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カラダマネジメント術! 単行本 – 2010/4/6
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2010/4/6
- ISBN-104838720890
- ISBN-13978-4838720897
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2010/4/6)
- 発売日 : 2010/4/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 4838720890
- ISBN-13 : 978-4838720897
- Amazon 売れ筋ランキング: - 929,921位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 59,576位投資・金融・会社経営 (本)
- - 121,469位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、 日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。
日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ取締役、 米国Global Vision Technology社取締役、アスロニア取締役、アロハテーブル取締役、メディカル&スタイル顧問を兼務。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフをおくっている。
また、海外で活躍する日本人起業家・ビジネスパーソンを応援する目的でベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間の5人とJBN(在留邦人ビジネスネットワーク)を設立し、世界各国でチャリティセミナーおよび交流会を行っている。経営者を中心としたトライアスロンチーム「Team Alapa」を主宰。
サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)、明治大学商学部産業経営学科卒。
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー、世界遺産アカデミー正会員、一級小型船舶操縦士。
主な著書に、『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』(ともに東洋経済新報社)をはじめとする「レバレッジ・シリーズ」の他、『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』(大和書房)、『本田式サバイバル・キャリア術』(幻冬舎)、『パーソナル・マーケティング』(ディスカヴァー・トゥエンティワン社)、『本田直之のハワイを極める50の法則』(枻出版社)などがある。著書は累計150万部を突破し、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。その他、監訳書、プロデュース作品多数。
本田直之twitter http://twitter.com/naohawaii
レバレッジコンサルティング http://www.leverageconsulting.jp/index.html
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行い、各社の社外取締役や顧問などを兼務する。
ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は61ヶ国220都市を超える。
毎日のように屋台・B級から三ツ星レストランまでの食を極め、著名シェフのコラボディナーDream Dusk、高級旅館での宿泊体験イベントInspire by Relux、サウナフェスなどのプロデュースも手がける。食べログ「グルメ著名人」の1人でもある。
著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」、「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」「人生を変えるサウナ術」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。
また著書のプロデュースも行っており、100万部を超える『伝え方が9割』佐々木圭一著、50万部を超える『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』小林弘幸著など16冊200万部を突破する。
オンラインサロン「Honda Lab.」を主宰
http://hondalab.jp
サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)
明治大学商学部産業経営学科卒
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ
アカデミー・デュ・ヴァン講師
フィンランド サウナアンバサダー
明治大学・上智大学非常勤講師
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2012年7月27日に日本でレビュー済みはっきり言って文章で出ていることはあまり目新しい事は無いのですが、強いて言えば筆者の体験が腹蔵無く語られている(少なくとも、そのように見えます)、ということがいいです。
ただ、巻末のランニンググッズやマラソンコースのガイドがいいです! 「説教」から1ステップあって、「よーしじゃあアマゾンでトライアスロン本をオーダーしてじっくりやってみるか!」となるのではなく、「説明」から「実践」に素早く移れるようになっています。マラソンコースは皇居周りを始め都心のコースばかりなので、特に東京都心在住・勤務の方はいいのではないでしょうか。私個人も、1)子供に「エクササイズは楽しい」とお手本を見せたかったのと、2)夫が中年体型になってきたのと、2)都心に引っ越して来た友人と何かしたかった、というのがあり、まさに1冊でいろいろニーズが満たせる本でした。もう少し安ければな、と思いますが、個人的、総合的には千円ぐらいで惜しくないです。ただ単に「痩せたい!」というジャンルの本以外で、「これこれこういう理由で『健康』を管理しよう」という本では2012年現在ベストだと思います。
- 2012年7月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入今、毎日朝2kmランニングをしているが、さらなる上を目指すにはどうすればよいかと思い購入。
なるほどと思ったのは次の3点。
・心理的限界は、肉体的限界より早く訪れる。
→つまり、もうだめだと思っても大体の場合まだ大丈夫
・睡眠時間、脈拍などを記録することで、体に関することを見える化する
→定期的に献血して、値を記録しようかと思う。
・ビジネス書を読むよりもカラダに投資した方が効率が良い
- 2010年4月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入著者の従来の著書、「レバレッジシリーズ」と、最近の「なまけもの」の観点から健康をとらえた
内容です。
勉強同様、社会人こそ健康管理が必要、人間ドックで早期発見治療した方が、その後の時間のロスを
最小限に出来る、なまけものが継続して運動するための方法などが、自分的には役に立ちそうです。
あと、レバレッジシリーズはもう終わったと初めて知ったので、ちょっとさみしくなりました。
リーディングや英語の勉強法など、今でもけっこう参考、実践し、役立たせてもらっています。
ただ、ファンとしては少し厳しく、従来の本にもチラホラ書いてあったことをまとめて補強している
点と、著者がプロデュースした他の本の宣伝にもなっている点がちょっと目に付いたので、星一つ
減らしました。
- 2010年8月27日に日本でレビュー済みランニングクラブに所属し、月間300キロくらい走っている経験からも、筆者の主張にうなずけることが多々ありました。
一番、心に残ったのが、P.18「仕事でメンタルを鍛えるのはなかなか難しいのですが、カラダマネジメントなら、メンタルが鍛えやすいのです」。そのほかにも、金言がたくさん。運動不足を感じている方にぜひお勧めしたい一冊です。
- 2011年5月17日に日本でレビュー済みビジネスパーソンを想定読者、というか、著者自ら
が、ビジネスの世界で生きるために、心技体を鍛える一貫
として、健全な肉体と心を維持するためのエッセイ。
30代、40代に突入しても第一線で活躍できる
ビジネスパーソンでいるための、本田式健康指南(徒然草)です。
お金、ITとか言っても、所詮は健康あってのもの。
健康、健全な肉体は、生きる基礎。
そこで、ちょっとした習慣を取り入れて、運動を取り入れよ。
早起きして、運動しましょう。
「仕事が忙しい」「会社があるのでそんなに時間に融通がつかない」
こんな言い訳は、本書では、「やる気の問題」として認めません。
著者は、サーフィンを経て、トライアスロンを実行しているよう
ですが、そこまでいかなくても、常にカラダのことを考えて、
少しでも、体力をつけることが、心理的な体力強化にもなる、と説きます。
そのための、具体的な方法論、トレーニングやトレーニング器具や場所なども
紹介。
再び、エクササイズして、健康な肉体をとりもどして、ビジネスや仕事に取組み
ための、きっかけになるような気がします。
- 2010年4月13日に日本でレビュー済み「カラダ負債」、いいネーミングですね。
確かに最近エグゼクティブ、特に若手で積極的にカラダづくりをしている人が
増えている気がします。上場企業経営者でもいますよね。
本書の対象はビジネスパーソン。
なぜカラダづくりが大切なのか、運動はどのような効果があるのか、
どのように始めるべきか、どのように継続するべきか、どのように楽しむべきか、
等々ビジネスパーソンの視点で、言葉で説明されています。
初心者向けに、本格的に運動をするためのガイドになると思います。
確かに最近脳科学の分野では運動による脳への好影響について紹介されているので、
企業にとっても運動、健康な体づくりは本来もっと興味を持っていいのではないでしょうか。
「大人はカラダではなく頭を使おう、時間と体力を無駄に使うのではなく
最小限の努力で最大限の効果を得よう」
という著者の提言に同意します。そのための方法も本書では紹介されています。
ただ、なんとなく「毎朝スタバを利用するような」ビジネスパーソン向け(?)な感じがします。
それと、本書巻末で紹介されているコースや施設は都内のものなのでご留意を。
とはいえ、最近身体のなまりを感じる方には参考になるところの多い、
お勧めできる本だと思います。
- 2010年5月3日に日本でレビュー済み直截な表現になりますが、貧乏人程、太っています。
(先進国では)所得が低いほどとBMIが優位に高いことが統計学的、優位差をもって実証されています
30代を過ぎるころにはカラダマネージメントしないと「カラダ負債」は増える一方です。
そうならないための、アフォリズム=「金言・格言、満載の著作です。
しかし、単にアフォリズムの例を明示し羅列した感は拭えず医師が記載したHEALTH HACKS!などの方が具体策にあふれている。批判のようになってしまったが、アフォリズムは腹に落ちるものだし、購入し、motivationの維持に繋がると思う。