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ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え |
コントリビュータ | マルコム・マクダウェル, ボブ・ホスキンス, デヴィッド・オハラ, アレクサンダー・シディグ, ニール・マーシャル, エイドリアン・レスター, ローナ・ミトラ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 53 分 |
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商品の説明
監督:ニール・マーシャル(『ディセント』)×主演:ローナ・ミトラ(『アンダーワールド:ビギンズ』)
最強の女戦士が世界の終末(ドゥームズデイ)に挑む!
『ディセント』の俊英ニール・マーシャル監督&ハリウッド大作の超一流スタッフが贈る、衝撃のバイオレンス・ヒロイン・アクション!
メイキング、特殊効果+CG解説、武器解説など40分以上に渡り、“ドゥームズデイ”ワールドの裏側を解説した特典も満載!
【本編ディスク特典】
●ニール・マーシャル監督&キャストによるオーディオ・コメンタリー
●メイキング
●特殊効果&CG解説
●武器解説
【スタッフ】
監督・脚本:ニール・マーシャル(『ドッグ・ソルジャー』『ディセント』)
製作:スティーヴン・ポール(『ゴーストライダー』)/ベネディクト・カーヴァー
製作総指揮:ピーター・マカリーズ(『ブリジット・ジョーンズの日記』)
撮影:サム・マッカーディ(『ディセント』)
【キャスト】
ローナ・ミトラ(『アンダーワールド:ビギンズ』)
ボブ・ホスキンス(『ヘンダーソン夫人の贈り物』)/エイドリアン・レスター(『パーフェクト・カップル 』)/アレクサンダー・シディグ(「24 TWENTY FOUR」)/デヴィッド・オハラ(『ウォンテッド』)/マルコム・マクダウェル(『時計じかけのオレンジ』『ハロウィン』)
【ストーリー】
2008年、人類を滅亡へと追いやる死のウイルスがスコットランドに蔓延。政府は巨大な壁をつくり、感染者たちを隔離した。そこは“ホットゾーン”と呼ばれ、以来外界から遮断され、見捨てられてしまうーー。2035年、今度は過密都市ロンドンに死のウイルスが猛威をふるい始めた。政府はホットゾーンに生存者がいることを突き止め、抗ウイルス剤があるに違いないと判断。そこで、凄腕の女戦士エデン・シンクレアを隊長にスペシャルチームが組まれ、選りすぐりの精鋭たちが封印された土地に送り込まれる。が、彼らを待ち受けていたのは、極度に凶暴化した生存者の軍団だった…!
【劇場情報】
2009年9月19日より新宿ミラノほか全国ロードショー公開
【備考】
DVDも同時発売!
ドゥームズデイ
アンレイテッド・ヴァージョン
GNBF-1375/POS:4988102779535/税込¥3,800(税抜¥3,990)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 0.4 cm; 81.65 g
- EAN : 4988102783839
- 監督 : ニール・マーシャル
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 53 分
- 発売日 : 2009/12/23
- 出演 : ローナ・ミトラ, ボブ・ホスキンス, エイドリアン・レスター, アレクサンダー・シディグ, デヴィッド・オハラ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B002TEC0FI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,163位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,812位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 4,254位外国のアクション映画
- - 4,991位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
展開がスムーズであっという間にエンドへ。
オススメのB級。
ヒロイン誕生のエピソード。成長と活躍見せ場。
実にいい感じに物語は進んでいきます。
そして、過酷な特殊任務。
頼りになりそうな仲間たちと特殊装甲車2台。
「こりゃあ、イケるかな?」
と思いきや、一瞬にしてコケます。
「あ~~~りゃ? どうなるんだ?」
すると「マッドマックス」か「北斗の拳」かという世界に突入!!
そして、ものすごいお金とエキストラを投じて、
「地獄の黙示録」かと見まごうショータイム!!
いやあ、すっげえわあ!!
物量リキ入った渾身のばかばかしさ!!
こういうの大好物でえ^^¥ーーーい!!
メイクの姉ちゃんのジーン・シモンズぶりもステキ!!
お話変わって、突如!!
「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」の世界!!
落差の激しさたるや!!
「ウエストワールド」のデロスか?!!
ここでも人海戦術入りの仰々しさ!!
危機脱出のご都合主義っぷりはほとんど007映画!!
人間関係もデキ過ぎ!!
ローナ・ミトラさん、かっちょええ!!
あんまりにあんまりなあっちょんぶりげ~~~超大作ですが、
ラストまでたっぷり楽しめました!! いいわ~~~。
最初は「レック」「バイオハザード」のようなSFホラー展開で始まったと思いきや、いつの間にかモヒカン野郎が居たりするヒャッハー的なノリの「マッドマックス」風ディストピア世界に飛ばされ、今度は中盤にいきなり中世の時代を彷彿とさせる世界に移り「グラディエーター」を思わせる決闘が開始
終盤はマッドマックス風の世界観の中で一台だけ新品同様の近代的な車がカーチェイスを繰り広げるという何が何だかさっぱり分からん展開に!
一つの映画で色んな映画の世界観を味わえる面白い作品です
ただ格闘シーンはシーン切り替えが多すぎて見づらいものだったり、一部の場面・展開に間延びを感じさせる点が多い所が難点ですね
ちなみに言うと本作の主演女優は「インビジブル」のお色気担当ローナ・ミトラさんですが、本作の劇中での彼女に関しては濡れ場やサービスシーンと言える場面は全くありませんので、それについてはあまり期待しない方がいいです
見て思ったのは、外見は北斗の拳の下っ端に食人というゾンビ的要素を足した感じです。
それに「28週後」などの世界観を足したかと思えば、いきなり中世ヨーロッパ的世界です。
しかも何故こいつに従っているんだと思う敵役のボス格と、命令無視して助けようとして
逆にそいつに殺されるという先が読めてしまう展開。
で、性能を試すと言ってベントレーコンチネンタルに乗りますが、
なんのこっちゃないポンコツ車にすぐ追いつかれカーチェース。ベントレーが可哀そう。
死の病気の免疫が欲しくて危険を冒すのに、連れて帰ったやつが本当に免疫持ってるのか?
という疑問と生き残ってるからという理由なら雑に殺される下っ端も病気から生き残ってるんだから
免疫持ってるだろ!と突っ込みたいし、死体をほったらかしにしてる時点で他の病気が蔓延してるだろ
と思う。敵のボス役も主人公に殺された女を大事に連れてくるとこなど、あぁ、ネロ帝の発想かと
思ってしまった。私からしたら突っ込みどころ満載で
結果、全てが中途半端。これをもう一回見たいかと言われれば、アクションも派手ではないので
別の作品が見たいと言います。
タイトル、内容からして駄作のカホリが漂いかけてますが
“蓋を開けてみないと分からない”とはまさにこの事。
久しぶりに脂の乗った無名キャスト軍団を見た!(゜ロ゜)
大体脇役が死亡しても何とも思わない私ですが、この人は最後まで死なないで欲しかった!
と、なるわ なるわ・・・ ( '・ω・)y─┛~~~oΟ
113分あっという間でしたね。 おもしろい。義眼バンザイw
世界観が 『マッドマックス』 『北斗の拳』 『フォールアウト3』 状態です。
何気に流血度もUpされて見せられるので上記作品
(『フォールアウト3』はゲーム)が苦手な人は避けた方が良いかも・・・。 しかしオススメ!
始めのストーリーはまったくバイオハザード、
流れはマッドマックスの1・2・3をごちゃまぜにした感じ。
しかもどちらも中途半端、何なんだいったい。
それ以外に説明のしようが無い。終わるころにはいら立ちさえ感じた。
完全なB級だ、買って損した気分
味のあるとてもいい監督でディセントもドッグソルジャーも素晴らしい作品でした
今作その魅力はちょっと出てます
でもハリウッド大作寄りにすることで魅力が薄れたかな…
いやその方法が悪いというのではなく、見せ方がニール・マーシャル監督にしては期待はずれだったと個人的に思う
致死率高いウイルスが発生しその区域は隔離
その後抗体を持った少数の人々のサバイバル→北斗の拳化(暴徒が支配)
隔離区域の外でウイルスが発生したので隔離区域内へ精鋭部隊が乗り込むが…
まんま北斗の拳の外観の暴徒たちが襲ってくるのは迫力はありますがどこか興冷めしてしまう
感染した人々が襲ってきたら「28日後」になってしまうので仕方ないのでしょう
逆に言えば28日後に被せて安易にゾンビに走らなかったのはニール・マーシャル監督ならではといえるかもしれません
でもどうしても興冷め…マッドマックスだしね。撮影方法など迫力は十分なんですが
乗り込む装甲車も迫撃砲で攻撃されても余裕で耐えると言っておいて弓矢で射抜かれて運転手即死ってどうなの?
あれは強化ガラスじゃなくて普通のガラスだったの?ちょっと突っ込みどころがそこそこあるんですね。そこが面白いとも言えますが
前半はこの北斗の拳、後半はなんと中世っぽくなるんですね、一粒で二度美味しい!といえば聞こえはいいのですが…
つぎはぎ感がどうしても出てしまいます。まるでタイムスリップした現代の軍人たち
隔離されて25年程度でここまで中世になるかぁ…面白い世界観だけどね
そもそも監督は整合性より1つの映画でこういう見せ方をしたいと思って撮影したのでしょうから擁護したいですが
シナリオが弱いなぁと思う。北斗の拳のボスはソルという迫力ある残酷な人ですが、この中世を治めているおじいさんはソルの実の父親です
でもそれだけなんです
それが映画のシナリオに関わるかといったらそれぞれが別個に街を支配しているだけで関連があまり無い
おじいさんの娘(つまりソルの妹でもある)も別に物語にとって重要ではない
抗体を持っているからという理由で隔離地域外に出ていきますが、別にこれはこの娘でなくてもよかったわけですから。
生き残ってる人は全員が抗体を持っているんだから。
いやまあ性格いい娘だし生き残って万々歳ですが人類に使える抗体はこの娘からしか作れないとか
この娘がそれだけ重要であるというシナリオ面の強化はいくらでもできたんじゃないのかな…ソルの妹である重要性も希薄です
ただ妹である、それだけ。
暴徒の描き方は迫力はあります。ソル役の人は主役よりも目立つ怪演を見せてくれます
ただ「ニール・マーシャル監督にしてはちょっと力が入りすぎたのかな」
この一言に尽きます