※(注)すみません以前この[完訳 日月神示]向けのレビューを勝手に消されたことがあるため予備としてこちらに入れています。それだけ政府としては知られたくない内容なのかなと思います。
〜〜〜〜〜〜
レビュワーのJunji.Kさんとは身魂の磨け度合いが違うのかだいぶ抜粋したところが違います。
日月神示とは読む人によってここまで注目するところが違うのかと驚いています。
以下参考にしてください。
※今の上に立つ人、一つも真(まこと)の善いこと致してはおらん、これで世が治まると思うてか、あまりともうせばあまりぞ。
※神の国には政治も経済も軍事もないのざぞ、まつりがあるだけぞ。まつろうことによって何もかも嬉し嬉しになるのざぞ。これは政治ぞ、これは経済ぞと申しているから鰻つかみになるのぞ、分ければ分けるほどわからなくなって、手に負えぬことになるぞ。
※世界丸めて一つの国とするぞと申してあるが、国はそれぞれの色の違う臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。その心々によりて、それぞれの教え作らすのぞ。
※神の国の上(かみ)の役員にわかりかけたらバタバタに埒(らち)つくなれど、学や智恵が邪魔してなかなかにわからんから、くどう申しているのざぞ。
※神が臣民の心の中に宝いけておいたのに、悪に負けて汚してしもうて、それで不足申していることに気づかんか。一にも金(カネ)、二にも金(カネ)と申して、人が難儀しようが我さえよけらよいと申しているでないか。
※我れ善し(われよし)の政治ではならんぞ、今の政治経済は我れ善しであるぞ。臣民のソロバンで政治や経済してならんぞ、神の光のやり方でないと治まらんぞ、与える政治がまことの政治ぞよ(中略)政治ぞ、これは経済ぞと分けることは、政事(まつりごと)でないぞ。
※今の経済は悪の経済と申してあろがな、もの殺すのぞ。神の国の経済はもの生む経済ぞ。今の政治はもの壊す政治ぞ、神の政治は与える政治と申してあろが。配給は配給、統制は統制ぞ。
※今の臣民見て褒めるようなことは、皆奥知れているぞ。これが善である、まことのやり方ぞと思っていること、九分九厘までは皆悪のやり方ぞ。今の世のやり方見ればわかるであろうが。上の番頭殿、悪い政治すると思ってやっているのではないぞ。番頭殿を悪く申すのでないぞ。善い政治しようと思ってやっているのぞ。善いと思うことに精出しているのざが、善だと思うことが善でなく、皆悪ざから、神の道がわからんから、身魂曇りているから、臣民困るような政治になるのぞ
※この神示は世に出ている人では解けん。苦労に苦労したおちぶれた人で、苦労に負けぬ人で気狂いと言われ、阿呆と言われても、神の道素直に聞く臣民でないと解けんぞ。解いてよく噛み砕いて、世に出ている人に知らしてやりて下されよ。
※苦労喜ぶ心より、楽喜ぶ心高いぞ。
※何もかも神に捧げよ、てんし様に捧げよと申してあろがな、それが神国の民の心得ぞ、否でも応でもそうなって来るのざぞ。神国の政治経済は一つぞと申してあろうがな、今の臣民にわかるように申すならば、臣民働いてとれたものは、何でも神様に捧げるのぞ、神の御社(みやしろ)は幸(さち)で埋(うず)もれるのざぞ、御光(みひかり)輝くのざぞ、光の町となるのざぞ。神から分けて下さるのざぞ、その人の働きによって、それぞれに恵みのしるし下さるのざぞ、それがお宝ぞ、お宝、徳相当に集まるのざぞ、金は要らんと申してあろがな、元の世になるまでにそうしたことになって、それからマコトの神の世になるのぞ。神の世はマツリあるだけぞ、それまでにお宝下さるのざぞ、お宝とは今のお札(さつ)のようなものざぞ。わかるように申すなら、神の御社と臣民のお役所と市場と合わしたようなものが、一時は出来るのざぞ、嬉し嬉しとなるのざぞ、真(まこと)のマツリの一(はじめ)ざぞ。
※今度の御用は世に落ちて苦労に苦労した臣民でないと中々に務まらんぞ、神も長らく世に落ちて苦労に苦労重ねていたのざが、時節到来して、天晴れ(あっぱれ)世に出て来たのざぞ、因縁の身魂、世に落ちているぞと申してあろがな(中略)悪と思うことに善あり、善と思うことも悪多いと知らしてあろがな、このことよく心得ておけよ、悪の世になっているのざからマコトの神さえ悪に巻き込まれて御座るほど、知らず知らずに悪になりているのざから(省略)
※次の世となれば、これまでのように無理に働かなくても楽に暮せる嬉し嬉しの世となるのざが(省略)
※今までのして来たことが、なるほど天地の神の心に背いているということ心からわかりて、心からお詫びして改心すれば、この先末代身魂をかまうぞ(省略)
※今の法律、この方嫌いぢゃ、嫌いのもの無くするぞ。
※悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ。
※今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることを、この上もない天の一番の教えといたしていたが、それは悪の天の教えであるぞ。己を活かし他人も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるのも悪ぞ、神無きものにして人民生きるのも悪ぞ。神ばかり大切して人民放っておくのも悪ぞ。神人(かみひと)共にと申してあろが。(中略)今までの教え間違っていること、だんだんわかりて来るであろうがな。
※人民悪いこと好きでするでないぞ、知らず知らずに致しているのであるぞ。
※今の政治は貪る(むさぶる)政治ぞ、神のやり方は与え放しざぞ、今のやり方では世はおさまらんぞ、道理ぢゃなあ。天にはいくらでも与えるものあるぞ、地にはいくらでも、どうにでもなる、人民に与えるものあるのざぞ、惜しみなく、隈(くま)なく与えて取らせよ、与えると弥栄えるぞ、(中略)取り上げたもの何にもならんのぢゃ、捧げられたものだけがマコトじゃ、乗り物もタダにせよ、田からも家からも税金取るでないぞ、年貢取り立てるでないぞ、何もかもタダぢゃ、日の光見よ、と申してあろうが、金(カネ)はいらんと申してあろが、暮らしむきのものもタダで取らせよ、タダで与える方法あるでないか、働かん者食うべからずと申すこと理屈ぢゃ、理屈は悪ぢゃ、悪魔ぢゃ、働かん者にもドシドシ与えて取らせよ、与える方法あるでないか、働かんでも食べさせてやれよ、何もかも与えぱなしぢゃ、そこに神の政治始まるのぢゃぞ、神の経済あるのぢゃ。やって見なされ、人民の算盤(そろばん)では木の葉一枚でも割り出せないであろうが、この方の申すようにやって見なされ、お上(かみ)は幸(さち)で埋もれるのぢゃ、余るほど与えて見なされ、お上も余るのぢゃ、この道理わかりたか。仕事させてくれと申して人民喜んで働くぞ、遊ぶ者なくなるのぞ。
※裁判所(しらす)いらんぞ、牢獄(ろうや)いらんぞ、法律いらんぞ、一家仲ようしたらいらんのぢゃ、国も同様ざぞ。そんなことすれば、世の中メチャメチャぢゃと申すであろうが、悪人が得すると申すであろうが、誰も働かんと申すであろうから、与える政治ダメぢゃと申すであろう、人間の小智恵ぢゃ。そこに人間の算盤の狂うたところ気づかんか、上に立つ人もっともっと大き心結構ぞ、算盤なしで梶(かじ)とらすぞ、神の申す通りに進むのぢゃ、これが出来ねば一段下がって頭下げてござれ、あまり大き取り違いばかりぢゃぞ、悪の守護となっているからぢゃ、ここの道理わかるまでは動きとれんのぢゃぞ。
※学問の世は済みたから学者は閉口するぞ、商売の世も済みたから商売人も閉口するぞ、(中略)今までとはさっぱり物事変わるから、今までのやり方考え方変えてくれよ、神示通り行うならば、その日その時から嬉し嬉しざぞ、ここは落とした上にも落としておくから、世の中の偉い人にはなかなかに見当とれんから、身魂の因縁ある人には、なるほどなあとすぐ心でわかるのぢゃぞ。
※人力屋、酒屋、料理屋、芸妓屋(げいこや)、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世潰すもとざぞ、菓子、饅頭(まんじゅう)も要らんぞ、煙草もクセぞ、善き世になりたら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。
※学や智や金がチラチラ出るようでは、マコトが磨けてはおらんのぢゃ、今の法律でも、教育でも、兵隊でも、宗教でも、この世は立て直らんぞ(省略)
※宗教によるもののみ天国に行くと考えるもの、自分の教会のみ天国に通ずるというもの、皆悪の眷属(けんぞく)ばかり。
※神信じつつ迷信に落ちて御座るぞ
※たとえ神の言葉と申しても一応は考えよ。神の言葉でも裏表の見境(みさかい)なく唯(ただ)に信じてはならん。サニワせよ。
※自分に自分がだまされんように致しくれよ。自分の中に善の仮面を被った(かぶった)悪が住んでいるに気つかんか。
※罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり方はその罪をも憎まず。
※世を捨て、肉を離れて天国近しとするは邪教であるぞ。
※神界の乱れ、イロからぢゃと申してあろう。男女関係が世の乱れの因(もと)であるぞ。お互いに魂のとりやりであるぞ。この世ばかりでなく、あの世まで続くのであるから、くどう気つけておくぞ。
※日本は日本、唐(から)は唐、オロシヤはオロシヤ、メリカキリスはメリカキリスぢゃ。分け隔て(へだて)するのは神の心でないと申す人民沢山あるが、世界は一平ぢゃと申して、同じことぢゃ、同じ神の子ぢゃと申しているが、頭は頭、手は手、足は足と申してあろうが。同じことであって同じでないぞ。悪平等は悪平等ぞ。世界丸つぶれのたくらみぞ。この道理よく心得なされよ。
※物の文明、悪しざまに申す宗教は滅びる。文明も神の働きから生まれたものぢゃ。悪も神の御働きと申すもの。悪にくむこと悪ぢゃ。善にくむより尚悪い。
※善も悪もないのざと申してあろう。善悪はあるがないのざと申してあることわかりたか。(中略)喜びに生きよ。宗教に囚われてはならん。
※真の理解に入ると宗教に囚われなくなるぞ。(中略)今に岩戸開いて明らかになったら、宗教いらんぞ。政治いらんぞ。
※教派や教義に囚われるは邪の教え。豚に真珠となるなよ。
※禁欲は神の御旨(みむね)でないぞ。欲を浄化して、生めよ。産めよ。今の人民、欲の聖化を忘れて御座るぞ。
※出足の港は夫婦の道からぢゃと申してあろう。真理と申してあろう。これが乱れると世が乱れるぞ。神界の乱れイロからぢゃと申してあろう。男女の道正されん限り、世界はちっともよくはならんぞ。
※愛は養はねばならん。夫婦はいのちがけで、お互いにきづき合わねばならんぞ。夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ。
※何事に向かってもまず感謝せよ。ありがたいと思え。始めはマネごとでもよいぞ。結構と思え。幸と思え。そこに神の力加わるぞ。道は感謝からぞ。不足申せば不足うつるぞ。心のままとくどう申してあろうが。病気でないと思え。弥栄と思え病治るモト生まれるぞ。
※他を愛するは真愛ぞ。己のみ愛するのは自己愛ぞ。自己愛を排してはならん。自己愛を拡げて、大きくして、真愛と合致させねばならん。そこに新しき道開けるのであるぞ。自己愛を悪魔と説くは悪魔ぞ。
※神について御座れよ。理窟申さず、ついて御座れよ。地獄ないと申してあろう。人は神の喜びの子と申してあろう。人の本性は神であるぞ。神なればこそ天国へ自ずから行くのぢゃ。
※運ひらくのも食物慎めばよい。言慎めばよい。腹十分食べてはこぼれる。運はつまってひらけん。このわかりきったこと、何故にわからんのぢゃ。
捧げるからこそ頂けるのぢゃ。頂けたら捧げると今の人民申しているが、それが裏腹と申すもの。衣類も家も土地も、みな神から頂いたのでないぞ。預けられているのであるぞ。人民に与えられているものは食物だけぢゃ。日の恵み、月の恵み、地の恵みだけぢゃぞ。その食物節してこそ、捧げてこそ、運ひらけるのぢゃ。病治るのぢゃ。(中略)遠くて近いもの(人間の性[さが]より遠くて自分の住んでいるところから近くでとれたもの[野菜])ヒフミの食べ方(ひと口47回よく噛むこと)して見なされよ。運ひらけ、病治って嬉し嬉しと輝くぞ。
※神に怒りはないのであるぞ、天変地異を神の怒りと取り違い致してはならん。
※低い世界は戒律なくてはならんぞ、人民の頭で、戒律と秩序、法則をゴッチャにして御座るぞ、(中略)病むことは神から白紙の巻物をもらったことぢゃ、この巻物をどんなに読み取るかによって新しき道が開けるのぢゃ。神からの巻物おろそかにするでないぞ。
※四ツ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ、草木から動物生まれると申してあろう、神民の食物は五穀野菜の類であるぞ。
※悪と申しても魔ではないぞ、アク(灰汁)であるぞ
※歓喜に裁きのないごとく、神には裁きなし。戒律や裁きは低い段階、過去の部分的一面に過ぎん、裁きを説くのは自分で自分を裁いていること、人民に罪なし。
※一生懸命、自分の信じるように、神を小さくして自分で割り切れるように、引きずり降ろして居るなれど、困ったもんじゃ、長くゆったりとした気持ちで神を求めて下されよ。
※そなたの神を一応捨てて心の洗濯を致してくれよ、神示(ふで)が肚に入ったら捨てて下されと申してあろうがな、神を信じつつ迷信に落ちて御座るぞ。
※平等とか公平とか申すのは悪魔の罠であるぞ、天地をよく見よ、人民の申すごとき平等も公平もないであろうがな、一寸伸びる草もあれば一尺伸びる草もあるぞ、一寸の草は一寸が、一尺の草は一尺が頂天であるぞ。これが公平であり平等と申すもの。
※悪い人のみ改心するのでない、善い人も改心せねば立体には入れん、此度の岩戸は立体に入る門ぞ。
※区別すると力出るぞ、同じであってはならん。平等でなくてはならんが、区別なき平等は悪平等である。
※病むことは神から白紙の手紙を頂いたのぢゃと知らしてあろう。心して読めよ。ありがたき神からの手紙ぞ。おろそかならん。
腹八分、二分はまず捧げよ。運開けるぞ。病治るぞ。
※そなたは神に凝り固まっているぞ。凝り固まると動きのとれんことになる。一度そなたの持つ神を捨てるとよいぞ。捨てるとつかめるぞ。
※与えることは頂くことぢゃと申しても、度を過ぎてはならん。過ぎると、過ぎるものが生まれて、生んだそなたに迫って来るぞ。
※神と申しても、そなたが勝手に決めた神や宗教で固めた制限された神ではないぞ。
※他の神を拝してはならんという、そなたの信仰はそれだけのもの、早う卒業結構。
※高い心境に入ったら、神を拝む形式は無くともよいぞ。為すこと、心に浮ぶこと、それ自体が礼拝となるからぞ。
※始めの喜びは食物ぞ。次は異性ぞ。いずれも大きな驚きであろうがな。
※何事が起こってきてもそなたはまず喜べよ。それが苦しいことでも、悲しいことでも喜んで迎えよ。喜ぶ心は喜び生むぞ。人民喜べば神喜ぶぞと申してあろが、天地晴れるぞ。輝くぞ。
※そなたは一度神を捨てよ。神にしがみついているから、小さい囚われた、ゆとりのない神を、そなたがつくり上げているぞ。信ずれば信ずるほど危いぞ。大空に向かって大きく呼吸し、今までの神を捨てて心の洗濯をせよ。神を信じつつ迷信に落ちていると申してあること、よく心得よ。
※そなたはこの神と極めて深い縁があるのぢゃ。縁あればこそ引き寄せて苦労さしているのぢゃ。
※そなたはいつも孤独、そなたの不運は孤独からぢゃ。友をつくりなさい、友つくることは己をつくることと申してあろうが。友つくることは新しき世界をつくることぞ。一人の世界は知れたものぞ。一人ではマコトの道を生きては行かれんぞ。友と申しても人間ばかりではないぞ。山も友、川も友、動物も植物も皆友ぞ。大地も大空も皆友となるぞ。何もかも皆友ぢゃ、皆己ぢゃ。皆々己となれば己は無くなるぞ。己無くなれば永遠に生命する無限の己となるのぢゃ。御神前で拝むばかりでは狭いぞ。野菜拝めば野菜が、魚拝めば魚が己となるのぢゃ。拝むことは和すこと。和すことが友つくる秘訣ぞ。↓
『「普通がいい」という病 泉谷 閑示(いずみや・かんじ)著』の私のレビューも参考にしてほしい。(2024年 2月27日現在)↓↓↓
『「エコノミーとエコロジー」 玉野井 芳郎著』の私のレビューも参考にしてほしい。(2023年10月7日現在)↓↓↓
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新版 ひふみ神示 (TEN BOOKS) 単行本 – 2001/7/25
岡本天明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
【本書ひふみ神示、別名日月神示は岡本天明氏が当時記した原本を写真版として復刻したものであり、のちに数々の関連書籍の原典となるものである】
この『ひふみ神示』はまさに宇宙空間を飛んできたヒカリの波動と言えるであろう。
この名著をより多くの人に読んでいただくため、全一冊の軽装本として発行。
富士は晴れたり日本晴れ。青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。
鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、海の水あるそれ鳥居ぞ。皆の者御苦労ぞ。
蛇が岳は昔から神が隠してをりた大切の山ざから、人の登らぬ様にして、竜神となりて護りて呉れた神々様にもお礼申すぞ。
富士は晴れたり日本晴れ。いよいよ次の仕組にかかるから、早う次の御用きいて呉れよ、神急けるぞ、山晴れ、地晴れ、海晴れ、始めて天晴れるぞ。
天晴れて神の働きいよいよ烈しくなりたら、臣民いよいよ分からなくなるから、早う神心になりて居りて下されよ。
つぎつぎに書かしておくから、よく心に留めておいて下されよ。
この道は宗教ではないぞ、教会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。 道とは臣民に神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。
金儲けさせんぞ、欲すてて下されよ。七月の十二日の神示、ひくつかの三。
【本文より】
昭和19年6月10日、千葉県成田市台方の「天乃日津久神社」(麻賀多神社境内)前で、 画家・岡本天明の右腕に突如激痛が走った。
次の瞬間、手は自ずと動き、前代未聞の数を主体とした神示を、自動書記によって取り継ぎはじめた。
現代は、まさに宇宙時代と呼ぶことができるが、その研究開発は実験検証データの数式と 宇宙から聞こえてくる音を基礎として解明されているのである。
実は日本語、特に古代の言葉はその音のほとんどを数字に置き換えることができるようになっている。
目次(上巻)
第一巻 上つ巻
第二巻 下(四百)つ巻
第三巻 富士(普字)の巻
第四巻 天つ巻
第五巻 地(くに)つ巻
第六巻 日月の巻
第七巻 日の出の巻
第八巻 磐戸の巻
第九巻 キの巻
第一〇巻 水の巻
第一一巻 松の巻
第一二巻 夜明けの巻
第十三巻 アメの巻
第十四巻 カゼの巻
第十五巻 一八(イハ)の巻
第十六巻 アレの巻
第十七巻 二日ん(ジシン)の巻
第十八巻 ヒカリの巻
第十九巻 マツリの巻
第廿巻 ウメの巻
第廿一巻 ソラの巻
第廿二巻 ア火バ(アホバ)の巻
第廿三巻 丨三(ウミ)の巻
第二十四巻 黄金(コガネ)の巻
第二十五巻 白銀(シロガネ)の巻
第二十六巻 黒鉄(クロガネ)の巻
第二十七巻 春の巻
第二十八巻 夏の巻
第二十九巻 秋の巻
第三十巻 冬の巻
五十黙示録
第一巻 扶桑之巻
第二巻 碧玉之巻
第三巻 星座之巻
第四巻 竜音之巻
第五巻 極め之巻
第六巻 至恩之巻
第七巻 五葉之巻
補巻 紫金之巻
ひふみ神示 補巻
月光の巻
この『ひふみ神示』はまさに宇宙空間を飛んできたヒカリの波動と言えるであろう。
この名著をより多くの人に読んでいただくため、全一冊の軽装本として発行。
富士は晴れたり日本晴れ。青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。
鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、海の水あるそれ鳥居ぞ。皆の者御苦労ぞ。
蛇が岳は昔から神が隠してをりた大切の山ざから、人の登らぬ様にして、竜神となりて護りて呉れた神々様にもお礼申すぞ。
富士は晴れたり日本晴れ。いよいよ次の仕組にかかるから、早う次の御用きいて呉れよ、神急けるぞ、山晴れ、地晴れ、海晴れ、始めて天晴れるぞ。
天晴れて神の働きいよいよ烈しくなりたら、臣民いよいよ分からなくなるから、早う神心になりて居りて下されよ。
つぎつぎに書かしておくから、よく心に留めておいて下されよ。
この道は宗教ではないぞ、教会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。 道とは臣民に神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。
金儲けさせんぞ、欲すてて下されよ。七月の十二日の神示、ひくつかの三。
【本文より】
昭和19年6月10日、千葉県成田市台方の「天乃日津久神社」(麻賀多神社境内)前で、 画家・岡本天明の右腕に突如激痛が走った。
次の瞬間、手は自ずと動き、前代未聞の数を主体とした神示を、自動書記によって取り継ぎはじめた。
現代は、まさに宇宙時代と呼ぶことができるが、その研究開発は実験検証データの数式と 宇宙から聞こえてくる音を基礎として解明されているのである。
実は日本語、特に古代の言葉はその音のほとんどを数字に置き換えることができるようになっている。
目次(上巻)
第一巻 上つ巻
第二巻 下(四百)つ巻
第三巻 富士(普字)の巻
第四巻 天つ巻
第五巻 地(くに)つ巻
第六巻 日月の巻
第七巻 日の出の巻
第八巻 磐戸の巻
第九巻 キの巻
第一〇巻 水の巻
第一一巻 松の巻
第一二巻 夜明けの巻
第十三巻 アメの巻
第十四巻 カゼの巻
第十五巻 一八(イハ)の巻
第十六巻 アレの巻
第十七巻 二日ん(ジシン)の巻
第十八巻 ヒカリの巻
第十九巻 マツリの巻
第廿巻 ウメの巻
第廿一巻 ソラの巻
第廿二巻 ア火バ(アホバ)の巻
第廿三巻 丨三(ウミ)の巻
第二十四巻 黄金(コガネ)の巻
第二十五巻 白銀(シロガネ)の巻
第二十六巻 黒鉄(クロガネ)の巻
第二十七巻 春の巻
第二十八巻 夏の巻
第二十九巻 秋の巻
第三十巻 冬の巻
五十黙示録
第一巻 扶桑之巻
第二巻 碧玉之巻
第三巻 星座之巻
第四巻 竜音之巻
第五巻 極め之巻
第六巻 至恩之巻
第七巻 五葉之巻
補巻 紫金之巻
ひふみ神示 補巻
月光の巻
- 本の長さ903ページ
- 言語日本語
- 出版社太陽出版
- 発売日2001/7/25
- 寸法21 x 14.8 x 3.8 cm
- ISBN-104876660751
- ISBN-13978-4876660759
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
人間を幸福にするのは心の向け方一つであるぞ-。混迷の世相、異常気象、精神不安…私たちに光明はあるのか。「ひふみ神示」が解きあかす、近未来への指針。1991年刊の新版。
著者について
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2023年5月2日に日本でレビュー済み
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内容は素晴らしい。ただ、これに書かれている通りに行動するのはかなり難しいと思う。
2021年2月14日に日本でレビュー済み
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昭和19年6月10日から降り始めた最初の日の筆の一節、『仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るからみたまを不断に磨いて一筋の誠を通うして呉れよ。』が、全てを語っているように思う。その日から77年が経過しようとしている。時節到来!今まさに『ひふみ神示』の筆は人類救済の為の光を輝かせて来た。この神示は岡本天明師を通して降りた日本発の神の言で、これによらなければ人類の救いは成就しないと思われる。この書を心ある人にお奨めする所以であります。
2018年11月23日に日本でレビュー済み
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とにかく内容量が多く分厚い。
未だに、最後まで読みきれてない。
未だに、最後まで読みきれてない。
2020年6月23日に日本でレビュー済み
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引越しで失くしたので、再度購入しました。
読み返して、新たに気付く点が多々あり、ありがたいです。
読み返して、新たに気付く点が多々あり、ありがたいです。
2022年11月3日に日本でレビュー済み
内容は神示がそのまま書いてあるのはありがたいのに、誤字が多いのには驚く。「持」が「待」に、「違」が「遠」になったりといった誤字が頻繁に出てくる。それだけが残念なところ。
2023年8月15日に日本でレビュー済み
買ってから3年半ほどです。体調が悪かったりしなかったら夜に必ず読んでます。最初は言葉や字が難しくて調べたりしながら読みました。読みながら、神様の私たちへの深い思いや言葉に胸を打たれて涙しました。最初は自分の為だけに読んでいた気がします。祈りもそうです。だんだん何回も読み続けると人の為、国の為、世界の為・・気持ちが変わってきます。また、何回も読むうちに分からなかった意味が少しずつ分かるようになってきます。また、とても行き詰まります。行き詰まりに苦しむ事は大切な事なんだと出てきます。でも、本当に長く2月近く行き詰まりまっていたら・・「すべてその苦しみを一度受け入れなさい」そんな言葉が頭に浮かんで驚くほどの行き詰まりがスッキリしました。まだまだ行き詰まる事も多々ありますが、その度に受け入れるようにしてどうにか過ごしてます。
心が苦しい時、どうして良いか分からない時、道標になってくれると思います。
読む回数重ねる毎に、少しずつ自分自身が変わってくると思います。
私はとても自己嫌悪が強くて自分が嫌いでしたが、少しずつ自分を理解し好きになってきてます。
今は絶対に側から離したくない素晴らしい本です。
最初だけ頑張って読まれたら、どんどん心や魂に入ってくる素晴らしい本だと思います。私の本は付箋だらけです。
たまに印刷が薄かったり抜けてます。
p239に後ろから2行目はあれのかみさま、じしんのかみさまが抜けてると思います。
心が苦しい時、どうして良いか分からない時、道標になってくれると思います。
読む回数重ねる毎に、少しずつ自分自身が変わってくると思います。
私はとても自己嫌悪が強くて自分が嫌いでしたが、少しずつ自分を理解し好きになってきてます。
今は絶対に側から離したくない素晴らしい本です。
最初だけ頑張って読まれたら、どんどん心や魂に入ってくる素晴らしい本だと思います。私の本は付箋だらけです。
たまに印刷が薄かったり抜けてます。
p239に後ろから2行目はあれのかみさま、じしんのかみさまが抜けてると思います。
2017年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この感動の書は志しある人にぜひ読んでほしい。できれば出口王仁三郎の霊界物語も一緒に。