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劇場版 ブレイク ブレイド 第一章 覚醒ノ刻 [Broken Blade Vol.1] [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 保志総一朗, 総監督:アミノテツロ, 斎藤千和, 神谷浩史, 花澤香菜, 監督:羽原信義, 中村悠一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 53 分 |
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![劇場版 ブレイク ブレイド 第一章 覚醒ノ刻 [Broken Blade Vol.1] [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51M9cfrZ8-L._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
原作は、Yahoo!コミックの「FlexComix ブラッド」にて好評連載中の異世界スペクタクル戦記!
重厚なメカアクションが満載の異世界ロボットアニメーションが豪華特典仕様でBlu-ray Disc&DVD化!!
〝運命〟が友情を引き裂くとき、古の巨兵が目を覚ます―
毎回封入特典 ライナーノート12P
毎回映像特典 ・ピクチャードラマ「大陸暦784年アッサム国立士官学校の某所
にて」(仮)
・先行プロモーション映像
・<音声特典> オーディオコメンタリー
【第一章収録】
地中から化石燃料が採れない世界、クルゾン大陸。そこに住む人々が物を動かす動力源として選んだのは、人の手に宿る『力』。地中から採れる『石英』に、強弱はあるものの誰もが“命令”を与えることができる力、人々はそれを『魔力』と呼んでいた。そんな世において希少な“魔力を持たない存在”のライガットは、学友であり国王でもあるホズルに召喚され王都に赴くが、そこで驚愕の事実を知ることになるのだった・・・。かつて共に学び、堅い友情で結ばれていたライガット、シギュン、ホズル、ゼス。戦乱の渦は容赦なく、彼ら4人を飲み込んでいく―。
■第一章「覚醒ノ刻」
魔力を持たない〝能なし〟ライガット・アローに、クリシュナ国王ホズルからの召喚状が届いた。王都ビノンテンに赴いたライガットに、ホズルは石英採掘場で発掘された推定1000年以上前の古代巨兵(アンダー・ゴゥレム)を見せる。隣国・アテネス連邦がクリシュナに侵攻し、ホズルは厳しい降伏条件を突き付けられていた。それは王妃シギュンを含む国王一族の全員処刑。納得できるはずもないライガット。しかも、そのアテネス軍の前線指揮官は、士官学校時代をホズル・シギュンと共に学んだ親友・ゼスであるという。国境を挟んで相討とうとしている、かつての仲間たち。混乱するライガットの前に、ついにゼスの部隊が姿を現した。襲撃のさなかライガットがアンダー・ゴゥレムに偶然乗り込んだとき、それは突如反応、起動。圧倒的な力で石英を砕き、その姿を現す。彼のみが動かせる巨大な力を手にしたライガットは、戦乱の渦へと容赦なく飲み込まれてゆく…。
<スタッフ>第一章 脚本:十川誠志/絵コンテ:アミノテツロ/演出:羽原信義、孫 承希/キャラ作画監督:乘田拓茂、小林千鶴/メカ作画監督:松村拓哉
原作:吉永裕ノ介(フレックスコミックス刊『FlexComix ブラッド』連載)/総監督:アミノテツロ/監督:羽原信義/脚本:十川誠志/キャラクターデザイン:乘田拓茂/メカニックデザイン:柳瀬敬之/メカニックディレクター:松村拓哉/プロップデザイン:やまだたかひろ、枝松 聖/美術監督:小濱俊裕(美峰)/色彩設計:関本美津子/編集:伊藤潤一(ジェイ・フィルム)/撮影監督:船倉一晃/音楽:平野義久/音響監督:鶴岡陽太/音響効果:倉橋裕宗(サウンドボックス)/録音:矢野さとし/アニメーション制作:Production I.G、XEBEC/製作:「ブレイク ブレイド」製
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.8 x 1.6 cm; 158.76 g
- EAN : 4934569352040
- 監督 : 総監督:アミノテツロ, 監督:羽原信義
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 53 分
- 発売日 : 2010/7/23
- 出演 : 保志総一朗, 斎藤千和, 中村悠一, 神谷浩史, 花澤香菜
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B003FSMFA2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 137,482位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし先日、思い切って購入し観てみたところ、これは面白い。
なんでもっと早くに買わなかったんだと、初回限定特典もらいそこなったじゃないかと。
現在、全6巻のうち5巻まで出ていて、その始まりの巻だけあって、
5巻まで観てからの感想だとゴゥレムとの戦いはそう多くありません。
が、買って10日の間に4回観てますからね(内1回はオーディオコメンタリー)、
何回もの鑑賞に堪えられる作品であることは間違いないです。
とにかく、作品に対するこだわりが伝わってくる。
言われて初めて気がつくくらいの細かい演出もあったりして、
じゃあそれを意識してもっかい観てみようという気になるのです。
だから、まだまだ観られる。
登場人物はクリシュナ、アテネスどちらにも味のあるキャラが多い。
個人的には、今巻はあまり出てきていないナルヴィがいい。
といいつつ、25歳人妻ヒロインであるシギュンのべっぴんさも何ともいえない。
劇場版とはいえ、ここまでこだわっている作品は珍しい。
平均で45分ほどありつつもテンポが良いので、あら、もう終わり? という感じ。
原作を忠実に再現しているということですが、私はあえて読まずに鑑賞していくことにしています。
しかし、毎巻毎巻良い所で終わるなぁ・・・。
なので原作既読者、未読者問わず楽しめる作品に仕上がっています。
特に魔力の石英への伝導の仕方や、国による石英の色の違いなど、映像として観ることで気づくところもあり、楽しむことができました。
また、ロボット物には欠かせない戦闘は昨今CGが増えてきている中、やはり手書きはいいなと思わされる出来で、まさに漫画での戦闘がそのまま動きだしたようでした。
全六章中の最初の一章、内容としては単行本の一巻と二巻の初っ端くらいまでですが、原作が完結していない中、このテンポで進むとどうまとめるか、オリジナル展開になるのか等不安がないと言えば嘘になりますが、それが杞憂と思える完成度だと思います。
まだ第一章の為、まだ始動したところと言った感じですが、安心して観られ、次回も期待してよさそうです。
そもそも映画館でやる意味わからんすぐにdvd出すのに。
全国6章もいらない。
よき所でまとめて、3章にすればいい。
時間的には変わらないのだから
予備知識はゴゥレムのメカ戦がある事を知ってる程度の、ほぼ原作を知らない私でも割りとすぐに世界観は理解できました。「魔力」を生まれながらもっていて当たり前の世で落ちこぼれ的なキャラ、そして主役機へ搭乗する羽目になると言ったメカ物の王道な展開も私にはツボです。キャラ作画も安定を感じるクオリティと思います。
メカが手描き作画の部分も良いですね。CGも要所で使用ですがゴゥレム同士の戦闘は、やはり手描きならではの迫力がありました。メカ設定では兵器がビーム類で無い表現も独特感があります。あとゴゥレムといっても全て力押しが可能では無く、色々と制限がある事も面白いと思いました。主人公機のデルフィングは事情が異なりますが…。
音楽面でも透明感のある歌声のKOKIAさんが歌うOP曲「Fate」やシンフォニックなBGMも映像にあっていて良かったです。
1章が約1時間の作品で第2章が差ほど間を置かないで公開される事も新たな試み(1章を約2時間の全3章で無い事)とも感じます。出だしとしてはテンポも良い内容と思いますが、劇場作としては続きはどうなる?と終わりなので、まだまだ期待する部分もあります。私は後から原作を読みましたがアニメ化第1章は原作1巻全部と2巻数頁に相当する内容でした。今後、原作と映像の違いや各キャラがどうなるのか全6章としても続きが楽しみです。
ホント懐かしい展開、そしてクオリティ高くて素晴らしいですね
原作未読ですが、六部作完結するまでは原作読むのは止めておきます
6章を見たあとに原作を追いかけて、TVアニメも放送されましたがTVアニメのは酷いですね。
劇場版のDVDを見ることをすすめますね、切実に
その後原作も読みました。
確かに、原作と比較すると説明不足の感は否めませんが
「登場人物の誰が死ぬのかわからない」というスリルは
一貫しており、面白いです。
ラストに近づくにつれ、だいぶご都合主義可しますし、
人に勧めるには逆効果の中途半端なお色気シーンもどうかと思うけど、
それらもまあ許してあげたいです。
内容もさることながら作画は本当にレベルが高く、
(それだけに数か所手を抜いている箇所が残念)
視聴者がお金を払うに値するアニメだと思います。
各登場人物やロボットも、殆ど原作通りで安心して見れます。
他の方も書かれて居ますが。ロボットは手書きで書かれているお陰で変に浮いた映像にならず、動き等も重量感を感じる滑らかな演出が素晴らしかったです!むしろ映像として見れる分だけ、プレスガンの弾等原作よりも理解し易いのが嬉しいですね。
また様々な所で細やかな仕事がされており、声や音も場所によって反響・籠り具合も変化が付いていて聞いて居て引き込まれます。そして、空や大地の自然の美しさ等の描写も見て欲しい部分です。
第一章なので触りの部分と言った説明も多く、原作未読の方にも安心して見れる内容だと思います。
これからこの作品へ入る人、原作ファンどちらの方にもお薦めできる作品だと思います。
次回以降も期待が持てる作品ですね。