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旅用自転車 ランドナー読本 単行本(ソフトカバー) – 2010/4/19
パーツ、フレーム、ツーリング道具、キャンプ道具、ウエアそのほか、
フランスやイギリス、そして日本のサイクリングが育ててきた
サイクルツーリングの世界をたっぷりと紹介するのは本書だけ。
自転車の旅に出るためのさまざまなノウハウやこだわりを凝縮した
唯一無二の「自転車旅行美学読本」です。
フランスやイギリス、そして日本のサイクリングが育ててきた
サイクルツーリングの世界をたっぷりと紹介するのは本書だけ。
自転車の旅に出るためのさまざまなノウハウやこだわりを凝縮した
唯一無二の「自転車旅行美学読本」です。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2010/4/19
- ISBN-104635242250
- ISBN-13978-4635242257
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登録情報
- 出版社 : 山と渓谷社 (2010/4/19)
- 発売日 : 2010/4/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4635242250
- ISBN-13 : 978-4635242257
- Amazon 売れ筋ランキング: - 766,041位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Really nice book, plenty of beautiful photos, very happy reading even I am not too good in Japanese.
2015年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいランドナー今は見かけなくなりましたが、妄想にてワクワクさせて頂きました。憧れのランドナーを感じたい方の本かな
2010年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書名と表紙写真が一致しない。
著者はランドナーという名称をツーリング用自転車の広い意味での総称として使うと断っているが、
ランドナーという名称は、総称とはなり得ないと思う。
著者はそう断っておきながら、旅用自転車の種類の中の一つのカテゴリーとして
シクロツーリズム、キャンピングなどと並列的にランドナーの頁を設けており、著者の論と矛盾する。
前半は旅用自転車のジャンル別解説、後半はアルプスとキャンピング中心の内容。
書名になぜランドナーとつくのか、不可解な本。返本したい一冊。
著者はランドナーという名称をツーリング用自転車の広い意味での総称として使うと断っているが、
ランドナーという名称は、総称とはなり得ないと思う。
著者はそう断っておきながら、旅用自転車の種類の中の一つのカテゴリーとして
シクロツーリズム、キャンピングなどと並列的にランドナーの頁を設けており、著者の論と矛盾する。
前半は旅用自転車のジャンル別解説、後半はアルプスとキャンピング中心の内容。
書名になぜランドナーとつくのか、不可解な本。返本したい一冊。
2019年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライターの間違った思い込みの押売りが目立つのに引き換えランドナー車の本質に触れる解説は無く、各オーナーのブログレベルです。
2013年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「この本の楽しさがわからないヒトにはいくら説明してもわからないと思う」
一部のレビュワーからは「宗教じみた」とかタイトルと中身があっていないとかという批判が出ているが、今と違って個性的で魅力的なパーツがたくさんあった時代を知っている読者にとってみればそんなことはどうでも良いことで、当時からランドナーもファーストラン(スポルティーフ)もキャンピング車もひとくくりでツーリング車と考えていたのでどれが主役になろうが関係ないのである。また、ここにも自分と同じバカがいたのかとうれしくなってしまうような話ばかりなのである。ツーリング車(ランドナーやキャンピング車)は最近の軽いロードバイクに乗っているヒトたちやそれらが主役だった時代を知らないヒトたちからすれば、ただ重たいだけの古いクラッシックカーくらいにしか見えないかもしれない。しかし、当時のパーツは本当にキャラがたっていたのである。またそれらについてこの本のなかでの表現に違和感を感じている読者もいるようだが、当時を知っている人が読めば「ウマイこと言うなぁ」「よくぞ言ってくれた!」と思ったヒトが多かったのではないだろうか。ホンネを言うとあんなに美しくて個性的な自転車がなぜあんなブサイクなMTBブームによってすたれていったのかがわからない(お前だって途中から乗らなくなったくせに今頃何言ってんの?と言われても言い返せないないが)
最近のロードバイクに乗る気がしないのはシルエットがどことなくMTBに似ているからである。太くて水平でないトップチューブ、アンバランスに出たシートピラーや細すぎるサドル、気持ち悪いカタチをしたエルゴパワー、クランクと一体化してしまい真円の美しさがスポイルされたチェーンホイール、太いリム、不必要に多いスプロケット、奇妙なカーブのハンドルバー、太いハブ、許せるのはコンパクトになったサイドプルブレーキやディレイラーくらいでその他はすべて醜くなってしまった。いくら性能を追求した結果であったとしてもあまりにもヒドすぎるのである。「昔は良かった」風の懐古主義で言っているのではない、ホントに美しくないモノは美しくないのである。本書はなぜランドナーに惹かれるのかを著者の経験を紹介しながら官能小説風な文章で表現しているのであり、オタクのための本であって最初から万人ウケするつもりは毛頭なく書かれた本だと思う。 最後に「不可解な本。返本したい一冊。」などと評するのはいかがなものか、その前に自分の選球眼の無さを恥じなさい。
一部のレビュワーからは「宗教じみた」とかタイトルと中身があっていないとかという批判が出ているが、今と違って個性的で魅力的なパーツがたくさんあった時代を知っている読者にとってみればそんなことはどうでも良いことで、当時からランドナーもファーストラン(スポルティーフ)もキャンピング車もひとくくりでツーリング車と考えていたのでどれが主役になろうが関係ないのである。また、ここにも自分と同じバカがいたのかとうれしくなってしまうような話ばかりなのである。ツーリング車(ランドナーやキャンピング車)は最近の軽いロードバイクに乗っているヒトたちやそれらが主役だった時代を知らないヒトたちからすれば、ただ重たいだけの古いクラッシックカーくらいにしか見えないかもしれない。しかし、当時のパーツは本当にキャラがたっていたのである。またそれらについてこの本のなかでの表現に違和感を感じている読者もいるようだが、当時を知っている人が読めば「ウマイこと言うなぁ」「よくぞ言ってくれた!」と思ったヒトが多かったのではないだろうか。ホンネを言うとあんなに美しくて個性的な自転車がなぜあんなブサイクなMTBブームによってすたれていったのかがわからない(お前だって途中から乗らなくなったくせに今頃何言ってんの?と言われても言い返せないないが)
最近のロードバイクに乗る気がしないのはシルエットがどことなくMTBに似ているからである。太くて水平でないトップチューブ、アンバランスに出たシートピラーや細すぎるサドル、気持ち悪いカタチをしたエルゴパワー、クランクと一体化してしまい真円の美しさがスポイルされたチェーンホイール、太いリム、不必要に多いスプロケット、奇妙なカーブのハンドルバー、太いハブ、許せるのはコンパクトになったサイドプルブレーキやディレイラーくらいでその他はすべて醜くなってしまった。いくら性能を追求した結果であったとしてもあまりにもヒドすぎるのである。「昔は良かった」風の懐古主義で言っているのではない、ホントに美しくないモノは美しくないのである。本書はなぜランドナーに惹かれるのかを著者の経験を紹介しながら官能小説風な文章で表現しているのであり、オタクのための本であって最初から万人ウケするつもりは毛頭なく書かれた本だと思う。 最後に「不可解な本。返本したい一冊。」などと評するのはいかがなものか、その前に自分の選球眼の無さを恥じなさい。
2022年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「自転車は日常から離脱し、旅するための手段。」「共に年月を刻んでいくことで自転車があなたの一部になっていく」
などといった、この方の自転車に対するものの考え方には非常に共感する部分が多く、氏が別の場所に寄せたコラムなどに自分は大きな影響を受けました。
氏の思想に共感する人には本誌はバイブルとなる素晴らしい一冊です。
ところがTwitterで著者と何度か言葉を交わした結果本誌の印象はガラッと変わりました。
御本人は「自転車はこうあらねばならない」という形式美にガチガチに凝り固まっており、自分の美意識に叶うものは本誌に登場する自転車のように褒めちぎる一方、自分の感性とそぐわないものは痛烈に批判する方でした。
何よりそこでの言動が「自分の旅の相棒にさせられるものならどんな車種の自転車でも良い」という、私が本誌で最も共感した一文から大きく矛盾していることの失望が大きかったです。
本誌が刊行されてから10年以上経つので本人の思考も大きく変わってもおかしくはないですが、御本人と話した上でこの本を改めて読むと、ベテランサイクリストが「この頃は良かったなあ」と過去を懐かしむための本で、若い人間を感化させ影響を与えうるまでには(このような言い方は大変失礼ですが)御本人の存在が一番足かせになっている、そんな印象を受けました。
などといった、この方の自転車に対するものの考え方には非常に共感する部分が多く、氏が別の場所に寄せたコラムなどに自分は大きな影響を受けました。
氏の思想に共感する人には本誌はバイブルとなる素晴らしい一冊です。
ところがTwitterで著者と何度か言葉を交わした結果本誌の印象はガラッと変わりました。
御本人は「自転車はこうあらねばならない」という形式美にガチガチに凝り固まっており、自分の美意識に叶うものは本誌に登場する自転車のように褒めちぎる一方、自分の感性とそぐわないものは痛烈に批判する方でした。
何よりそこでの言動が「自分の旅の相棒にさせられるものならどんな車種の自転車でも良い」という、私が本誌で最も共感した一文から大きく矛盾していることの失望が大きかったです。
本誌が刊行されてから10年以上経つので本人の思考も大きく変わってもおかしくはないですが、御本人と話した上でこの本を改めて読むと、ベテランサイクリストが「この頃は良かったなあ」と過去を懐かしむための本で、若い人間を感化させ影響を与えうるまでには(このような言い方は大変失礼ですが)御本人の存在が一番足かせになっている、そんな印象を受けました。
2010年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんな意味で時代錯誤な内容だと思いました。昔は良かったといった感じですかね。
記述がこれまたもうオタクそのものです。ですが、自転車の世界でも知らない事でしたので面白かったです。これは高
他の方が言われているように、不気味といっても良いような思い入れ過剰な点も確かにあります。ここが低
星の数は同じような内容の多い自転車の本の中で、異色ということで。
記述がこれまたもうオタクそのものです。ですが、自転車の世界でも知らない事でしたので面白かったです。これは高
他の方が言われているように、不気味といっても良いような思い入れ過剰な点も確かにあります。ここが低
星の数は同じような内容の多い自転車の本の中で、異色ということで。
2010年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自転車のカタログ的な本を集めているので
購入してみましたが文章が不気味です
衰退した理由はこの辺にあるような気がします
掲載されている自転車は貴重なものなので
資料的価値はあると思います
もっと客観的な本にしてほしかったです
購入してみましたが文章が不気味です
衰退した理由はこの辺にあるような気がします
掲載されている自転車は貴重なものなので
資料的価値はあると思います
もっと客観的な本にしてほしかったです