この本の内容は、「ヤフーファイナンス」で掲載されている内容をそのまま書籍にしたものです。
インターネットが使用できればだれもがウェブ上で読むことが出来ます。
ヤフートップページから、ヤフーファイナンスに入れば、書籍名とおなじく「金持ちがますます金持ちになる理由」という題名でコラムが掲載されています。
現在は第58回まで掲載されていますが、もちろんバックナンバーとして第1回から全て読むことができます。
そのうち、第1回から50回までまとめたのが本書です。
新しい内容は全くありません。
完全に見比べた訳ではありませんので、一字一句同じかどうかまでは分かりませんが、ざっと見た感じでは内容は同じでした。
ただ、掲載日がウェブよりも書籍の掲載日が早いので、おそらくはアメリカでのコラムの掲載日であると思います。
個人的にはコラムも毎回読んでいますが(月2回掲載)、やはり書籍という形で読み直したかったので購入しました。
ウェブでコラムを読んで満足できるのであれば、購入の必要は全くないと思います。
したがって、かならず一度はコラムに目を通してから購入を考えた方が良いと思います。
個人的には著者のファンであり、シリーズ全てを読んでいるので半分自己満足で購入しました。
余談ですが、ドナルドトランプとの前著より若干シリーズのイメージが変わった様な感じを受けましたが、訳者が前著より変わったからなのでしょうか?
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,380¥1,380 税込
ポイント: 14pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 檜樫書店
新品:
¥1,380¥1,380 税込
ポイント: 14pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: 檜樫書店
中古品: ¥18
中古品:
¥18

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
金持ち父さんの金持ちがますます金持ちになる理由 単行本 – 2008/7/23
ロバート・キヨサキ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,380","priceAmount":1380.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,380","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"49xp%2BQlz%2B2FS8VeYwKaf38so0d3p%2BaOBPp6wmtmTAFcKMvYjnIqGiucvaz3%2BeS8RDRSQ7nhVV1FSbmyCz2mINwG4PK7aGYqjDD3xzcdArooRE86pwriC8iBRuob73c7SCx8aNfvZXaFPFeQpCJ5SQ0YSKvAZEapvoTK8PoKOrqBmodzY%2FffkzKEEN9dV%2B7YH","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥18","priceAmount":18.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"18","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"49xp%2BQlz%2B2FS8VeYwKaf38so0d3p%2BaOBgKupzNxxHqepvuimTzwsbQ3lWUG7bHvy%2F%2BR0vvmU1Qo%2B48Dw8s5XA5NYSPjrlFCK7gUUiZE8p0RjKp0ia6HABNrAB7mGM%2BFt0fbzF4RZMFkfKxlspgm8JVYZHuNloco6OcSmGW5tqNBVZxyZGVCISA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
2000年11月刊行の『金持ち父さん 貧乏父さん』から始まった、ロバート・キヨサキの「金持ち父さんシリーズ」の最新刊です。今回はこれまでとは趣向が違って、ヤフーファイナンスで連載中の大人気コラム「金持ちがますます金持ちになる理由」をまとめた日本オリジナルの編集となります。今回は第1回から第50回までを収録します。
「これからはだれもがお金と投資について学ぶ必要がある」という主張はこれまでの「金持ち父さんシリーズ」と変わりませんが、インターネットでの連載ということもあって、世界同時株安、サブプライム問題、原油相場高騰など、激動する経済状況についてリアルタイムで書かれていて、これまで以上に切り口の鋭いものとなっています。とりわけ、2005年初夏の時点で、アメリカの不動産市場の好況をバブルだとして警告を発しているのは、さすがだと言えるのではないでしょうか。
全体を通して読むと、キヨサキがどのように経済と金融の流れを読み、どのように戦略を立てて実際に投資をしているかが、これまで以上に具体的に読み取れます。金持ちがどう考え、どう行動しているかを知りたい人に、おすすめの一冊です。
「これからはだれもがお金と投資について学ぶ必要がある」という主張はこれまでの「金持ち父さんシリーズ」と変わりませんが、インターネットでの連載ということもあって、世界同時株安、サブプライム問題、原油相場高騰など、激動する経済状況についてリアルタイムで書かれていて、これまで以上に切り口の鋭いものとなっています。とりわけ、2005年初夏の時点で、アメリカの不動産市場の好況をバブルだとして警告を発しているのは、さすがだと言えるのではないでしょうか。
全体を通して読むと、キヨサキがどのように経済と金融の流れを読み、どのように戦略を立てて実際に投資をしているかが、これまで以上に具体的に読み取れます。金持ちがどう考え、どう行動しているかを知りたい人に、おすすめの一冊です。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2008/7/23
- ISBN-104480863842
- ISBN-13978-4480863843
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 金持ち父さんの金持ちがますます金持ちになる理由
¥1,380¥1,380
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥1,540¥1,540
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥2,020¥2,020
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ロバート・キヨサキ Robert Kiyosaki
投資家・著述家・教師
ロバート・キヨサキは、日系四世としてハワイで生まれ育った。ハイスクールを出て、ニューヨーク州の商船アカデミーで学ぶ。卒業後、海兵隊に入隊し、士官、ヘリコプターパイロットとしてベトナムに出征。ベトナムより帰還後、ゼロックス社に勤務。以後、ナイロンとベルクロを使ったサーファー用財布の会社や、ビジネスと投資を教える教育会社など、いくつものビジネスを起こしてきた。
47歳でビジネスを売却して引退するが、引退生活のあいだにお金についての哲学を伝える『金持ち父さん 貧乏父さん』を書き上げる。この本をはじめとする「金持ち父さんシリーズ」は、アメリカをはじめ全世界で2800万部を超える大ベストセラーとなった。また、お金と投資について楽しみながら学べるボードゲーム『キャッシュフロー』を開発。これらを通して多くの人にファイナンシャル・インテリジェンスを伝えるための活動をしている。
投資家・著述家・教師
ロバート・キヨサキは、日系四世としてハワイで生まれ育った。ハイスクールを出て、ニューヨーク州の商船アカデミーで学ぶ。卒業後、海兵隊に入隊し、士官、ヘリコプターパイロットとしてベトナムに出征。ベトナムより帰還後、ゼロックス社に勤務。以後、ナイロンとベルクロを使ったサーファー用財布の会社や、ビジネスと投資を教える教育会社など、いくつものビジネスを起こしてきた。
47歳でビジネスを売却して引退するが、引退生活のあいだにお金についての哲学を伝える『金持ち父さん 貧乏父さん』を書き上げる。この本をはじめとする「金持ち父さんシリーズ」は、アメリカをはじめ全世界で2800万部を超える大ベストセラーとなった。また、お金と投資について楽しみながら学べるボードゲーム『キャッシュフロー』を開発。これらを通して多くの人にファイナンシャル・インテリジェンスを伝えるための活動をしている。
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2008/7/23)
- 発売日 : 2008/7/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4480863842
- ISBN-13 : 978-4480863843
- Amazon 売れ筋ランキング: - 648,674位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,281位株式投資・投資信託
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

投資家・著述家・教師。日系四世としてハワイで生まれ育ち、ハイスクールを出て、ニューヨーク州の商船アカデミーで学ぶ。卒業後、海兵隊に入隊し、士官、 ヘリコプターパイロットとしてベトナムに出征。帰還後、ゼロックス社に勤務。1977年にナイロンとベルクロを使ったサーファー用財布の会社を起こし、全 世界で驚異的な売上を記録した。1985年にはビジネスと投資を教える教育会社を起こす。47歳でビジネスを売却し、いったん引退。その間に書き上げた 『金持ち父さん貧乏父さん』が全世界で大ベストセラーとなった(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 勝てるビジネスチームの作り方 (金持ち父さんのアドバイザーシリーズ) (ISBN-13: 978-4480863966 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金持ち父さんも4冊まで、20冊になると食傷気味。
良い本なんですが。
金持ち父さんは1巻、金持ち父さんがまだ貧乏な頃。
金持ち父さんの2巻、ベトナム戦争からキヨサキが
帰ってきて、金持ち父さんの息子とものすごい差が
開いてしまったところ。
これの、改訂版が凄く良い。
中学生の教科書にしてもよいくらい。
後の本は、高い、4万する金持ち父さんゲームを
買わすための餌。
良い本なんですが。
金持ち父さんは1巻、金持ち父さんがまだ貧乏な頃。
金持ち父さんの2巻、ベトナム戦争からキヨサキが
帰ってきて、金持ち父さんの息子とものすごい差が
開いてしまったところ。
これの、改訂版が凄く良い。
中学生の教科書にしてもよいくらい。
後の本は、高い、4万する金持ち父さんゲームを
買わすための餌。
2008年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい一冊です。内容は文句なしで、5つ星以上です。
これまで、著者キヨサキ氏の本では「哲学的内容」や「暗示的」だったり、
引き合いに出される事象や時事ネタがタイムリーとは言えなかったようです。
(※それも仕方なく、本国アメリカで出版後、1〜2年あとに邦訳されたから)
しかし、本作品は、ネット上で月二回ペースで掲載されたコラムがベースなので
時宜を得たネタを題材に、投資家ロバート・キヨサキ氏の考え方が学べるので
お薦め。
特に、通貨への投資やコモディティ(農産物など先物取引)、レアメタル(希少金属)
への投資について、一般読者である我々にも「投資の判断基準」を示してくれるのが
同書と言えるでしょう。
ただし、優れた内容の本書も、有名サイトの金融コラムページで閲覧できます。
したがって、本書を購入せずとも内容は確認できます。
唯一、指摘できる点は、ウェブページのコラムは、『横書き』で本書は『縦書き』という
ところ。
したがって、普段どちらのメディア(パソコンor本)に慣れ親しんでいるかが判断基準
となりそうです。
これまで、著者キヨサキ氏の本では「哲学的内容」や「暗示的」だったり、
引き合いに出される事象や時事ネタがタイムリーとは言えなかったようです。
(※それも仕方なく、本国アメリカで出版後、1〜2年あとに邦訳されたから)
しかし、本作品は、ネット上で月二回ペースで掲載されたコラムがベースなので
時宜を得たネタを題材に、投資家ロバート・キヨサキ氏の考え方が学べるので
お薦め。
特に、通貨への投資やコモディティ(農産物など先物取引)、レアメタル(希少金属)
への投資について、一般読者である我々にも「投資の判断基準」を示してくれるのが
同書と言えるでしょう。
ただし、優れた内容の本書も、有名サイトの金融コラムページで閲覧できます。
したがって、本書を購入せずとも内容は確認できます。
唯一、指摘できる点は、ウェブページのコラムは、『横書き』で本書は『縦書き』という
ところ。
したがって、普段どちらのメディア(パソコンor本)に慣れ親しんでいるかが判断基準
となりそうです。
2013年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お金のことについてこれほど詳しく書かれた本はあまり見かけませんでした。
2013年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく勉強できました。価値の高い書籍だと思います。
お金に関して学習したい方、収入を真面目に増やしたい方にお勧めします。
お金に関して学習したい方、収入を真面目に増やしたい方にお勧めします。
2010年6月9日に日本でレビュー済み
ヤフーのコラムに掲載されていたものを書籍化したらしい。コラムの日付をみたところ2005年秋から2007年夏までに掲載されたもののようである。ロバート・キヨサキはたくさん本を出しているが、この本でもその主張内容は変わっていない。以前に聞いたことがある話が多い。
とはいえ、以下の2点は目をひいた。1つは投資信託はダメだという主張。収益のほとんどがファンドマネージャーたちのポケットに入るような商品設計になっているから。もう1つは銀投資(リアルなモノへの投資)が有望だ、という話。ロバート・キヨサキにしてはめずらしく「銀がいい」と具体的に投資対象商品を指定している。銀は、埋蔵量が有限のわりには消費される貴金属(リアル商品)なので有望だ・・という理屈。「XXは価値がある」と判断する能力を鍛えることの大切さを改めて痛感させられる本である。
とはいえ、以下の2点は目をひいた。1つは投資信託はダメだという主張。収益のほとんどがファンドマネージャーたちのポケットに入るような商品設計になっているから。もう1つは銀投資(リアルなモノへの投資)が有望だ、という話。ロバート・キヨサキにしてはめずらしく「銀がいい」と具体的に投資対象商品を指定している。銀は、埋蔵量が有限のわりには消費される貴金属(リアル商品)なので有望だ・・という理屈。「XXは価値がある」と判断する能力を鍛えることの大切さを改めて痛感させられる本である。
2008年8月16日に日本でレビュー済み
キヨサキ氏の直近の経済動向やお金の価値観について述べてある本。
価値と価格の違いについて少なからず理解出来たと思います。
例えばですが価値が増大して値上がりしたのか?価格が希薄化して値上がりしたのか?(通貨が弱くなった。例えば米ドル)これの違いとても重大だと思います。
それ以外にもコモディティ(商品)。今までよく分からず無視してきましたが、ある種の通貨として捉えるのがベストなのではと思います。ちなみに私がヘッジ対象として捉えているのは金・銀・鉛・銅・鉄・砂糖・コーヒーあたりですかね?今後も需要と供給が乖離しそうなものに。
ps 現在は株と債券のみに投資をしておりますが、ここがきちっと評価出来るようになって初めて商品・不動産等のステップに進めるんじゃないかと思います。無理に一足飛びをせずに現在投資出来る案件をきちっと勉強して次のステップへ進みたいです。
価値と価格の違いについて少なからず理解出来たと思います。
例えばですが価値が増大して値上がりしたのか?価格が希薄化して値上がりしたのか?(通貨が弱くなった。例えば米ドル)これの違いとても重大だと思います。
それ以外にもコモディティ(商品)。今までよく分からず無視してきましたが、ある種の通貨として捉えるのがベストなのではと思います。ちなみに私がヘッジ対象として捉えているのは金・銀・鉛・銅・鉄・砂糖・コーヒーあたりですかね?今後も需要と供給が乖離しそうなものに。
ps 現在は株と債券のみに投資をしておりますが、ここがきちっと評価出来るようになって初めて商品・不動産等のステップに進めるんじゃないかと思います。無理に一足飛びをせずに現在投資出来る案件をきちっと勉強して次のステップへ進みたいです。
2008年8月29日に日本でレビュー済み
この本の内容は「ヤフー・ファイナンス」でネット上に公開されたものです。著者のファンですのでその時々欠かさず読んでいたのですが、書籍になって改めて読み直しますと初めて接するような感じでした。ネットは情報、書籍は知識という受け止め方の認識に差があるのかもしれません。「金持ち父さん」シリーズをお読みになられている方には、お馴染みのファイナンシャル・インテリジェンスを学ぶ機会が得られると思います。ファイナンシャル・インテリジェンスは、不断の心がけが大切だと思いますので、新しい著作で時々刺激を得られるのは私としては有難いな、という気持ちです。