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恐怖の病原体図鑑: ウイルス・細菌・真菌完全ビジュアルガイド 単行本 – 2006/7/1
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- ISBN-104890133496
- ISBN-13978-4890133499
- 出版社西村書店
- 発売日2006/7/1
- 言語日本語
- 本の長さ191ページ
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対象商品: 恐怖の病原体図鑑: ウイルス・細菌・真菌完全ビジュアルガイド
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登録情報
- 出版社 : 西村書店 (2006/7/1)
- 発売日 : 2006/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4890133496
- ISBN-13 : 978-4890133499
- Amazon 売れ筋ランキング: - 451,013位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
免疫とワクチンを勉強しているので、実際の病原体を写真付きで解説している本書は大変役立ちます。欲を言えば、各ウィルスやバクテリアなどの英語名を残して頂けるともっと役立つと思います。
2013年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故か予防医学の側面としての感染症学の研究がお粗末な本邦ですが、タイトルのつかみからして興味をひかれます。
邦訳と数値の桁に微妙な誤りがあるので、医療関係者が読まれる場合には、注意が必要でしょう。
邦訳と数値の桁に微妙な誤りがあるので、医療関係者が読まれる場合には、注意が必要でしょう。
2015年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと写真が変な加工がしてあって期待はずれ 顕微鏡写真そのままの写真を期待していた
2014年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手頃なサイズでパラパラとテキトーに読めて便利!写真はもうちょっと大きい方が見やすいですす。
2017年8月1日に日本でレビュー済み
私は大学の医学部で微生物学の講義を担当しているウイルス学を研究して20年以上のものです。本書を医学教育に使用可能かどうか確かめるために購入しました。本書は1-2ページで一つの病原体をカラー写真とともに、歴史、臨床像、治療、予防などを紹介したもので、一番の特色は病原体の写真。問題は、この写真の説明が書かれていないこと、写真の多くが病原体ではなく、感染症に伴う組織の写真の一部(たとえば好中球)など。ウイルスは電子顕微鏡でしか見えず、その立体構造は構造蛋白の模型などからあらわされるのが普通であるが、本書はそうしたものは一切なく、ウイルス感染細胞を蛍光染色で染めたように思える図などがほとんどでウイルスの形態の理解には全く役にたたない(たとえば62ページのSARSコロナウイルスでは意味不明の白い点々が地図状の黄色い枠で囲まれており、何が写されているのか全く理解不能)。一方細菌、真菌、原虫は光学顕微鏡で見えるが、本書では微生物のかわりに感染細胞の核の写真が掲載されていたりしており、この作者が微生物の形態学に無知であることが明らかである。ちなみに細菌の形態と特徴を理解するための一般書としては鈴木智順の細菌(ずかん)を薦めたい。本書で紹介されている微生物も人間への病原性が確認されていないものも含まれている半面、メジャーな病原菌が含まれていないなど「完全ガイド」には程遠い。原虫にいたっては7種のみの紹介。専門的にも学名・一般名が日本語のみで紹介されていること、系統分類がウイルスでは科が紹介されているが、他の微生物では分類は掲載されていないなど不十分。ところどころに、それぞれの微生物に関わる興味深い小話が挿入されているが、間違いが多いので確認が必要。たとえば47ページでラッサウイルスにリバビリンが有効というのは正しくなく、掲載写真はウイルスのものではない。54ページのエボラウイルスが14 mmというのは誤りで、マールブルグウイルスの致命率が33-57%というのも正しくない(9割が死亡した例もある)。103ページのらい菌の予防にBCGワクチンを用いると書かれているが、BCGはハンセン氏病の予防にある程度の効果があるとする論文はあるが一般的な予防法として確立されてはいない。104ページで作家のカミュが結核で死亡したとするのは誤り(自動車事故で死亡)。183ページで顕微鏡の発明者のレーウェンフックが自分の下痢便の中にランブル鞭毛虫を1675年に発見したとあるが1681年の誤り。
2011年9月3日に日本でレビュー済み
ホラー映画や絶叫マシンのようにコワオモシロい本である。
実際は目に見えないミクロの病原体が10cm台に拡大され
1ウィルス 2細菌 3真菌 4原虫
という項目ごとに記載されている。
エボラウィルス、天然痘、タンソ菌、ペストなどのS級猛毒ウィルスを見て
「こんな目に見えないサイズのものが少し体内に入っただけで死ぬなんて・・・」
命のあっけなさを感じるとともに、ゾーっとしてしまう。
まさにコワオモシロい1冊。
大体の病原体は網羅してあるので何か起きたときの確認用としても有用である。
実際は目に見えないミクロの病原体が10cm台に拡大され
1ウィルス 2細菌 3真菌 4原虫
という項目ごとに記載されている。
エボラウィルス、天然痘、タンソ菌、ペストなどのS級猛毒ウィルスを見て
「こんな目に見えないサイズのものが少し体内に入っただけで死ぬなんて・・・」
命のあっけなさを感じるとともに、ゾーっとしてしまう。
まさにコワオモシロい1冊。
大体の病原体は網羅してあるので何か起きたときの確認用としても有用である。
2006年10月21日に日本でレビュー済み
オールカラーで、病原体の写真があまりにキレイだったので衝動買いしました。
素人だけど寄生虫博物館とかに興味のある私はちょうどはまった感じで。(かなり専門的ですが、素人も理解できるつくりになってる)
ニュースに出てくるような、HIV、BSE、SARS等のこともわかります。
人類の歴史はこういう病原体との戦いだったんですね。
読んでると日頃の手洗いに力が入るようになる収穫が。
素人だけど寄生虫博物館とかに興味のある私はちょうどはまった感じで。(かなり専門的ですが、素人も理解できるつくりになってる)
ニュースに出てくるような、HIV、BSE、SARS等のこともわかります。
人類の歴史はこういう病原体との戦いだったんですね。
読んでると日頃の手洗いに力が入るようになる収穫が。
2007年1月8日に日本でレビュー済み
細菌がカラーで非常に見やすく、対処法まで載っているのでお勧めします。
致死に値するものには背景が黒で表現されていたので、わかりやすい。
見た目はグロかなと思いましたが、読みすすめるうちに彼ら(?)がいとおしくさえ
感じました。
著者トニー・ハート氏のキャラにも興味ありです。
致死に値するものには背景が黒で表現されていたので、わかりやすい。
見た目はグロかなと思いましたが、読みすすめるうちに彼ら(?)がいとおしくさえ
感じました。
著者トニー・ハート氏のキャラにも興味ありです。