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マリオネット・ゲーム <特別編> [DVD]

3.3 5つ星のうち3.3 21個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥165
DVD 1枚組
¥193
DVD [DVD]
¥311
DVD 通常版
¥542
フォーマット 色, 字幕付き, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン
コントリビュータ マイク・バーカー, ピアース・ブロスナン, ジェラルド・バトラー, マリア・ベロ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 35 分

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商品の説明

「300 <スリーハンドレッド>」ジェラルド・バトラー×
「007」シリーズピアース・ブロスナン競演で放つ
緊迫のサスペンス・アクション

ラスト5分ですべてが変わる!


<キャスト&スタッフ>
トム…ピアース・ブロスナン(横島 亘)
ニール…ジェラルド・バトラー(宮本 充)
アビー…マリア・ベロ(安藤麻吹)

監督:マイク・バーカー
脚本・製作:ウィリアム・モリッシー
製作:ウィリアム・ヴィンス/ピアース・ブロスナン

●字幕翻訳:田中武人 ●吹替翻訳:平田勝茂

<ストーリー>
二ールとアビーは、娘のソフィーと共に、誰もが羨むほどの幸せな家庭を築いていた。ある週末、ソフィーをベビーシッターに預け、夫婦一緒に車で家を出たが、突然車の後部座席から見知らぬ男に銃を突きつけられ二人は凍りついてしまう。実はベビーシッターは彼の仲間で、娘を人質に取ったと言う男は、娘を無事戻してほしければ言う通りに動けと、次々と二ールたちに無理難題を押し付けてきた。彼らの預金全額を引き出させたかと思えばその札束を燃やして棄て、レストランで豪華な食事を楽しませた後、金を作ってこいと命じたり……。謎の男の要求はエスカレートするばかりで、彼の目的が何なのか全く分からないでいた。ついに24時間一日中振り回され疲れ切った二人が最後に向かわされた先は二ールの上司カールの別荘だった。そこで最後の要求をつきつけた男が、衝撃の事実を明らかにする……。

<ポイント>
●「300 <スリーハンドレッド>」ジェラルド・バトラーvs.「007」シリーズ ピアース・ブロスナン2大スター競演
●ラスト5分ですべてが変わる! 必ずもう一度観たくなる予測不可能な心理戦!

<特典>
●メイキング:“ゲーム”の裏側
●ヒーローから悪役へ:ピアース・ブロスナンの挑戦
●未公開シーン集
●別テイク集

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.4 cm; 58.97 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142771421
  • 監督 ‏ : ‎ マイク・バーカー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 35 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/3/5
  • 出演 ‏ : ‎ ピアース・ブロスナン, ジェラルド・バトラー, マリア・ベロ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0030FZU8O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
製作も兼ねるP・ブロスナンとG・バトラー、それにマリア・ベロと、これだけのスターを揃えながら
全米ではビデオスルーとなったこの作品、もしやチーピーな感じか?と思ったら大間違い。
良く練られた脚本の効果が大きいだろうが、どこかヒッチコック作品を思わせるムードがいい。

舞台となるシカゴはわずかしか撮影を行っておらず、主なロケはカナダのバンクーバーで行われている。
最近はカナダロケの作品が非常に増えたなあ・・・。

シカゴの広告代理店で辣腕を振るい、出世欲も強いニールは、それでも可愛い娘と妻に囲まれ、危機とは一切
無縁の生活を送っている。
演じるG・バトラーにこういう野心家の役は似あうのか?と思ったが、事件に巻き込まれる男を頼りなく(誉めてます)
演じ切った。

また、妻役のM・ベロは相変わらず美しい。薄幸の女性を演じることも多い女優だが、今回はスリラー映画のヒロイン
として強いオンナを演じた。マリアのアクション(とまではいかないけれど)も初めて観たが、これなら「007」も
イケるんじゃないか(笑)。

その元「007」であるP・ブロスナンは、そんな仲睦まじい夫婦に襲いかかるバッドガイを楽しげに演じている。
目的もよくわからないままに娘を人質に取られ、拳銃で脅され、車でシカゴ中を走りまわさせる(まあロケはカナダだが)
意図は何なのか?

途中でダレることもないので、最後の結末が分かるシーンまで一気に駆け抜ける印象だ。
いくつか伏線も張ってあるのだが、これに気づく人も少ないだろう。

特典映像はメイキングとインタビューなどが収録されている。
ビデオスルー=当たらなかった という図式の映画とは少し違うので、スリラー好きな人には特にお勧め。
星は4つです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月26日に日本でレビュー済み
ピアース・ブロスナンは悪役もいいですね。「サバイバー」では冷血な殺し屋でした。
ピアース・ブロスナン演じる男の真の目的がラストまで明らかにならず引き込まれます。
しかし…理由がわかってしまうと急に登場人物のみんながひどく俗物に見えてしまう。
知的な犯罪者や社会で成功した男や素晴らしい妻が色あせてしまう。
「ラスト5分ですべてが変わる」は奥さんが語り出したあたりか…
リメイクとかではないんですよね?どこかヒッチコックだの古典的な匂いもする。
原題の意味も調べてみましたがよくわからず…聖書の言葉のようですが。劇中では「誰が蝶を車裂きにしたか」「問題を粉々にぶちこわす」というように言っていましたが。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パートナーがいる方は一度観てみるといい教訓になるかも。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々なピアース・ブロスナン特に007シリーズやスパイゲームを買っているので今回は最悪😞⤵️⤵️でした‼️
2015年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
始めてみる時、ハラハラ・ワクワクサスペンスの王道です。派手なストーリー展開ではありませんが・・・
2018年11月16日に日本でレビュー済み
他の方が言う通り確かに古くさいが良く練られてると思います
トム(ピアース)が主人公の行動をことごとく先読みしてたのも妻が共犯だからなるほどなぁと納得出来ます

ですがこの作品の三人の誰かに感情移入出来れば面白いのかもしれないが、いかんせん全て紐解かれてみれば三者三葉のクズっぷりを発揮しているため感情移入は難しいと思われます
主人公は地位もお金も家庭も持っている幸せ真っ只中の男(自分はこの時点で感情移入出来ません)
だが性格は悪くは無いものの浮気をしている、平気で嘘をつく、家族が人質に取られていても金を渋る・浅はかな考えで犯人に反抗する、細かい所では自分に『ミスター』を付ける・店員に対して態度がでかい
等実はかなりちっちゃい人間なので大抵の人は感情移入出来ないと思われます
妻と犯人は浮気の被害者ではあるのですがその復讐方法が(大事にはならなかったとはいえ)警察を巻き込んでの大いなる内輪揉めの範囲でしかなく、映画として観たのなら実はしょうもないちっちゃい事件なのでそう思ってしまうとなんだこれ?になります

ジェルドバトラーが演じる主人公は最初から胡散臭さが匂っておりストーリーが進むにつれ人間性が表れ、妻は事件発生後から共犯なんじゃないか?と思わせるほどなんだか怪しさ全開で、ピアース演じる犯人はパッケージ裏に書いてある『凄みの効いた演技』に?になるほど小物感が漂っています
ピアースはある意味では小物感が強いので元007のヒーロー役というイメージとはかけ離れていますが、映画としてみたらプラスになっているとは思えません

上記に書いた通り主人公は嫌な奴なので感情移入は出来ませんが嫌な奴でなければこの事件は起きなかったのであり、この作品を作る上で主人公は感情移入出来ない嫌な奴である必要があったことを考えるとそもそも題材からして上手く昇華出来るものでは無かったように思えます
事件の全貌と結末はこれまでに観たことのない作品でしたが、なるほどこの題材では誰も作らなかっただけなんだと納得してしまいました

数多くのB級映画を観てきたB級映画大好きな(かの有名なドラゴンボールエボリューションだって笑いながら楽しく観れた)自分がエンドロールを見ながら思わず悪い意味で『くっだらねぇ・・・』と呟いてしまったのは初めてでした
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月20日に日本でレビュー済み
ピアース・ブロスナンとジェラルド・バトラー、
いい男が2人もいるのに、こんな話でガッカリだ。

娘を誘拐された夫婦! でも、「ファニー・ゲーム」
のような絶望感もなく、ドキドキ指数が低かった〜。

特典のメイキングを見ると、それがテーマでないのは
分かるのですが、グッと引き込まれる前に、あの結末。

ダンディで都会的なイメージのピアース・ブロスナンに、
こういう役は似合わないなぁ〜と思ったり・・。

ちなみに私は、本編よりも特典映像の方が面白かった。
夫婦ゲンカは犬も食わないドンデン返しでビミョ〜。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーは面白いと思ったけど、不倫が原因なら、その女性との関係をもっとわかりやすくしてほしかった。ただの浮気だからこそ、相手のご主人も怒りを抑えられなかったんでしょう。自分の奥さんが遊ばれたんですからね・・・そこを強調してほしかったな・・・