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江戸・キューバに学ぶ“真”の持続型社会 (B&Tブックス) 単行本 – 2009/8/1
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- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社日刊工業新聞社
- 発売日2009/8/1
- ISBN-104526063215
- ISBN-13978-4526063213
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登録情報
- 出版社 : 日刊工業新聞社 (2009/8/1)
- 発売日 : 2009/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 188ページ
- ISBN-10 : 4526063215
- ISBN-13 : 978-4526063213
- Amazon 売れ筋ランキング: - 864,944位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,315位都市開発・都市問題 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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環境ジャーナリスト、翻訳家。
幸せ経済社会研究所所長、有限会社イーズ代表、有限会社チェンジ・エージェント会長
大学院大学至善館教授
幸せ経済社会研究所
https://www.ishes.org/
イーズ未来共創フォーラム
https://www.es-inc.jp/
東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。
『不都合な真実』(アル・ゴア氏著)の翻訳をはじめ、環境・エネルギー問題に関する講演、執筆、企業のCSRコンサルティングや異業種勉強会等の活動を通じて、地球環境の現状や国内外の動きを発信。持続可能な未来に向けて新しい経済や社会のあり方、幸福度、レジリエンス(しなやかな強さ)を高めるための考え方や事例を研究。「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」でしなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。
心理学をもとにしたビジョンづくりやセルフマネジメント術でひとり一人の自己実現をお手伝いするとともに、システム思考やシナリオプランニングを生かした合意形成に向けての場づくり・ファシリテーターを、企業や自治体で数多く務める。教育機関で次世代の育成に力を注ぐとともに、島根県隠岐諸島の海士町や熊本県の水増(みずまさり)集落、北海道の下川町等、意志ある未来を描く地方創生と地元経済を創りなおすプロジェクトにアドバイザーとしてかかわっている。
主な著訳書に、
『「エコ」を超えて-幸せな未来のつくり方』(海象社)
『地球のためにわたしができること』(大和書房)
『不都合な真実』(武田ランダムハウスジャパン)
『地球のなおし方』(ダイヤモンド社)、
『レジリエンスとは何か-何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる』(東洋経済新報社)
『学習する組織』(訳・英治出版)
『世界はシステムで動く』(訳・英治出版)
『大転換-新しいエネルギー経済のかたち』(訳・岩波書店)
『「定常経済」は可能だ!』(岩波書店)
『不都合な真実 2』(訳・実業之日本社)
『地元経済を創りなおす』(岩波新書)
『アニマルウェルフェアとは何かー倫理的消費と食の安全』 他多数。
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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その具体例として、かつての江戸時代と現在のキューバを研究した。これらは少し視点を変えれば、人とマンパワーを大切にするゆっくりとした満足度の高い社会でもあるようだ。
現在、この流れに沿う「新しい企業」の動向も示している。現在の文明の異常さを気づかせてくれる本でもある。
話が進みます。わたしは、環境技術が進歩すればなんとかなるという意見に
傾斜していましたが、
「環境に調和した技術でできた製品でも、これまでの製品と同じように、
分解していけば地球から採掘された資源の塊となる。資源の制約が現実
のものとなれば、そもそもこの環境に調和した製品も製造できなくなる。」
と言われれば、「なるほど、そうだ!」と切り替わりました。
キューバという、日本にはほとんど情報がない国の、貧しいなりの工夫には
目を見張らされます。さらに、医療の充実、識字率100%とは!
先日、たまたま、ある会で一緒になった人がキューバ好きでした。その人が、
「社会主義国で唯一成功した国」というのも一理あると思いました。