この本を読んで目から鱗が落ち、
危機感を持つようになりました。
外国人参政権を安易に考えている日本人は
かなり多いと思います。
テレビ、新聞などで洗脳されている日本人が
いかに多いことか。
こんな大切なことを多くの日本人が知らないでいるとは
なんと恐ろしいことでしょう。
身近な人にこの本を「拡散」させましょう。

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外国人参政権は、要らない(晋遊舎ムック マンガ嫌韓流セレクション 1) 単行本 – 2010/4/23
山野 車輪
(著)
政権与党が今まさに導入しようとしている外国人参政権。
あなたは、自分には関係ないと考えていませんか?
・91万人の参政権を得た外国人に、日本は合法占領される!
・地方参政権を獲得したら被選挙権、国政参政権を求める外国人!
・人権擁護法案と地方参政権の組み合わせで言論封殺時代へ!
・日本の政権交代への協力を韓国議員に求めた民主党首脳!
こうした事実を多くの方々に知っていただくべく…
(1)『マンガ嫌韓流』シリーズから外国人参政権問題を知り考えるために
必要なエピソード8本を抜粋して新書サイズに収めました。
(2)政治家・著名人の外国人参政権にかかわる発言録や各団体の動きなどの情報を
コンパクトにまとめた「外国人参政権豆知識」も152本収録。
(3)田母神俊雄先生・西尾幹二先生の特別寄稿も掲載。
山野車輪を含む3人の論客が日本の危機に対し本書に結集!
一人でも多くの方々に本書を読んでいただき、
日本国民の未来世代を不幸にする
「外国人参政権付与」にNOと言える言論の武器としていただけたらと希望します。
あなたは、自分には関係ないと考えていませんか?
・91万人の参政権を得た外国人に、日本は合法占領される!
・地方参政権を獲得したら被選挙権、国政参政権を求める外国人!
・人権擁護法案と地方参政権の組み合わせで言論封殺時代へ!
・日本の政権交代への協力を韓国議員に求めた民主党首脳!
こうした事実を多くの方々に知っていただくべく…
(1)『マンガ嫌韓流』シリーズから外国人参政権問題を知り考えるために
必要なエピソード8本を抜粋して新書サイズに収めました。
(2)政治家・著名人の外国人参政権にかかわる発言録や各団体の動きなどの情報を
コンパクトにまとめた「外国人参政権豆知識」も152本収録。
(3)田母神俊雄先生・西尾幹二先生の特別寄稿も掲載。
山野車輪を含む3人の論客が日本の危機に対し本書に結集!
一人でも多くの方々に本書を読んでいただき、
日本国民の未来世代を不幸にする
「外国人参政権付与」にNOと言える言論の武器としていただけたらと希望します。
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社晋遊舎
- 発売日2010/4/23
- ISBN-104863910924
- ISBN-13978-4863910928
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商品の説明
著者について
山野車輪(やまのしゃりん)
1971年日本生まれの日本国籍を持つ日本人。獅子座のB型。
2005年『マンガ嫌韓流』を出版し、日韓関係のゆがみを鋭く指摘。嫌韓流ムーブメントを巻き起こした張本人。2010年3月には、
タブーであった高齢者特権批判に踏み込んだ問題作『「若者奴隷」時代』を発表。若者の貧困原因を解きほぐし、ふたたび各界に物議を醸している。
1971年日本生まれの日本国籍を持つ日本人。獅子座のB型。
2005年『マンガ嫌韓流』を出版し、日韓関係のゆがみを鋭く指摘。嫌韓流ムーブメントを巻き起こした張本人。2010年3月には、
タブーであった高齢者特権批判に踏み込んだ問題作『「若者奴隷」時代』を発表。若者の貧困原因を解きほぐし、ふたたび各界に物議を醸している。
登録情報
- 出版社 : 晋遊舎 (2010/4/23)
- 発売日 : 2010/4/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4863910924
- ISBN-13 : 978-4863910928
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,423,075位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 470,880位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白く勉強になりました。2週目は要りません。
_本書は,漫画「嫌韓流」から外国人参政権に関する記述部分を取り上げたものです。
_本書を読めば,在日特権の現状を詳しく知る事ができ,在日韓国・朝鮮人共が地方参政権・人権擁護法案を足がかりにして,国政への選挙権・被選挙権まで狙い,日本を内部から侵略していこうという企みが見えてきます。
_本書は,漫画「嫌韓流」から外国人参政権に関する記述部分を取り上げたものです。
_本書を読めば,在日特権の現状を詳しく知る事ができ,在日韓国・朝鮮人共が地方参政権・人権擁護法案を足がかりにして,国政への選挙権・被選挙権まで狙い,日本を内部から侵略していこうという企みが見えてきます。
2010年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「マンガ嫌韓流」シリーズの外国人参政権付与問題に関する部分をまとめた本です。
著者が自身のサイトに書かれていましたが、「マンガ嫌韓流」シリーズの参政権に関わる部分をまとめあげたものなので、「マンガ嫌韓流」を4巻まで持っている人は買う必要はないです。
が、西尾幹二さんと田母神俊雄さんの寄稿がありますので、それらは読んでおいた方がいいかと思います。
民主党は、夏の選挙(平成22年)が終わるまでは外国人参政権法案を提出しないと言っていますが、これは逆に言うと、夏の選挙が終われば法案を提出するということです。
実際問題、このままでは秋にこの最悪の法案が可決される可能性が非常に高いのが現状です。
知っている人には知っていることばかりかもしれませんが、知らない人にとっては、何が問題なのか分かりやすくまとめられている本なので、是非ご一読ください。
最後の方にある、19世紀から20世紀にかけての日韓史なんかは、特に読んで欲しいと思います。
著者が自身のサイトに書かれていましたが、「マンガ嫌韓流」シリーズの参政権に関わる部分をまとめあげたものなので、「マンガ嫌韓流」を4巻まで持っている人は買う必要はないです。
が、西尾幹二さんと田母神俊雄さんの寄稿がありますので、それらは読んでおいた方がいいかと思います。
民主党は、夏の選挙(平成22年)が終わるまでは外国人参政権法案を提出しないと言っていますが、これは逆に言うと、夏の選挙が終われば法案を提出するということです。
実際問題、このままでは秋にこの最悪の法案が可決される可能性が非常に高いのが現状です。
知っている人には知っていることばかりかもしれませんが、知らない人にとっては、何が問題なのか分かりやすくまとめられている本なので、是非ご一読ください。
最後の方にある、19世紀から20世紀にかけての日韓史なんかは、特に読んで欲しいと思います。
2010年5月5日に日本でレビュー済み
正直、出した意図が分からない本です。
思想的にはいわゆる「外国人参政権」反対オンパレードなので、この点の言及は支持不支持あるので言及はしませんが、そういうのを抜きにして出す意味がわからないんですよね。
まず、「嫌韓流」シリーズのセレクションだから、それこそ「嫌韓流」シリーズ持ってる人はあえて買う意味がないんですよね。しかも本来A5版で描かれて見やすいものになっているマンガを縮小してるから読みにくい。活字部分は一応書き下ろしとは言えそうですが、これも例えば田母神や他のそちら系ライターの本、インターネット辺りの情報で知ってる人は知ってるし、調べることが可能なわけだし。
例えば全作書き下ろしとかで昔他著で掲載されていたものの抜粋、文字部分の内容はある程度知ってるとなると、知ってる人はあえて買う意味あるのかいな?って思うんですよね。一方で知らん人に売りつけるのなら、表紙とかのデザインをもっとうまくしなきゃダメだと思うし。まずこの手の問題に興味ない人がこの手の本を本屋で手に取ることがあるのかと…
結局知らん人が買うには手に取りにくいし、知ってる人が買うには内容が今までとものと同じなのはどうなの?って感じなので、商売として出版するにしても、思想の表明・流布を意図して出すにしてもちょっと疑問な感じがします。
まあ単に固定層に売りつけたいだけの本ならそれでいいのかもしれないですが、それって、左側の多くのもの書きのように、多くの読者に飽きられて固定層しか残らない、ってオチになるけどいいのかなあ…
思想的にはいわゆる「外国人参政権」反対オンパレードなので、この点の言及は支持不支持あるので言及はしませんが、そういうのを抜きにして出す意味がわからないんですよね。
まず、「嫌韓流」シリーズのセレクションだから、それこそ「嫌韓流」シリーズ持ってる人はあえて買う意味がないんですよね。しかも本来A5版で描かれて見やすいものになっているマンガを縮小してるから読みにくい。活字部分は一応書き下ろしとは言えそうですが、これも例えば田母神や他のそちら系ライターの本、インターネット辺りの情報で知ってる人は知ってるし、調べることが可能なわけだし。
例えば全作書き下ろしとかで昔他著で掲載されていたものの抜粋、文字部分の内容はある程度知ってるとなると、知ってる人はあえて買う意味あるのかいな?って思うんですよね。一方で知らん人に売りつけるのなら、表紙とかのデザインをもっとうまくしなきゃダメだと思うし。まずこの手の問題に興味ない人がこの手の本を本屋で手に取ることがあるのかと…
結局知らん人が買うには手に取りにくいし、知ってる人が買うには内容が今までとものと同じなのはどうなの?って感じなので、商売として出版するにしても、思想の表明・流布を意図して出すにしてもちょっと疑問な感じがします。
まあ単に固定層に売りつけたいだけの本ならそれでいいのかもしれないですが、それって、左側の多くのもの書きのように、多くの読者に飽きられて固定層しか残らない、ってオチになるけどいいのかなあ…
2011年9月21日に日本でレビュー済み
外国人参政権について
何が問題で、どのようないきさつがあるのか、
また、
このような問題とすでに闘っている他国の現状など
ざっと勉強するのにとても便利です。
今後他の色々な本、
機会があればこれに反論する側のものも読んで
より理解を深めたいと思いますが
とっかかりとしては良かったかな、と思いました。
ページの下部にある豆知識部分も
より調べたい時のヒントになって便利だと思います。
ここでも書かれていますが
この法案を支持する政治家についても
もっと調べてみたいと思いました。
嫌韓流からの再編版のようです。
■嫌韓流に関しましては
『マンガ嫌韓流1 文庫版』に書いたレビューの通り
在特会のこともあり
一線をひきつつ
冷静に勉強し、ウラをとっていきたいと思っております。
一番印象に残ったのは
帰化し、民主党議員となった白眞勲(元朝鮮日報日本支社長)の活動と
(調べたらテレビでセレブタレントとして見かけた宮崎麗香が娘さんのようでいよいよビックリ)
在日韓国朝鮮人を凌ぐ数で急増中の在日中国人達も
参政権要求運動を行っている、
という記述でした。
いろいろナゾがナゾを呼び
気分が悪くなってきますが
民主党が迷走逆走大暴走する中
読んでおいて損はないと思いました。
何が問題で、どのようないきさつがあるのか、
また、
このような問題とすでに闘っている他国の現状など
ざっと勉強するのにとても便利です。
今後他の色々な本、
機会があればこれに反論する側のものも読んで
より理解を深めたいと思いますが
とっかかりとしては良かったかな、と思いました。
ページの下部にある豆知識部分も
より調べたい時のヒントになって便利だと思います。
ここでも書かれていますが
この法案を支持する政治家についても
もっと調べてみたいと思いました。
嫌韓流からの再編版のようです。
■嫌韓流に関しましては
『マンガ嫌韓流1 文庫版』に書いたレビューの通り
在特会のこともあり
一線をひきつつ
冷静に勉強し、ウラをとっていきたいと思っております。
一番印象に残ったのは
帰化し、民主党議員となった白眞勲(元朝鮮日報日本支社長)の活動と
(調べたらテレビでセレブタレントとして見かけた宮崎麗香が娘さんのようでいよいよビックリ)
在日韓国朝鮮人を凌ぐ数で急増中の在日中国人達も
参政権要求運動を行っている、
という記述でした。
いろいろナゾがナゾを呼び
気分が悪くなってきますが
民主党が迷走逆走大暴走する中
読んでおいて損はないと思いました。
2010年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガなのでとっつきやすいだけでなく、内容も充実です。
TVで「外国人参政権」を一定の時間を割いて取り上げた番組は数番組です。
興味を持ってネットや書籍で調べている人でなければ、TVのみで情報を取り入れている人達はどれだけこの「外国人参政権」が「異常」なものか知らないと思うし、知られないようにマスコミがしているので知らなくても当たり前だと思います。
そのような人達が少しでも「知りたい」と思い、知るための手段の入り口にはもってこいです。
参政権は在、特定アジアの歴史認識、反日思想と絡み付いているものです。
国民一人一人が知っていくことが大事だと痛感しました。
TVで「外国人参政権」を一定の時間を割いて取り上げた番組は数番組です。
興味を持ってネットや書籍で調べている人でなければ、TVのみで情報を取り入れている人達はどれだけこの「外国人参政権」が「異常」なものか知らないと思うし、知られないようにマスコミがしているので知らなくても当たり前だと思います。
そのような人達が少しでも「知りたい」と思い、知るための手段の入り口にはもってこいです。
参政権は在、特定アジアの歴史認識、反日思想と絡み付いているものです。
国民一人一人が知っていくことが大事だと痛感しました。
2010年6月6日に日本でレビュー済み
タイトルに惹かれて買ってみてから気付きました。
漫画反韓流、若者奴隷のあの作者さんだったのかと。
なのでかぶってる内容が多いですね。
でもタイトル勝ちでした。
こういった漫画のジャンルも、つきつめていったり
長く続けたりすることに意味があるのかなと思いました。
漫画反韓流、若者奴隷のあの作者さんだったのかと。
なのでかぶってる内容が多いですね。
でもタイトル勝ちでした。
こういった漫画のジャンルも、つきつめていったり
長く続けたりすることに意味があるのかなと思いました。
2010年5月1日に日本でレビュー済み
ようするに、外国人による植民地化というだけなのだけれど、
「外国人参政権」とかいうような名前をつければ、さも、正しいかのように
アピールできる。
前回の総選挙では、外国人の民族団体が、団体の総力を挙げて選挙支援を
していたことはご存知の方も多いと思う。よく考えてみればおかしくない
だろうか? 総選挙は、国政選挙であって、彼らに「外国人参政権」など
あったのだろうか。
投票権も、被選挙権もないのに、既に問題を生じているのだ。それも、
国政だ。
「外国人地方参政権なら大丈夫」などというのは妄想にすぎない。むしろ、
日本人を騙す為のプロパガンダだ。
”外国人選挙運動禁止”こそが正しい政策だと気づかせてくれる、本書を
読むべきだ。
「外国人参政権」とかいうような名前をつければ、さも、正しいかのように
アピールできる。
前回の総選挙では、外国人の民族団体が、団体の総力を挙げて選挙支援を
していたことはご存知の方も多いと思う。よく考えてみればおかしくない
だろうか? 総選挙は、国政選挙であって、彼らに「外国人参政権」など
あったのだろうか。
投票権も、被選挙権もないのに、既に問題を生じているのだ。それも、
国政だ。
「外国人地方参政権なら大丈夫」などというのは妄想にすぎない。むしろ、
日本人を騙す為のプロパガンダだ。
”外国人選挙運動禁止”こそが正しい政策だと気づかせてくれる、本書を
読むべきだ。