ちょっと投げやりに見える文章もありましたが、
基本的には冴えない男たちへの熱いエール本だと思います。
ただ今のモテない君は自分の殻に閉じこもり
「別にモテたいとも思わない」人が多そうに思え、
そちらの問題の方が深刻かもしれません。
今度はそこを斬ってほしいです。

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モテる男には理由がある 単行本 – 2003/4/1
里中 李生
(著)
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社二見書房
- 発売日2003/4/1
- ISBN-104576030523
- ISBN-13978-4576030524
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
お金、学歴、キャリア…そんなものは関係ない! あなたの「夢」と「男らしさ」に女の心はグラッと動く。なぜあなたは女性に愛されないのか、モテる男に生まれ変わる方法など、とびきりの美女が必ずホレる最強実践マニュアル。
登録情報
- 出版社 : 二見書房 (2003/4/1)
- 発売日 : 2003/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4576030523
- ISBN-13 : 978-4576030524
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,114,597位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 620位家庭・性倫理
- - 2,139位サブカルチャー一般の本
- - 21,391位社会学概論
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トップレビュー
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2003年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ごめんなさい、最後まで読了できませんでした...
半分まで読んだ感想としては、この本は、「モテるための本」というより、「男としての生き方の本」に思えました。
著者が、潔くて男らしい男性だというのは文面からも十分すぎるくらいわかるのですが...
私はそういうナルシシズムは苦手ですが、そういう男らしい男を目指す方には、非常に参考になる本だと思います。
半分まで読んだ感想としては、この本は、「モテるための本」というより、「男としての生き方の本」に思えました。
著者が、潔くて男らしい男性だというのは文面からも十分すぎるくらいわかるのですが...
私はそういうナルシシズムは苦手ですが、そういう男らしい男を目指す方には、非常に参考になる本だと思います。
2003年5月15日に日本でレビュー済み
著者の作品はいつも毒舌でニヒルで、かつわかりやすい。個人的には好きだが、好き嫌いがハッキリ分かれそうだ。
で、これは私が今まで読んだ著者の作品の中で最も感銘を受けた。最初の方では孤独な男にとって、勇気付け癒し、反面ではプレッシャーを与える毒舌調な内容、とアメとムチ両方が飛んでくる。読んでて泣けてくる箇所、ハッとさせられる部分、が飛び交う。その内容は書くのは野暮だと思うので控える。でも、「なるほど、確かに男は(と言うより「俺は」)こうでなくちゃならない。」と思え、読んだ次の日から生活態度の細かな部分やその他のセンスに気を使うようになった。恋愛だけでなく、仕事、日常生活、友情関係などについても著者独特の視点で語る。つくづく「やっぱり男はつらいよ」と員?愁漂う、あるいみ癒し系の本だった。おもしろいので1週間で3回も読み返してしまいました。
で、これは私が今まで読んだ著者の作品の中で最も感銘を受けた。最初の方では孤独な男にとって、勇気付け癒し、反面ではプレッシャーを与える毒舌調な内容、とアメとムチ両方が飛んでくる。読んでて泣けてくる箇所、ハッとさせられる部分、が飛び交う。その内容は書くのは野暮だと思うので控える。でも、「なるほど、確かに男は(と言うより「俺は」)こうでなくちゃならない。」と思え、読んだ次の日から生活態度の細かな部分やその他のセンスに気を使うようになった。恋愛だけでなく、仕事、日常生活、友情関係などについても著者独特の視点で語る。つくづく「やっぱり男はつらいよ」と員?愁漂う、あるいみ癒し系の本だった。おもしろいので1週間で3回も読み返してしまいました。