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Arrietty's Song(借りぐらしのアリエッティ・主題歌)
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曲目リスト
1 | Arrietty’s Song |
2 | Arrietty’s Song (English version) |
3 | 荒れた庭 |
4 | Arrietty’s Song (カラオケ) |
商品の説明
内容紹介
ケルトハープ奏者のセシル・コルベルが歌う
スタジオジブリ「借りぐらしのアリ
エッティ」の主題歌シングル。
日本語主題歌と劇中使用歌を収録。
【楽曲試聴】
Arrietty's Song
スタジオジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」の主題歌に大抜擢されたフランス、ブルターニュ地方出身のシンガーでありケルトハープ奏者のセシル・コルベルによる主題歌シングル。
セシル・コルベルが日本語で歌う主題歌の他、主題歌の英語ヴァージョン、劇中で使用されている “荒れた庭 The Neglected garden
” などを収録。
特典として「借りぐらしのアリエッティ SongBookミニ本」をCD内に封入。
*上記特典はセシル・コルベルのイメージ歌集アルバム「Kari-gurashi~借りぐらし~」と同様のものとなります。
メディア掲載レビューほか
スタジオジブリの映画『借りぐらしのアリエッティ』の主題歌シングル。スタジオジブリの長編映画としては初となる海外アーティスト、フランス出身のセシル・コルベルを起用。美しいケルティック・ハープと透明感のある歌声による日本語・英語版トラック他を収録。 (C)RS
アーティストについて
【アーティストプロフィール】
Ce'cile Corbel/セシル・コルベル
フランス北西部のブルターニュ地方、フィニステール(Finiste're)生まれ。歌手でありハープ奏者。思春期にケルト音楽に傾倒し、地元のコンセルヴァトワール(音楽学校)でハープを習い、
その後ハープを弾きながら歌い始める。クラシック的な要素を持ち合わせたベーシスト、ギタリスト、チェリストたちと共に、フランスや世界各地で演奏をしており、
多くの人々を魅了している。昨年、スタジオジブリ鈴木プロデューサーのもとに送った1枚のCDがきっかけとなり、今夏公開のスタジオジブリの劇場最新作映画「借りぐらしのアリエッティ」の音楽制作に携わることになる。
言語に興味をもち、フランス語だけでなく、英語、ドイツ語、ブルトン語、ゲール語、スペイン語でも歌い、今回は日本語で主題歌に初挑戦。
http://www.cecile-corbel.com/
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.4 cm; 140.61 g
- メーカー : ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- EAN : 4542519005344
- 時間 : 11 分
- レーベル : ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- ASIN : B0036W3X62
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,256位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,335位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
声もメロディーも綺麗です。
何回も、リピして聞いています。
近くのレンタルショップには置いてなくてここで買えて良かったです。
そんな作品を人類に向けて2010年7月に公開してしまう、
スタジオジブリの最新作。「借り暮らしのアリエッティ」。
風の谷だったり、崖の上だったり、神隠されたりしてきた
ジブリ作品。今回は借りまくるらしい・・・。
その主題歌「Arrietty's Song」です。
予備知識もなく一聴しました。
オイッ!喜多郎ッ!のような、NHKシルクロードのような
異国情緒あふれる曲調。
エッ!今回は久石譲先生じゃないんだ?。
これはもう「まんが映画」の曲じゃないね。
しかし「この作品のため」の曲なのである。
安易なタイアップにはない作品世界が歌詞に溢れている。
早く映像とシンクロさせて鑑賞したい一曲です。
でも、やはりジブリには、
♪ぽ〜にょ、ぽにょぽにょ♪や、
トッ!トトロ、コパンダッ!♪のような親子で歌える曲を
次回はお願いしたいところです。
今回はこれまでの音楽担当久石氏とも担当が異なる様ですが、とにかく映画全編に流れるというこのBGMはジブリ作品の音楽のイメージとは違うと私には感じるんです。
とすると、映画本編自体が大胆なこれまでのジブリ作品からの「路線変更」を行っている可能性を私は感じます。
なぜそう思うのかというと、映画BGMはその映画自体の性格や方向性に極めて忠実な内容だからです。
そのBGMがこれだけ過去の作品のそれに比して異質なものを感じさせるとすると、最注目の映画本編の内容とは一体?
まだ観ぬ「ジブリの最新作」に、大胆な「路線変更(?)の予感」を感じさせるBGMに星4つです。
聞けば聞くほど馴染んでくる感じで、
かなり好きになっています。
ケルト音楽風の曲は、2010年夏公開のジブリの
最新作映画の主題歌になっています。
映画の中身はまだほとんど知りませんが、
音楽を聴いていると頭の中に手前勝手な情景が
浮かんでくるような、そんな感じです。
曲自体に、それくらい強烈に何かを伝える力が
あるんでしょうね。
歌っているのはフランス人のミュージシャンで、
片言の日本語に、最初は違和感がありました。
でも何回か聞いていると気にならなくなるというか、
逆にそれがいい味になっています。
たぶん映画を観たらシンクロが強くなって、
感じるものがまたちがってくるんでしょう。
それはそれで楽しみではあります。