波動の高低を示す
バロメーターとなるかもしれない。
「アセンションしたい」一心で情報をあさっている人は、
ひょっとして、「自分が特別でありたい」とか「自分は助かりたい」とかいう
「欲」につき動かされていないか、チェックしてみる必要があるだろうと思う。
四天界さんがこの本で薦めている「魂が喜ぶ生き方」に変える、
すなわち、人のために自分ができることをする生き方に変えることで
波動があがり、アセンションへ近づいていく。
――だとすると、もう情報をあさっているヒマなどないのかもしれない。
また、自分の波動がいま下がっていると感じたら、
この本を手にとって、適当な頁をめくってみる。
すると、その時自分に必要なアドバイスがそこに書いてある――きっと
そんな使い方をするための本なのだろう。
これからアセンションがさらに進行し、波動を感じられる人がどんどん増えていくと、
「知識を得るために本を読む」から、「波動を高めるために本を読む」へと
移行する人も増えていくのかもしれない。
この本は、そうした時代へ移行する「さきがけ」として登場したとも考えられる。
(そうなると、波動の低い著者の本は敬遠されるようになるね?)
このレビューを3,4年後に読んでいる読者の方にお聞きします。
どうですか? ボクの予想は当たりましたか(笑)
目新しいことが何も書いていない本に感じられるだろうと思う。
しかし、「すべては波動である」ことを理解している人は
この本からすばらしい高波動を受け取ることができるはずだ。
四天界さんの高い波動に影響され、読む人の波動が引き上げられる。
そんな現象が起こるのではないか。
ちょうど、高い波動の音楽が、聴く人の波動に影響するように。
この本の良さが感じられるかどうかが、その人の波動の高低を示す
バロメーターとなるかもしれない。
「アセンションしたい」一心で情報をあさっている人は、
ひょっとして、「自分が特別でありたい」とか「自分は助かりたい」とかいう
「欲」につき動かされていないか、チェックしてみる必要があるだろうと思う。
四天界さんがこの本で薦めている「魂が喜ぶ生き方」に変える、
すなわち、人のために自分ができることをする生き方に変えることで
波動があがり、アセンションへ近づいていく。
――だとすると、もう情報をあさっているヒマなどないのかもしれない。
また、自分の波動がいま下がっていると感じたら、
この本を手にとって、適当な頁をめくってみる。
すると、その時自分に必要なアドバイスがそこに書いてある――きっと
そんな使い方をするための本なのだろう。
これからアセンションがさらに進行し、波動を感じられる人がどんどん増えていくと、
「知識を得るために本を読む」から、「波動を高めるために本を読む」へと
移行する人も増えていくのかもしれない。
この本は、そうした時代へ移行する「さきがけ」として登場したとも考えられる。
(そうなると、波動の低い著者の本は敬遠されるようになるね?)
このレビューを3,4年後に読んでいる読者の方にお聞きします。
どうですか? ボクの予想は当たりましたか(笑)
2010年8月6日に日本でレビュー済み
愛、光、波動、天使からのメッセージ、宇宙連合など・・・
スピリチュアルな世界のチャネリングに定番の言葉がまんべんなく登場して、
メッセージもこれまでこの世界の伝えられてきたことのおさらいのようですが
女性らしい(ある意味では女性チャネラーの典型でもありますが)やさしい雰囲気を感じました。
ブログも以前に拝見していました。
2008年10月14日にマシュー君が外した宇宙船出現をなぜか同日付で四天界 静香さんもチャネリングとして伝えていますが、出現しなかったことに対して、宇宙人は「目で見ないと信じないのですか?」と開き直っているのに対して、四天界 静香さんは落ち込んでしばらく休みますとおっしゃっていました。
でも、わたし的には、数年後の予言をして商売をする人よりも、すぐ間近の予言をする人のほうがある意味で勇気があると思いますし、読者のほうも何年も引きづられなくて済みますので、それはそれなりに自己責任で受け止められると思います。
わたしは外れた予言に対して批判したりする気持ちにはなれませんが、そうする人に対して逆にお説教する異次元宇宙人というのが本当にいるのなら、ちょっと信頼できないなと思いました。
スピリチュアルな世界のチャネリングに定番の言葉がまんべんなく登場して、
メッセージもこれまでこの世界の伝えられてきたことのおさらいのようですが
女性らしい(ある意味では女性チャネラーの典型でもありますが)やさしい雰囲気を感じました。
ブログも以前に拝見していました。
2008年10月14日にマシュー君が外した宇宙船出現をなぜか同日付で四天界 静香さんもチャネリングとして伝えていますが、出現しなかったことに対して、宇宙人は「目で見ないと信じないのですか?」と開き直っているのに対して、四天界 静香さんは落ち込んでしばらく休みますとおっしゃっていました。
でも、わたし的には、数年後の予言をして商売をする人よりも、すぐ間近の予言をする人のほうがある意味で勇気があると思いますし、読者のほうも何年も引きづられなくて済みますので、それはそれなりに自己責任で受け止められると思います。
わたしは外れた予言に対して批判したりする気持ちにはなれませんが、そうする人に対して逆にお説教する異次元宇宙人というのが本当にいるのなら、ちょっと信頼できないなと思いました。
2010年9月5日に日本でレビュー済み
「アセンション」に関して、世界恐慌や戦争、食糧危機、極移動など
恐怖心を煽るような情報まで、様々な情報が交錯する中、
私は、この本が一番「地に足の着いた」説明がなされていると思います。
また、
マイナスの感情を手放し、自分の魂が喜ぶこと、「人のため」に動くこと、
「人のため」に動けば、魂が喜びに満ち溢れ、
良い波動を出し、良いものを引き寄せることができる、という
簡潔、明瞭に、不景気で辛い世の中を乗り切る「キーワード」が
沢山散りばめられています。
私の場合は、職場が環境がとても辛いのですが、
嫌なことがあったら、読み返して、「原点」に立ち返ります。
「光に生きる」とは「自分の魂にしたがって生きる」ということ。
恐怖心を煽るような情報まで、様々な情報が交錯する中、
私は、この本が一番「地に足の着いた」説明がなされていると思います。
また、
マイナスの感情を手放し、自分の魂が喜ぶこと、「人のため」に動くこと、
「人のため」に動けば、魂が喜びに満ち溢れ、
良い波動を出し、良いものを引き寄せることができる、という
簡潔、明瞭に、不景気で辛い世の中を乗り切る「キーワード」が
沢山散りばめられています。
私の場合は、職場が環境がとても辛いのですが、
嫌なことがあったら、読み返して、「原点」に立ち返ります。
「光に生きる」とは「自分の魂にしたがって生きる」ということ。
2010年8月12日に日本でレビュー済み
この本にはアセンションに必要な「波動を上げること」「魂が求めていること」「光の生き方」がとてもわかりやすく書かれています。
特に「光に生きるためのコツ」は意識していれば実践できるものです。
何回か期間を置いて読み返し、その度にしっかりと自分が光の生き方をしているか確認したいと思います。
光を実践している人は謙虚な人という箇所がありました。
文章を読んでいると著者の謙虚な人柄を伺うことができます。
ホ・オポノポノの本を読むと眠くなることがありましたが、この本も同様です。
本そのもの、掲載されている光の柱の写真、観音様の絵から光が出ていることが実感できます。
特に「光に生きるためのコツ」は意識していれば実践できるものです。
何回か期間を置いて読み返し、その度にしっかりと自分が光の生き方をしているか確認したいと思います。
光を実践している人は謙虚な人という箇所がありました。
文章を読んでいると著者の謙虚な人柄を伺うことができます。
ホ・オポノポノの本を読むと眠くなることがありましたが、この本も同様です。
本そのもの、掲載されている光の柱の写真、観音様の絵から光が出ていることが実感できます。
2010年8月20日に日本でレビュー済み
まっ白な装丁で、とってもキレイな本!というのが第一印象でした!
アセンションとは、聞いた事はあるけれど、良くわからない私にも、易しい言葉で説明してあるので、何となく理解できたかな?という感じです。
「光の柱」を建てた場所は、今流行りのパワースポットとは、多分、ちょっと違った意味の場所だと思います。いつか自分も訪れて見たいとは思うけれど、その「時」が来たら、きっと行けるんだろうな〜と思ってます。
私が一番良かったのは、龍神様からのメッセージです!
何故か、とっても納得しながら読みました。一人一人、違った役割があって生かされていて、その行動をお天道様が見てますよ、と昔から良く聞かされたことが書いてありました。
このキレイな本を汚さないよう、自分らしく生きていけたら良いな、と思います。
アセンションとは、聞いた事はあるけれど、良くわからない私にも、易しい言葉で説明してあるので、何となく理解できたかな?という感じです。
「光の柱」を建てた場所は、今流行りのパワースポットとは、多分、ちょっと違った意味の場所だと思います。いつか自分も訪れて見たいとは思うけれど、その「時」が来たら、きっと行けるんだろうな〜と思ってます。
私が一番良かったのは、龍神様からのメッセージです!
何故か、とっても納得しながら読みました。一人一人、違った役割があって生かされていて、その行動をお天道様が見てますよ、と昔から良く聞かされたことが書いてありました。
このキレイな本を汚さないよう、自分らしく生きていけたら良いな、と思います。